今日の五・七・五

エロ5・7・5

エロ5・7・5

結構川柳はエロいです。

バレ句と言いますがでも決して直接的な表現はしません。表向きは何でも無いですが色々と余計な事を考えると実はスゴイ事を言っていたりします。

そんな番組やってまして見ておりました。中々分かり難いというか、まぁ放送ですのであまり分かっちゃう奴だとかえって問題になるのやもしれませんが。

だから皆が分かってしまうというのは実はレベルがそんなに高く無くて、分かる人だけが分かってニヤニヤしてるのがこの遊びの面白い所なんだと思っています。

『池は涸れ月も宿らず雁も来ず』

先日の雑俳で教えて頂いたバレ句の名作だそうですが分かりますか?

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天いっ百点

天いっ百点
天いっ百点

落語協会の若手雑俳の会『たちみ連』の開き(答え合わせの様なもの)がありました。メンバーが与えられたお題にあーでもないこーでもないと頭を捻って作り出した句を一覧表に纏めて、その中から皆であれがいいこれがいいとワイワイ言いながら一等賞を決めると言う、細かくは違いますがざっくりとそんな集いに参加致しました。
今回は中々難題で答えを作るのに苦労を致しましたが、互選(互いに選び合う)にはウケなかった私の作品を宗匠が一番に挙げて下さいまして、数年振りに落款(一等賞の賞状のようなもの)を頂きました。いやー感無量。やっぱり嬉しいものです。次回も頑張りたいと思います。やったー!

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勝手にキキ附け

勝手にキキ附け

屑屋驚き覗き込む井戸

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勝手にキキ附け

勝手にキキ附け

昼の幕開き前座いらだつ

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俳句と川柳は違うのだよ

俳句と川柳は違うのだよ

今日は雑俳の開き(各々良いと思った句の発表会)でした。
洒落は何度かやりましたが、初めての俳句の寸評。ああ日本の風土で育った文化だなぁと身体で感じます。悪く言うと曖昧だけど良く言えば良い加減というか、何と無くルールはありますが白は白、黒は黒と言い切らない懐の深さがあります。反面助詞一つの使い方にこだわってみたり、言葉のチョイスに気を使う事を覚えます。些細な違いだけど受け止め方や印象が僅かに違ってきちゃうのね。たった17音だけなんですけど。

因みに川柳は割りと客観的な見方で洒落たりしても良いけど、俳句は主観的で見たまま感じたまま感動を伝えるような句が良いそうです。フーン、なるほどなるほど・・・。

終了後一座でお誘い頂いて宗匠を囲んでの宴。言葉や物事の縁故由来について知らない事を一杯教わりました。知るは楽しみなりとは良く言ったものです。

某兄さんの
「ズワイガニくれるお旦はいいお旦」
好きだなぁ。万能句ですね。
昔「〇〇や根岸の里の侘び住まい」と言うのがありまして、〇〇になんでも当て嵌められる素晴らしい句があるのですが匹敵すると思います。
「ご祝儀をくれるお旦はいいお旦」
「たけのこをくれるお旦はいいお旦」
「初鰹くれるお旦はいいお旦」
「松茸をくれるお旦はいいお旦」
「缶ジュースくれるお旦はいいお旦」
「パンの耳くれるお旦はいいお旦」

何でも出来ます。

なんでズワイガニ?と皆で聞いたら冬の季語だそうです。

俳句ですから。
季語、気を使ってるみたいです。

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今日の5・7・5

今日の5・7・5

こういうのはダメですね。

基本五・七・五でギリギリ八までは大目に見られますが「いいかげんにしろよ」で九音使ってますから雑俳的にまず評価の対象にはなりません。

この語呂の悪さ 『いいかげんにしろよ』

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第四回 たちみ連 開き

第四回 たちみ連 開き

やっと四回目を迎えましたたちみ連。今回の兼題 『地口附け いろは歌留多』と『前句附け 悲しかりけり楽しかりけり』 いろいろ考えました。早い話が言葉遊びですから下らない事を考えるのが結構楽しかったりします。お気楽な商売ですなぁ・・・。地口は駄洒落の様なものですからいろは歌留多のどこをいじっても良いから洒落にする遊び。前句附けは七・七に続く五・七・五を考える、勿論関連性が無きゃダメです。

互いに選びあう互選と、宗匠が選ぶ宗匠選がありまして、仲間ウケする句は互選で色んな人に抜かれます。やっぱり感性が近いから同じものを選び易いんでしょうね。しかし得てしてそういう句は宗匠はスルーします。ここが難しい。面白いと思うのになぁと思っても何かが違うようです。私の作じゃないですが

干からびた足袋
国に耳なし小児にメラミン
地獄の沙汰も叶姉妹

なんかは皆面白がって抜いてましたけどね。

第四回 たちみ連 開き

前句附け、こちらはお陰様で宗匠選で天を頂きました。天地人の順で1、2、3番を表します。天を取ると下の写真の様に宗匠直筆の落款が貰えます。嬉しいですねぇ。名誉だと思います。

第四回 たちみ連 開き

第四回 たちみ連 開き

帰りにわか馬兄さんに誘って頂きまして遊一兄さん、ちよりんさんと共に御徒町の心のオアシス 『加賀屋』 へ。名物煮込みとホッピーで大反省会と今後の傾向と対策を話し合うも、いつもの如く脱線に次ぐ脱線で楽しくお開きに。ご馳走様でした!

第四回 たちみ連 開き

で、天を取った句。宗匠がキキ(句を引き立てる七・七)を附けて下さいます。

第四回 たちみ連 開き
第四回 たちみ連 開き

悲しかりけり楽しかりけり

お粗末さまでした。

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そこに温泉があるからだ

渋温泉へ

長野電鉄の長野駅は地下にありますので表からは分かりません。今回は初めて渋温泉を目指すことにしました。後々思い出そうとしたのですが、選んだ理由が思い出せません。何か切欠があったはずなんですがね。何ででしょうね?

渋温泉へ

特急ゆけむり号。特急料金がたったの100円。まぁなんて謙虚。乗るしかないでしょう。この車両、関東の方特に小田急沿線の方見覚えありませんか?引退したロマンスカーですよ。こんな所で頑張ってるんですねぇ。お懐かしい・・・。まあ尤も箱根路を目指していた時に比べるとたったの4両と格段に短くはなっておりました。

渋温泉へ

向こう側に停まっているのはこれまた東京メトロというよりは営団地下鉄日比谷線と言った方が嵌るかも知れません、その車両です。第二の人生、と言って良いのか分かりませんが、しっかり働いておりますね。何となく意外な場所での再会に嬉しくなります。

渋温泉へ

基本、旅は各駅電車の移動なので、その最中は何やってるの?と聞かれた事がありましたが、最近はもっぱらこれ、雑俳、です。今回送られてきた兼題は前句附け 「嬉しかりけり悲しかりけり」 です。この後にああ、尤もだなと思われる五・七・五を考えます。 有名な句に 「泣きながら良いほうを取る形見分け」 というのが有ります。 ナルホドと思わせつつ聞いた人がふき出す様な上手いのが出来ればいいですね。

渋温泉へ

下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで考える事は考える。後は結果を待つだけです。残念ながらまだお見せする訳には参りませんが、ウケると良いなぁ・・・。しかし得てして仲間内から絶大なる支持を得た句は宗匠は避ける傾向にあるのでそこがまた辛い所ではあります。関係有りませんが車窓を眺めて二つばかり

夕立の中まっすぐに電車道 

遮断機もよっこらせいと夏の午後

・・・お粗末さまでした。

渋温泉へ

全席自由。ですからこのポジションは倍率高いです。皆さんが降りた後に記念に一枚。客観的に見てヒジョーにアヤシイ大人だったと思います。

渋温泉へ

湯田中駅に到着。向こう側には旧駅舎がありまして足湯に浸かれます。

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信越線を行く ~小諸・編~

信越線を行く

小諸なる古城のほとり・・・と言うところ見ると城だったのですね。去年の大河ドラマで山本勘助が縄張りをしたとか何とか、その程度の知識しか持ち合わせておりません・・・。 『THE・城!』 的なインパクトに欠けるのですが、大阪冬の陣の折に上田城の真田昌幸と睨み合った徳川秀忠がここで足止めを食ったと資料館に出ていた所をみるにそこそこ歴史に名前を刻んでそうです。

信越線を行く

よくガイドに出てくるこの門ですが、三の門と言われております。大手門ではなかったのですね。小諸城の縄張りを今のしなの鉄道が分断している為大手門は線路の向こうに有りました。

信越線を行く

これ、天守台の石垣。でこぼこと歪んでてあまり美しくありません。でもある時期まで天守が上がってたんですから、まぁ、耐久度はあるのかもしれません。ちょっと恐そうですが。

信越線を行く

こちら線路向こうの大手門。周りは公園に整備されておりましてとてもサッパリしてました。こちらの門、とても変わった形だそうで、

信越線を行く

判りますかね?門が石垣とリンクしてないのです。門が独立して建ってるという。貴重らしいですよ!この形が!!興味のない人にはごくごくどうでもよい話題ですが。

信越線を行く

また場所を懐古園に戻しまして、あるところまで参りますと立て札が。右、小諸寅さん会館。左、動物園
葛藤しました葛藤しました。どちらに行けば良いのか?動物見たい、でも寅さんも見たい・・・。あ、寅も動物?ムゥーン・・・ますます混乱。。。えいっ、と右へ曲がり今日は寅さんに決まり。


信越線を行く

そんな苦悩を知ってか温かく迎えてくれる寅さん
「よぅアンちゃん、達者かい?」 みたいな。

一つ目当ては渥美清さんの俳句を見ること。沢山残していたのですよ実は。不思議なものでたった17音の言葉なのに情景がはっきり見える句が多いのです。俳号は風天。本が出てますから興味のある方は是非どうぞ。

好きだからつよくぶつけた雪合戦    風天

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撮り貯め五・七・五  その弐

取り貯め五・七・五
取り貯め五・七・五
取り貯め五・七・五

最後のはおまけ。

不浄で失礼致しやした。。。。

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