ゼロの焦点

見て参りました『ゼロの焦点』。最近映画も行ってなかったもので、チラシを見て隙を見ていつか!と思っておりました。昭和のまだゴタゴタしていた時代の陰鬱さと感情の縺れが不幸の連鎖を引き起こしてゆくやるせなさと、清張観をジンワリ感じる映画でした。途中気が逸れる事も無く良い作品だったのですが、真後ろの分別無い中年男子がクライマックスシーンのそれも無音の場面でレジ袋をガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ、ガサッ?ガサガサガサッ?・・・・ガサガサガサガサガサ!ガサッ。と喧しいのでどこの子だッ!痛い目に合わすぞ!ハーーッ!(拳骨に息を吹き掛けている音)と言う感情を込めて二度ほど睨んでやりました。気を付けたいものです、大人として。
広末さんは良い女優になりましたね。私らの思春期時代はアイドルでしたから、学校の友達の部屋には彼女のポスターが貼ってあったりして、その頃の面影を思うとアイドルから役者に見事に脱皮したと思います。あんまりスクリーンに不幸顔のアップが続くので何とかしてあげたくなります。・・・知名度も経済力も比べ物にならないのを承知で。
大切なのはね、気持ちなんですよ気持ち!







































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