よしなし事

作戦会議・4

作戦会議・4

今日は衣装を探して東京を東へ西へ。なかなか思うようなものは無いものですなぁ・・・。方々歩きましてここなら見つかるんじゃなかろうかと日暮里の問屋街へとやってきました。

作戦会議・4

が、しかし。、誤算だったのは繊維街の名の通り生地は数多の種類が沢山の店に置いてありますが肝心な衣装となるとこれが中々お店が見つからないのであります。これから仕立てるような余裕も技術も無いしね、途方に暮れます。

作戦会議・4

見つけた一軒のそれらしき衣装屋さん。おーー!イメージに近い品々!

作戦会議・4

こちら大忘年会でその衣装を実際に着用するろべえ兄さん。
神妙な面持ちで真剣に品定め。

作戦会議・4

お店の人と色々相談致しましてなんとか良い品が手に入りました。
何処となく満足げな表情を浮かべております。
兄さん、良かったですね!

作戦会議・4

いつもの如くと言いますか、お酒へと流れましてまたもやすっかりご馳走になってしまいました。

毎度毎度ご馳走様です。ホッピーとモツ焼き大変美味しゅうございました。

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酉の市

酉の市
酉の市

一の酉です。

昔はコート無しでは表に出られない程寒かったなんて聞きます。お酉様だからもう直ぐ暮だねみたいに晩秋の風物だったようですが、最近はそうでもないですね。夕方になってちょっと冷える感じはしますけど。

出店も賑やかで結構です。沢山の熊手に商売繁盛を願う人の列。良い年の瀬にしたいですなぁ。あまりの行列が長いので私は挫けてしまいました。

二の酉は行こう・・・。

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狩人

中途半端はイケマセン。やる時ゃやる、やらない時ゃやらない。

あずさ2号

今回凄くやる気になっております。あずさ2号。目付きが違う!

あずさ2号

ただ歌うのもつまらないからあーしましょうこうしましょうと昼のカラオケボックスで大の男が二人で相談。それからハモリなんかを確かめて良い手応えです。

あずさ2号

一番良い所!はぁーちじ時丁度のぉー、あぁーずさ2号ぉーでぇー

また映像のあずさも一昔前の感じで郷愁をそそります。駒次さんもご満悦☆

あずさ2号

因みに遊んでるんじゃないですよ!大忘年会の綿密な打ち合わせです。

皆様どうぞお楽しみに・・・。

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作戦会議・2

作戦会議・2

今日も落語協会の一室で忘年会の打ち合わせ。

こみちさんは昨日まで3日間ボクらの鹿芝居に出演していたそうで何処と無くお疲れの様子。そこへ持ってきて大忘年会のからみの段取り確認と来たものですから追い討ちを掛けるよう。こみっちゃん、ゴメンヨ。

こみちさんとたん丈さんの絡みを馬るこさんが捌くと言うそんな楽しいコーナーも用意しているボリュームたっぷりの大忘年会。皆様是非遊びにいらして下さい。

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池袋の朝は早い

池袋の朝は早い

祝日限定の福袋演芸場。午前9時集合の鉄則通り眠い目を擦りながらのお手伝い。世間的には当たり前の時間も噺家には時差があるのでイマイチ体が付いて行けません。でも頑張るもんねー!

池袋の朝は早い

早いもので今月ですね。場内の予告も出ました。

池袋の朝は早い

今日の出演者の1人だった花ん謝さん。TENの一員です。大忘年会は都合が合わず欠席しますが残念そうでした。次回以降にご期待下さい。

池袋の朝は早い

場所を移して大忘年会の稽古。準備に余念の無い三人であります。

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作戦会議・1

作戦会議・1
作戦会議・1

都内某所で密談。

馬るこさん昨日の疲れもなんのその大忘年会の段取りの確認と時間を計りに集まりました。やはりこういうお仕事なのであーした方が面白い、こーした方がウケるといろいろと作戦を練りまして当日に備えます。大まかな進行ときっかけを確かめながら本の読み合わせをしましたがやはり当人が喋ってみると思った以上に面白くなりそうな予感!どうぞご期待下さい。

帰りに菊六兄さんに煮干ラーメンを二人してご馳走になりまして、時間を作って付き合って頂い上にお昼ご飯まで・・・。本当に有り難い限りでございます。

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いいとこ撮り

いいとこ撮り
いいとこ撮り
いいとこ撮り

落語いいとこ撮り、ご来場頂きました皆様ありがとうございました。

何しろ途中休憩があるとは言え午後1時から10時近くまで、何と通しでご覧になった方もいらっしゃるそうで本当に頭が下がります。さぞかししんどかった事でしょう。

記録に残るものなのでなるだけ丁寧に、なるだけオーソドックスに心掛けた積りでしたがそこは生ものでなかなかこちらの思うようには落語は応えてくれません。四席喋りまして其の中から一本DVDとして世に出します。何が出るかは発売開始までのお楽しみ!

いやーそれにしても実にしんどい一日でありましたが何となく残る充実感。

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小道具探し

小道具探し
小道具探し

細工は流々仕上げをご覧じろ

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余興魂

余興魂

私の相方です。

余興魂

イントロが鳴って

余興魂

こんな事や

余興魂

あんな事や

余興魂

こういう事があって

余興魂

中にはこんな形も

余興魂

爆笑!

余興魂

TEN大忘年会お楽しみに!

ご予約はこちら→TeamTEN

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余興・その二

余興・その二

11/21の大忘年会、準備は順調です。踊りの振り付けを図で確認する古今亭志ん八さん。踊りはやった事が無いと言ってましたが運動神経が良い彼は随分と早くフリを覚えておりました。エロイ!間違えた、エライ!

余興・その二

この漢、本気です。

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朝日『いつかは』名人会

朝日『いつかは』名人会

ご来場頂きました皆様ありがとうございました。

朝日『いつかは』名人会

大変な熱気で気圧されないように力一杯お喋りさせて頂きました。少し力み過ぎたかな?と自分で思うくらい。如何でしたでしょうか?

朝日『いつかは』名人会

楽屋のお茶もお弁当も金兵衛さん。他人とは思えません。

朝日『いつかは』名人会

映像の収録も喬太郎師匠を向こうに回してのフリートークも不慣れでぎこちない様な感じでしたがお客様の笑い声に救われました。CSで放送されるのが待ち遠しいような怖いような・・・。

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秋の夜長の安曇野寄席

安曇野寄席

このあずさが好きです。旅も快適!

安曇野寄席

毎年お世話になっている安曇野ちひろ美術館での落語会。今年も大勢のお客様にお出で頂きありがとうございました。年に一度の落語、楽しみにしてるんですなんていわれると普段以上の力が出せる、そんな気がします。


安曇野寄席

空も青いねぇ。夜は満天の星空☆でした。

安曇野寄席

何となく

安曇野寄席

撮りたくなるような空でした。

安曇野寄席

また来年もお会い出来る事を願っております。

安曇野寄席

そういえばもう秋なんですよね。

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良い事がありそうな

良い事がありそうな

今だけ走っている山手線の復刻版車輌。このひと編成だけだそうですが中は至って普通でありました。

でも何だか良い事がありそうな気にさせてくれます。

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NHK新人演芸大賞

今年は古今亭菊六兄さんが取った模様です。

先程落語協会に寄った時に丁度連絡が入りました。

ウレシイウレシイ、自分の事の様に嬉しいです。距離感が近いせいか何か励まされるような気になります。

遅れましたがTENでブログを始めました。メンバーが寄ってたかって記事を書いております。どうぞ覗いて見て下さい。

TENブログ

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大忘年会

大忘年会

準備は着々と進んでおります。

とある方が歌いそしてその後ろで別の方が踊る・・・。

その振り付けを今一所懸命考えております。

来週からは実際に踊りをやってみて随所に修正を加えて行きます。多分原形は留めないでしょうねぇ・・・。当て振りなのでそんなに大真面目になることも無いのですが、皆様にウケればオールオッケイでございます。

11/21(土)の夜はどうぞ池袋演芸場へお運び下さい。楽しいイベントになるよう今全員が策を練っております。

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落語に親しもう

落語に親しもう

広島の中高一貫の学校に落語と太神楽の出前。新幹線の4時間に及ぶ長旅も全然苦になりません。でもやっぱり各駅が好きです。

落語に親しもう

広島からさらに乗り換えて可部線の終点可部駅まで。今は東京辺りでは見掛けなくなったクラシックな電車に哀愁を感じます。

落語に親しもう

絶好の落語日和。

落語に親しもう

歓迎されております。
ここまで来てやっぱり帰ってくれる?と言われてもそれはそれで困りますわな。

落語に親しもう

大きな一枚紙に書かれた書。選挙の決起集会にあるみたいな大きさ。先生の苦心作だそうです。そうでしょうねぇ、書くの大変だったと思いますよ。

落語に親しもう

とても立派な講堂。とても反応の良い、そしてとても明るく積極的な生徒さん達。反応も素直。仙志郎兄さんの芸が決まる度に溜め息と割れんばかりの歓声が起こっておりました。

落語に親しもう

帰りしな校門に張られていた看板。

帰り道に乱れるのでしょうか?

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秋深し

秋深し

駅の自販機にもホット商品の並ぶ季節になりました。

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打ち合わせ de 菊六まつり

11/21(土)に池袋演芸場でTENが会をやります。その打ち合わせ・・・のはずが。

打ち合わせ de 菊六まつり

さん若さんと花ん謝さんは当日お仕事で来られないのですが他の方々のご賛同を得まして、あと助っ人の方も入れると総勢10人による何とも贅沢なそして賑やかな会が出来そうです。皆様奮って遊びにいらして下さい!

5時から始まった打ち合わせもあーだこーだ例の如く脱線を繰り返しつつも何とか原案が纏まりまして8時にファミレスを出ると菊六兄さん(以下、御大)が「ちょっと軽ーくね、行こうじゃないの」と誘って下さいましてお約束の如く終電を見送る事に。そうなれば我々の団結は否応にも固くなります。

打ち合わせ de 菊六まつり

太鼓の音を合図に

打ち合わせ de 菊六まつり

『菊六まつり』、開演!御大も大変にご機嫌であります。

最近一部でこの祭りが有名になっていると言う噂を耳にしました。

打ち合わせ de 菊六まつり

熱唱する御大。

打ち合わせ de 菊六まつり

負けじと命を削って声帯を振るわせる祭初参加のたん丈さん。

大変に盛り上がりました。

・・・が、打ち合わせの打ち上げって意味が分かりません

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おもしろき こともなき世を おもしろく

人前に立つ仕事に着いた人は一般の人より運命的な力が強いんだそうですよ。人を引き付ける力と言うんでしょうか、説明し難いんですが思わぬ所で思わぬ人と出会うような事が多いのです。

今日は大師匠のお宅で言付かった用事を済ませ、近所の銭湯で汗を流し、そのまま家へ帰ろうと思いきや何となく生ビールが恋しくなって駅に程近い餃子の王将で大好きな餃子を頬張りつつ上機嫌で中ジョッキを煽っている所へ件のお二方から今飲んでいるんですがどうですか?とのお誘い。聞けば隣の駅だしもうこれは奇跡としか言い様がありません。

合流し大変にお話も盛り上がりました。何かこう言う見えない引き合わせる力ってあるんですねぇ。こういう縁を大事にして行こうと思います。

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キネカでライガ

どうも。雷牙です。

キネカでライガ

今日から念願の連続上映!キネカ大森での初日舞台挨拶に行って参りました。

キネカでライガ

熱心な怪獣ファンと落語ファンとアイドルファンと・・・エエェー・・・、ご近所の方に支持をされて目出度く封切りと相成りました。

前回のしたコメの時は居並ぶ師匠方に気圧されて何も話せませんでしたが今日はホームグラウンドに来た気持ちで少しお話が出来て良かったです。また来週10日にもトークショーが予定されておりますので映画もさることながらお喋りの方でもひとつお楽しみ頂ければ一度で二度美味しい週末をお過ごし頂けるのではないかと思います。是非是非キネカ大森へ!お待ち致しております。

キネカでライガ

伺いますと怪獣文化は日本の専売特許だそうで遠く外国からも楽しみに大森までいらっしゃったお客様、しん平監督と記念撮影。お楽しみ頂けた様子でした。雷牙は言葉の壁を軽ーく越えますねぇ。

キネカでライガ

その他の様子については雷牙ブログもご覧下さい。

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落研ですが、なにか?

落研ですが、なにか?

今から約十年前に長野県の戸倉上山田温泉で全国の落研(農大はオチケンと呼んでいましたがラッケンと呼ぶ所もあるそうです)が集まって一番を決める大会がありました。私も出たのですがその中から噺家になった人が何人かおりましてその同窓会のような落語会。

落研ですが、なにか?

丸で囲んでおりますが上から現わさびさん、真ん中左が私、右が朝也兄さん、下がぼたん姉さん。当時雑誌に載ったのをぼたん姉さんが大切に取っておいてくれました、いやいや懐かしい。

仲入りの休憩前ににトークタイムを設けまして四人が高座に上がって落研時代の色々な話をパーパー喋る喋る!大変盛り上がった楽しい会が出来ました。

落研ですが、なにか?

そして十年後の再会。

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キャベ中

キャベツ中毒です。年に数回発作がおきます。

キャベ中

お代わり自由ならこの位は行かんとあきまへんな

キャベ中

お陰様で大分落ち着きました

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したコメ

したコメ

したまちコメディ映画際 in 台東というイベントが只今開催中です。25日まで浅草と上野の映画館やら美術館の設備を使って新旧取り混ぜて色々な映画が上映されております。

我らが『深海獣雷牙』も立派な参加作品。今日はそのオープニングセレモニーに参加するべく会場の浅草へやって参りました。

したコメ

六区の北側、場外馬券場そばにある中映劇場にて午前中に1回上映、その後舞台挨拶。壇上に上がると報道関係の方の撮影が始まりフラッシュの嵐。眩しさを堪えつつふと客席の最前列プレス関係者席に目を落とすとマスコミの方に混じって何故かカメラを持った柳家さん吉師匠が・・・。予想外の展開に笑いを必死に堪えながら舞台挨拶を務めました。

したコメ

土地柄か何となく落語にお詳しいお客様が集っていた様に見受けられました。舞台に並んだ志ん五師匠、朝馬師匠、はん治師匠、そしてしん平監督の一言一言に大いに反応してましたから。お楽しみ頂けたようで嬉しく思います。

したコメ

その後バスで両国まで移動し、そこから水上バスでまた浅草に上陸。

我々の他にも岸本加代子さん、哀川翔さん、野波麻帆さん、小西博之さん、声優の近石真介さん、羽佐間道夫さん達も水上バスに乗り込み川沿いの人たちに手を振ります。浅草の船着場には沢山の人達が鈴なりになって手を振ったり知ってる人を見付けては携帯で写真を撮ったり、さすが『したコメ』凄い認知度だ!と感心しておりましたら、先に接岸していた川下に向かう船にその人達がぞくぞくと乗り込んで行き、出航する頃には奇麗に人影が居なくなっておりました・・・。ただの乗船待ちだったのネ。

したコメ

そこから今度はバスで雷門前に移動、そして記念撮影。いや、打って変わって流石に凄い人です。係りの方が道を作ってくださり、その間を人の垣根を掻き分けるように雷門に前へ。沿道の女の子達が笑顔でキャーキャー手を振ってくるのでその気になって手を振っていたら私の真後ろに哀川翔さんが歩いておりました。・・・そりゃあそうだ。

したコメ

これは本番4時間前の浅草公会堂前のレッドカーペット。本番が始まった時は物凄い人だかり。賑やかで楽しいイベントになりました。

したコメ、是非遊びにいらして下さい。色々なコメディー映画を揃えてお待ちしております。

そして深海獣雷牙も。10/3からキネカ大森でロードショーです。
雷牙ブログにも当日の模様がUPされているようです。

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そのもうひと山

季節寄席

大田文化の森季節寄席、無事終わりました。ありがとうございました。2日に渡り大きなイベントが続くとやはり気が張ります。肩も大分硬くなりました。やっと一息入れられそうです。

我々は正面から高座を見る事が許されないのでソデから盗み見します。例えそれが前座さんであったとしても同じです。
ソデから朝呂久さんを見つめる歌太郎さん。勉強熱心です。

季節寄席

他に林家たけ平兄さんにもご出演願いました。皆さん熱演に次ぐ熱演でお客様もお喜び頂けたようで大変嬉しく思います。皆さんありがとうございました。

次回は12月19日です。出演は私の他に桂三木男、柳家わさび、鏡味仙花、鈴々舎やえ馬の皆さんです。皆様どうぞお楽しみに!

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お足元の悪い中を

深夜寄席ご来場頂きありがとうございました。

「この雨じゃあねぇ・・・」等と半ば諦めムードの漂う出演者達でありましたが何と164名様のご来場、嬉や有り難やと言った気持ちでございます。初めての方もまだまだ多い様で、これをきっかけに色んな落語会に遊びに来て下さると良いなあと希望を持っております。

末広亭近辺で飲んでいた馬るこさんが終演後楽屋にやってきて「軽く行きましょう!」というのでそのつもりでいたら気が付けばAM4:00。
業界で「軽く」と言って軽く済んだ例がありません。

でも嫌いじゃないんだけどね。

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協調と競争と

新人演芸大賞

今年もNHKの季節がやってきました。

もとい、NHK新人演芸大賞の季節です。優勝者には賞金50万円だそうで、本選に勝ち残っても何も貰えないそうです。親の総取り。頑張らないとねぇ。

新人演芸大賞

いつもの寄席の出番の役割だと、時間内にお出でのお客様の気を高座に向けさせて、かつ、できるだけ良い雰囲気にして後の方に託さなければいけません。2番バッターの気持ちって言うんでしょうか?自分を殺して他を生かす。1塁のランナーをセカンドに送る様な。例えが分かり難かったらスイマセン。

独演会だと『独演』なので私を見て!聞いて!と言うような、お金を頂戴していて適切な表現でないかもしれませんがある意味エゴの押し付けに近いものがあります。
皆様に楽しんで頂ける様一生懸命尽すのが大前提でですヨ!

いつも前後のバランスを考えているので、他の方々と並べられて、その中で俺が!俺が!というような表現の仕方が分からないのと、抽象的な基準で冷静に優劣を付けられる事に慣れていないので、こういったコンクールは戸惑ってしまいます。10分という制限時間にも皆さん苦労されていたようです。後放送ですから言葉の制約なんかもあるんじゃなかろうか・・・などなど心配の種は尽きません。よっぽど寄席にそーーっと見に来て○とか×とか付けてくれた方が結果によらずすっきり得心できるのになぁ、などと思ってしまいます。

新人演芸大賞

一応新人として参加した三遊亭たん丈さん。新人ですが多分最高齢ではないでしょうか。私より後輩ですが歳は師匠金時の1つ上です。

モニター越しの彼は充分ベテランの貫禄が漂っておりました。

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月 TEN

月 TEN

TENで月1三人一席ずつの会が始まりまして今日が目出度い第一回目。

月 TEN

お店の方と有線放送の方。準備にぬかりはありません。

月 TEN

そう。後日有線放送で流れるのです。お楽しみに。

毎回とは限りませんよ、今回は試しに録ってみようという事で、ですので是非ともらくごカフェへお越し下さい。

月 TEN

記念撮影。馬るこさんは飛び入りで一席。TENならではのサプライズも期待できます。

月 TEN

お祝いにと差し入れで頂いたシャンパン。出演者とスタッフで美味しく頂きました。

月 TEN

かんぱぁーーーぃー!

この会が末永く続きますように・・・。

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かごの屋落語会

かごのや落語会

経堂の農大通りの中程、経堂大橋の交差点に程近い日本料理屋「かごの屋」さんでの落語会。農大の大先輩の肝いりで始まった第一回目、何事も初めての事は不安なものですが、前売りで完売だそうで、その後から問合せやら何やら結構な数をお断りしたとか。期待の高さが窺えます。

よく高座を撮られる事はありますが今日は反対に高座から1枚。さんざん携帯電話の注意を喋った後で1枚撮ってもいいですか?と懐から携帯を出したとたんに爆笑と1部で「えーー・・・?」という反応が。まぁ反則ですからね、寄席じゃあしません。皆様の了解を得てパチリ。席にゆとりがある様に見えるのは落語の後でお食事付きの会だからです。なので空いて見えますが満席なのです。

初めての方、中々寄席までお運び頂けない方、お店のご常連、色々な方にお出で頂きお楽しみ頂けたようでホッと胸を撫で下ろしております。ありがとうございました。

かごのや落語会

終演後は世話役やスタッフの方達とお食事をしながら歓談。思った以上に楽しかったとお褒めの言葉を頂きました。張り合いが出ますねぇ。ありがとうございます。

お料理も大変結構でございました。できれば第2回、3回と続いて欲しいものです。

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終盤の初日

終盤の初日

住吉踊りも早八日目になりますが、前座さんのあとの出番、サラ口と言いますが、は金翔兄さん、ちよりんさんと3人交互になっておりまして私の出番は18、19、20の3日間。即ち落語としては今日が初日です。今までは14:50頃までに楽屋入りをすれば良かったので、途中で寄り道したり銭湯に入ったりとユルユルな日々を送って参りましたが、今日から突然10:00入りと言う5時間早い行動に激変です。そりゃあ頭もボンヤリ致します。どこと無く目も虚ろです。

明日も頑張って早起きします。嗚呼、何と怠惰な暮らしだったのでしょう・・・。

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折り返し地点

折り返し地点

お陰様で中日を迎える事が出来ました。お稽古と本番は違うのでお客様の反応を見ながらこうした方が面白いんじゃないかああ言った方がうけるんじゃないかと日々細かい工夫を重ねております。土曜日は陽気な大勢のお客様、いろんな仕掛けにドッカンドッカンお笑いになってましたね。楽屋内では皆したり顔でございました。

折り返し地点

中日の打ち上げは浅草の名店尾張屋さんで。

名物海老天を肴に1杯。蕎麦といい肴といい大変結構でございました。ご馳走様でした。

後半分頑張りましょう!

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絶好調!

絶好調!

お陰様で天気に祟られる事も無く、住吉踊り毎日公演しております。連日立見が出る盛況ぶりで楽しみにして下さる方が大勢いらっしゃるんだなと思うと気が引き締まります。緞帳がすーーっと上がって揃いの浴衣が勢揃いしてるのが見えるに従い客席から「おーーーーっ・・・」と溜め息の様などよめきの様なそんな声の洩れる一瞬が溜まりません。

蛇骨湯は9月から改装だそうで、身体磨いて髭を当ってツヤツヤして楽屋入りしました。

住吉踊り20日まで毎日やっております。踊りの合間にそこは芸人が集まっていますのでお客様を退屈させない諸々の仕掛けがございます。楽しいですよ。是非この機会に浅草演芸ホールにお越し下さい!

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住吉始まる

住吉踊り

今日から浅草演芸ホール昼の部、「住吉踊り」が始まりました。その初日。

何となくこざっぱりと楽屋に入りたかったのでその前に銭湯へ。蛇骨湯は確か火曜日が休みだったような・・・。記憶が曖昧だったので無難に上野の燕湯へ。お昼休みの頃でもお湯に浸かる人がいるんですから驚きです。・・・自分は置いておいて。

住吉踊り

髪も切りました。こちらもこざっぱりと。

住吉踊り

やはり浅草の顔ですからきちんとご挨拶を。

住吉踊り

線香を焚いて本堂で手を合わせ公演の成功を祈ります。

住吉踊り

観音様も応援してくれているようなおみくじ。

住吉踊り

10日間頑張ります!今年も楽しく出来上がってますので是非遊びにいらして下さい!

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氷金時

円朝まつり

今年も円朝まつりはカキ氷屋をやりました。夏ですからカキ氷は良いですよ。

円朝まつり

ただ心配なのはこの空模様。大きく天気に左右されますからね。雨なんか降られた日にゃお手上げです。

円朝まつり

分業体制が出来上がっておりまして私はひたすら氷を掻く係り。兄さんはひたすらシロップの準備と氷の補充とお会計の係り。そして師匠はお客様とコミュニケーションを図る係り。ありがたい事に我々の心配をよそに、朝の10時頃から出来た列がほぼ途切れる事はありませんでした。お腹に溜まる物ではないので何度もいらっしゃる方もありました。嬉しいじゃあありませんか!

円朝まつり

例年の如く本堂の階段で何度かショータイムが始まるのですが、そんな訳で今年は中々見る余裕がありませんでした。
お客様にはお楽しみ頂けたようです。


円朝まつり

閉店直後の様子。魂が抜けております。

眼鏡もずれております。

フィナーレは住吉踊り。浴衣に着替えて本堂の階段で総踊り。私もその末端に加えて頂きました。やはり〆には賑やかで良いですよ。

円朝まつり

今年も大勢様いらっしゃいましてありがとうございました。

また来年もお楽しみに!

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それでも地球は回ってる

等々力渓谷

そして時松歳時記も巡ってくる。

早くも来月です。そろそろチラシも間に合わせないといけないのでその撮影に。秋ですから涼しげな画が欲しくて涼しそうな場所を考えた挙句、近場で涼しそうな場所へ。世田谷区等々力渓谷です。小さな谷ですが何と途中で環状八号線とも交差しているのです。下を川、上を道路。まさに古代と現代の立体交差!

等々力渓谷

渓谷とは言いましてもそこは世田谷区内、ちゃんと道も整備されておりました。川も浅いし、まぁ、・・・川、ですな。

等々力渓谷

等々力不動尊と言うお寺がありまして、その渓谷際の入り口にあるお茶屋さんでちょっと休憩。懐かしいラムネでつかの間の涼をとりました。

等々力渓谷

昔は水量も多かったのでしょう、轟々と滝音が轟いていたので等々力と名が付いたとか。なのでお寺も瀧の轟く山としてあります。その頃はどんな風景だったのでしょうかね?

チラシは今月半ばには出来上がる予定ではおります。どうぞお楽しみに!

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こんな事がありました

去年の2月の事なのですが、何度もお世話になっている横浜のとある居酒屋さんでの落語会に出掛ける為、いつもと変わらず着物を用意して家を出ました。お客様は毎回お馴染みさんで7人程でしょうか、もう落語も聞き慣れていて大変に喋り易い空間になっています。8時開演で約1時間の持ち時間ですのでいつも二席喋ります。
その日もいつものようにマクラから本題へ。まだ序盤の頃でしょうか突然「バチッ!」と音を立てて停電になりました。今までそんな事起こった事が無いのですが・・・店内は真っ暗。お店の方が「すいません、今ブレーカー上げて来ます」そう言って表の配電盤を確かめがてら、ブレーカーが戻った所で落語再開。ところがオチ間際に来てまた「バチン!」と再び停電。「何かスイッチが入っちゃったんですかねえ?冷蔵庫とか」「すいません、今空調も切りましたので」またもやしばし中断。何とか一席目を終え二席目のマクラ、「でもアレですよね、これでまた停電したらシャレになりませんよねぇ、普通ありえませんよ?日に3回停電なんて」等と喋って後本題へ。10分程経った頃またもや「バチン!」ありえない筈の3回目の停電。

家へ帰って慌てて仏壇に線香を上げて手を合わせました。

その日、丁度祖父の命日だったんですよね。

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神様もたまには粋なマネをする

マスメディアが思うほど報道の正義を信用していない私が唯一好んで買う新聞、それが東京スポーツ。いいですよ、押し付けがましくなくていい加減で。あ、これ褒め言葉ですよ。どこまで本当だか知りませんが、誤報の問題が出た時に「うちの記事は日付以外は責任を持たない!」と啖呵を切ったとか切らなかったとか。いいなぁ好きだなぁ。こっちも初めから記事が全部本当だって思ってないから罪が無くて。でも東京だと日付が一日早いからそれすら違ってたりして。まぁどうでもいいですが。

用事が済んだ後いつものように駅で東スポを買っていつもは見ない競馬欄にふと目を遣ると大井競馬が最終日、で、9レース目の10枠にガッツマンテンという馬がエントリーしてるでは有りませんか。ガッツマンテン、ガッツマン_テン、ガッツマン_TEN!しかも10枠だし。何かに導かれるように競馬場へ。

大井競馬トゥインクルレース

今日付けの東スポ占い欄も

大井競馬トゥインクルレース

みずがめ座絶好調!普段せぬ人も挑戦する価値あり、だって。


大井競馬トゥインクルレース

東京は雨。馬場状態不良。そんな日はレースが荒れるものです。どうなりますやら。

大井競馬トゥインクルレース

一点買いでも良いんですけど、2着に来たら悔やみきれないので保険で複勝も。パドックの様子を見ればメンコも黄色(TEN最終日にお越しでないと解らないと思いますが。)

レースが始まると終始先頭にたっていい位置取りです。最終コーナーを回ってラストスパート。末脚も伸びて4馬身差でガッツマンテン1着でゴール!

オッズは堅かったので大儲かりはしませんでしたが一杯分の飲み代にはなりました。ありがとう、マンテン!10枠のマンテンが10着じゃあネタになっちゃうもんね。

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寄席も千秋楽

寄席も千秋楽

寄席は10日ごとにプログラムが変わります。今日は20日、この10日間の最終日千秋楽です。新宿末広亭の出番は交互で5日ではありましたが、出番の毎日それぞれ反応も空気も様々で常にアウェーな中でどう掴むか組み立てていくか大変勉強になりました。常に不特定多数を前にしてもぶれない訓練、その場が落語家にとって貴重なのだと思います。

正確には「しゅう」は禾編に亀です。今パソコンで手書き検索したところ正しい文字は出るのですが反映されません。でもそういう文字が寄席ではずーっと使われてきました。

「大学出てるくせにそんな字も書けないのか!」

なんて前座さんへの小言が楽屋でこだましてる画が目に浮かびます。

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TEN大団円

TEN大団円

お陰様でTEN~2年目の挑戦~無事に終了する事が出来ました。ご来場下さいました大勢の皆様に心より感謝申し上げます。最終日には定員一杯の50名様お集まり頂きまして、グランドフィナーレ大いに盛り上がりました。ありがとうございました。やっと一山越えた感じですが終わってみるとそれはそれで寂しさもありますね。またやりたいね、などと仲間内からも話が出ておりますのでどうぞ来年の夏をお楽しみに。

TEN大団円

3日間の労を癒す生ビール。皆様お疲れ様でした。ひとつのグループではあっても諸事情あって10人揃って顔を揃える事は稀で意外な一面が見られたりして面白かったです。ここでも来年の相談がでました。出演者もイベントを楽しんでいる観があっていい雰囲気です。頑張って参りましょう。

TEN大団円

場所を移していつもの流れへ。暗黙のルールで真っ先に

TEN大団円

お約束の曲を入れると

TEN大団円

菊六まつりの始まりです。

TEN大団円

ひとしきりみんなではしゃいで

TEN大団円

内々のグランドフィナーレ。皆様本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

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大人ブログ相談室

大人ブログ相談室

優先順位が分かりません。どうしたら良いでしょうか?

匿名希望・33歳・男性

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TEN二日目

TEN二日目

お陰様で2日目も大盛況のらくごカフェでございます。会場に入りますと何とお花が二基も届いているじゃあありませんか!お気遣いありがとうございます。大変励みになります。

昼は新作夜は古典と色分けを致しまして、其々の出演者が奮闘いたしました。私もこの企画の為に新作落語のお稽古に参りまして色々と勉強になった次第です。他の方々もマクラや本題で伸び伸びとキャラを発揮して下さり普段の落語会ではお目に掛けない一面も覗けたのではと思います。

明日は早くも最終日。2日連続のネタ卸は初めての経験ですが、気を張って乗り切って行きたいと思います。当日券も幾分出そうですのでらくごカフェにお問い合わせの上遊びにいらして下さい。お待ち致しております。

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TEN始めました

TEN始めました

本日より19日まで開催されるTEN。目出度く初日を迎える事が出来ました。平成15年に落語協会で楽屋入りをした10人の会、みんなの理解、協力なくしては成り立たないのであります。まず仲間に感謝でございます。

出番で無いのにお手伝いに来てくれた柳家さん若さん。ありがとう!

TEN始めました

そして、同じく手伝いに来てくれた古今亭志ん八さん、出番のあった柳家花ん謝さん、古今亭菊六兄さん、そして大阪から東京へ勉強にやってきた露の団姫(まるこ)さん。奇しくもらくごカフェに二人もまるこが居た事になります。

TEN始めました

この3日間に限りメンバーの寄せ書きを販売致しております。これだけ集まって書き込むのは自分で言うのもなんですが稀有な事ですよ。ウソだと思ったら探してごらんなさい、見つからないから。

手拭いも限定で置いております。TEN期間中に限り手拭いに当人がサインを入れております(店内に当人がいる時のみ)どうぞお気軽にお声掛け下さい。喜んで一筆入れさせて頂きます。

TEN始めました

何はさて置きありがたいのはこういう企画にお付き合い下さるお客様でございます。極力普段とは違った何か変わった事なんかをやってみたいなと思っておりまして、またそれをお楽しみ下されば至上の喜びであります。

当日券も若干出しますのでらくごカフェにお問い合わせの上遊びにいらして下さい。一同お待ち致しております。

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瓜二つ

瓜二つ

お茶のおまけに付いてました。他人とは思えません。

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パンフ製作中

パンフ製作中

皆さん、いよいよですよ、いよいよ。早いものでもう今週末となりましたTEN。只今パンフレットをせっせと製作中であります。昨年はプログラムのみ手書きでしたが今年は格段にバージョンアップを図っております。中身もお楽しみに。

らくごカフェに問い合わせましたら予約が30件を超えた、又は迫る会が3つもあるそうで皆様の期待をひしひしと感じております。土曜日の夜の「じっくり古典な夜」はまだ若干ゆとりがあるようですので初夏の夜にじっくりと落語に浸かるなんて過ごし方は如何でしょうか?皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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生き金と死に金

お金を使う時はお金が喜ぶような使い方をしなければいけません。

所用で一日中都区内を歩き回り日頃の運動不足を感じつつ、草臥れたご褒美に何かいつもと違う事もしてみたいと思いまして、夜遅くに五反田にある私の好きなお寿司屋さんへ行きました。お酒を一本取りまして、好きなネタを一つ二つ頼んではチビリチビリ飲んでいる隣へ貫禄たっぷりの旦那と連れ合いらしき妙齢なご婦人がやって来たのでありました。恐らく二軒目、いや三軒行ってるんでしょうか大分ご機嫌でビールを一本頼んでお酌し合いながら嬉々として甘ーい雰囲気の会話をそれはそれは楽しんでいらっしゃいました。

「何か食べる?何でも好きなものを」
「そーお?じゃあ鉄火巻食べたい」
「頼んで頼んで、大将、鉄火巻1つ」

大将は黙々と仕事をして鉄火巻を出す。またしばし歓談。

「あ、俺カッパ食べたいなぁカッパちょうだい」

大将は黙々と仕事をしてかっぱ巻きを出す。またしばし歓談。

「うーんお腹一杯になったねぇ。大将お勘定。いくら?」
「950円」
「?え?いくら?」

「950円」
「へぇー安いねぇー。いやぁ大将美味しかったよ。ありがとう」

そう言って旦那とご婦人は五反田の夜に消えたのでありました。が、しかし私は大将の包丁を握る右手が細かくそして悲しく震えを刻んでいたのを見逃しませんでした。あまりにも可愛そうなので私にも予算がありましたがそれを越えてお寿司を余計に食べてお勘定を済ませると、黙って店を背にしたのでありました。

だけどねぇご婦人を口説くのにあそこはいけませんよ。
ガード下の立ち喰い寿司なんですから。

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一升ビール

一升ビール

一升瓶のビールってあるんですね。初めて見ました。

一升ビール

ちゃんと品名に『ビール』としてあります。

一升ビール

そして中身は黒。大変味わい深く美味しゅうございました。

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手拭いの嵐

手拭いの嵐

先月披露宴の司会をしたカップルです。

ウソです。
三遊亭歌すみ改め粋歌さんと柳亭市丸改め市江さんです。
先月から二つ目に昇進致しました。おめでとうございます。
七月上席は大師匠は鈴本と浅草の掛け持ちのため初日の昨日は鞄を持って一緒に移動しました。楽屋に入ると着慣れ無そうなちゃんとしたお洋服でまぁ初々しい事。昇進するとオリジナルの手拭いを作ってご挨拶に配ります。それを受け取ります。タダでは受け取りません。そこは大人の付き合いがあります。


「あのさぁ、ポチ袋にSUICA入れてきた人っている?」
「まだいません」
「・・・しまった、やっとけばよかった」

手拭いの嵐

大阪からお越しの漫才の方たちです。

ウソです。
三遊亭歌ご改め歌扇さんと柳家小ぞう改め小太郎さんです。
私が前座時代の末期に楽屋入りした世代だそうで、時の経つのは早いものです。自分もそう見られていたんでしょうね。もう二つ目になるの?みたいな。

でもここからが勝負ですから思うように二つ目時代を戦い抜いて欲しいと思います。前座の上から下までキャリアの幅は3年くらいですが二つ目になるともうすぐ真打の先輩までの差が10年位に広がります。それでも深夜寄席で横に並べば同じ二つ目としてお客様に見られますし、どんなに先輩でも同じ二つ目として凌ぎを削らねばならなくなります。

大変だねぇ

手拭いの嵐

そして今一生懸命削ってる最中の初音家左吉さん。今月は上中下とひと月寄席に出ずっぱりだそうで、急がしくて結構な事です

手拭いの嵐

鈴本の楽屋に雷牙のポスター

手拭いの嵐

ちゃんと名前も載ってます。・・・が。

さん喬師匠とはん治師匠に挟まれて大変恐縮しております。

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両国散歩

両国散歩

今年は空梅雨でしょうかねぇ。六月とは思えない非常に良いお天気となりました。以前お花見に行きました東京遊学散歩という集まりに同行し両国界隈を散歩するツアーです。で、要所要所で土地に因んだ話をするという、私も初体験、遊学散歩的にも初の試みへと出掛けたのでありました。とは言いながら東京都のちゃんとしたボランティアガイドさんも一緒なので私の受け持ちは、学術的なものとは懸け離れた、落語に因んだエピソード的なものが多かったです。

両国駅で集合し、まずは隅田川縁へ。隅田川と両国橋と、対岸の花柳界で有名な柳橋など、一昔前の文化について大変丁寧で分かり易いレクチャー。仕事とは言いながら大変勉強になります。フムフム。

両国散歩

両国橋袂の猪肉を食べさせる『ももんじや』。両国橋の袂には昔から飲食店が多く、とりわけ当時としては珍しい食材が揃っていたようです。獣肉を食べる習慣が無かったので猪肉とは言わず山鯨と言っていたそうです。鯨なのに?いやいや、当時の鯨は魚の仲間だったのだと思います。

両国散歩

実物のイノシシ。勿論剥製。なるほど山で出くわしたら驚くでしょうね・・・。結構な大きさでした。

両国散歩

回向院を経由し本所松坂町吉良邸後の公園。赤穂浪士の事件を基に忠臣蔵ができて、またそれをパロディーに落語が出来ています。何処かでちゃんと繋がるようになってるのですね。実際のお屋敷は公園より格段に広かったそうですが、今はかつてその場所がここにあった事のみを留めています。

両国散歩

その傍に有った駐車場。吉良邸パーキング、只今空きあり。上野介もビックリですな。個人情報に準じるので番号の所のみ若干加工を施しております。現地はそんなお茶目な看板ではございません。

両国散歩

お昼過ぎには総武線を挟んだ北側のエリアへ。相撲の元祖と言われるノミノスクネを祀った神社。落語には相撲の噺もありますからね、ダイジェストで阿武松の説明を。皆さん関心を持って下さったようです。

両国散歩

言い忘れましたが先方のリクエストで絽の着物に夏物の袴での両国界隈散歩。お天気なのと化繊特有の通気性の悪さと持ち前の汗っかきの三つ巴で辛抱適わず帰りに両国の『弁天湯』にて綺麗サッパリ汗を流す。入った時は着物に袴だったのに出るときはTシャツにGパン。多分お風呂屋さんも同じ人だとは気付かなかった事でしょう。

皆様お暑い中お疲れ様でございました。

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再び逢うまでの遠い約束

再び逢うまでの遠い約束

プロレスリング・ノア、今シリーズ最終戦。今月は後楽園ホールで2回興行があって、何となく違和感を感じていたのですが考えてみると地上波打ち切りの影響だったんでしょう。思えば最終戦は武道館等の大会場が多かったですものね。そして、前回はいたのに今回はいない。残酷なものです。

7/4にお別れ会を開くそうですが都合が合わないのでどうしても今日行っておきたくて、大勢詰め掛けるのを見越して随分と早くならびに行きました。指定席は全て売り切れ、当日立見のみの販売。それでも既に並んでらっしゃる方がいまして午後二時で68番目。気持ちは皆さん同じです。

再び逢うまでの遠い約束

ポスターも悲し

再び逢うまでの遠い約束

特別に献花台が設けられてまして、香典代わりに気持ちだけ添えたいと水道橋近辺の花屋さんを探して飛び込みますと今日は大忙しだとか。皆さん白とグリーンの花束を買い求めて行くそうです。そういえば駅の辺りでそんな花を手にする人を何人も見掛けました。

再び逢うまでの遠い約束

会場内のポスター全てにシールが張られていて、ああ、もういないんだなぁ。と。

再び逢うまでの遠い約束

開場直後の観客席も

再び逢うまでの遠い約束

試合が始まれば超満員。声援もいつもより多く、そして試合も激しく感じました。皆で何かを振り払うかのように。

全て試合が終わった後、一旦暗くなって三沢さんのテーマが流れると無数の緑のテープと轟く様な三沢コール。いつもは終了と同時に席を立つ人が多いのに今日は殆どそのままで。

でも、いくら曲が流れても、いくら叫ぶように名前を呼んでも、もう二度と現れる事は無いのです。

再び逢うまでの遠い約束

さようなら。

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同期の桜 IN 黒門亭

同期の桜 IN 黒門亭

土曜日は文化の森季節寄席、日曜日は黒門亭と喋りっぱなしの週末でございます。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。朝九時に早朝寄席の準備に混ざりつつチラシを挟ませて頂いた後、黒門亭の番頭として落語協会に赴き仕度をしておりましたが、早朝からの掛け持ちのお客様もいらっしゃるようでイヤハヤお付き合いありがとうございました。

同期の桜 IN 黒門亭

今回はたまたま顔付けの悪戯とでも申しましょうか四人が揃いましたので、黒門亭実行委員会に相談しました所、同期の桜の名称で黒門亭を開いても良いという許可が出まして開催に到りました。ありがとうございました。半ばで四人MCなる企画を挟みまして、まぁ単なる座談なのですが、メンバーであれやこれや普段はお目に掛けない一面を暴露したりで随分と盛り上がったような気が致します。まさかねぇ、あの菊六兄さんが・・・。

会も終わり片付けも済んで事務所の方に「お先に失礼します」と挨拶して外に出る寸前に

「ハッ!!」

番頭の半纏を着たまま家へ帰るところでした。
ずっと一緒に居たんだから教えてくれ、朝呂久。

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歩み寄る必要は有りますなぁ

歩み寄る必要は有りますなぁ

初心忘るるべからず。常に初めて話す様に、そしてお客様も初めてその噺を聞くのだという心掛けで高座を務めなさい。優しいようで非常に難しい事です。

落語ブームと言うのは一種の幻想で、世間には落語を聞いた事が無い、興味が無いという方は五万といらっしゃるのです。そこを地道にご理解頂く様丁寧に丁寧に喋っていくのは一つの務めかと思います。

今日は馬るこさんにお声掛け頂きまして、茨城県のとある高校の文化祭にお邪魔しました。窓口の先生は落語大好き、生徒達は全く落語と縁が無い。そんなシチュエーション、結構闘志を掻き立てられます。

歩み寄る必要は有りますなぁ

六月の半ばではありますが暑がりなもので今日から絽にしました。

歩み寄る必要は有りますなぁ

馬るこさんは単(ひとえ)。悪い事無きゃいいんですが。

歩み寄る必要は有りますなぁ

一席喋って、ホラ、言わんこっちゃ無い。

歩み寄る必要は有りますなぁ

これまた先生の趣向でお捻りタイムが設けられまして、最後の馬るこさんが喋り終わると先生の合図をきっかけに花やしきの的当て鬼宜しく馬るこさん目掛けて貨幣の雨あられ。嬉しいやら痛いやら。大変な思いをした馬るこさんでありました。

総体的に生徒さんも招かれた近所のご年配の方々もお楽しみ頂けたようで、ホッと胸を撫で下ろした会でありました。

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宣伝活動・その二

宣伝活動・その二

そういえば、東京メトロを利用される方にはお馴染み、改札近くに平積みにされておりますフリーペーパー『メトロガイド』最新号になんとTENの記事が載っております。27ページ目です。どうぞ手に取ってご覧下さい。

宣伝活動・その二

さらにさらにメトロガイドのホームページではインタビューの詳細がアップされております。紙面では書き切れない部分が面々と、噺家特有の全く纏まりの無い会話が見事に整理されて再現されております。是非ご一読あれ。

メトロガイドホームページ

それからyoutubeにてTENのPR動画を配信しております。馬るこさんが突貫作業一日で作りました。器用な人ですなぁ・・・。こちらもどうぞ。

TEN予告動画

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宣伝活動

宣伝活動

宣伝活動は大事です。時間があれば極力チラシを挟みに行きます。他に売り出す手立てが分からないもので、地道ですが浸透してくれればと願いながら。今日は時松歳時記とTENの二種類。TENにも大勢様来て頂ければ有り難い限り!

宣伝活動

今でも深夜寄席にはお客様の列が絶えません。嬉しいですね。ブームから定着へと移ったと考えて良いのではと思いますが、反面、このお客様の数に自惚れる事無く常に気を引き締めて高座に掛かるのも一つ大事な務めに変わりはありません。今日も隣のとときちさんから差し入れを頂きまして、マスターが私を見つけて「頑張って下さいね」と声を掛けて下さいました。出番ではないにしろこういった気持ちが熱く嬉しいです。

宣伝活動

はなまるマーケットの取材で呼び込みのフリをする台所鬼〆(だいどころおにしめ)兄さんと、深夜寄席のお手伝いに来たルーキーの柳亭市朗改め柳亭市楽さん。カメラを意識したぎこちなさが妙に可笑しかったです。兄さん普段見せないテンションなんだもの。

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復活か?

つい最近休止しました『ぽっどきゃすてぃんぐ落語』ですが復活の動きがあるようですね。皆さんの忌憚の無いご意見お寄せ頂ければまた配信になるかもしれません。その前に解決しなければならない問題も有るようですが。まずはアクションを!

ぽっどきゃすてぃんぐ落語

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繋がっていたい

繋がっていたい

二つ目に昇進したのが三年前の五月二十一日で浅草演芸ホールからお披露目でした。出番前に観音様へお参りをしてその時にお守りを買って以来毎年納めに行くようにしております。お守りは着物の下締めに結わえ付けているので高座の時はいつも身に付いています。
それにしても流石はTHE・観光地、人が沢山、外国の方も沢山。

繋がっていたい

これから本堂直すんですね。巨大なシェルターのようなものが着々と覆い被さろうとしています。風景も随分変わってました。

繋がっていたい

一年間ありがとうございました。

繋がっていたい

新しいお守りを買ってお御籤を引くとなんと「大吉」!
縁起がいいですなぁ。

繋がっていたい

基本一人商売なもので団体行動が苦手なのですが、それでもたまに「あ、どうしてるかな?」と頭に浮かぶ顔もあるのです。そんなときはとりあえず電話をして見ます。そして呼んでみます。そうすれば来るのです。

元気そうでよかったよかった。

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孝行の徳によって天の感ずるところ

気が付けば歳時記はもう来月なのよあなた!

孝行の特によって天の感ずるところ

誰に訴えているかは定かではありませんがそろそろチラシも作成せねばならぬという事でいつもデザインを受け持って下さっている方に今回カメラもお願いしまして突撃撮影ツアー敢行であります。

その前に腹拵えを。

湯島坂下にあるジャンボ掻き揚げで有名な天麩羅屋さん。奮発して名物掻き揚げ丼を注文。


孝行の特によって天の感ずるところ

掻き揚げどーーーん!

孝行の特によって天の感ずるところ

そしてこのボリューム☆大ぶりに刻まれたホタテ、イカ、アナゴ、エビ等の魚介に混ざって歯ざわりの良いハスや油と相性バッチリのナス達がこれでもかこれでもかと衣と混ざって組んず解れつ重なり合って湯気を上げながらご飯の上に鎮座まします。いわばどんぶり界の体育祭ピラミッド。見事なチームワークでございます。

お腹も満たされた所でロケ開始。まずはお膝元湯島天神近辺を偵察。私は好きな雰囲気で良さそうな気がしたのですが構図にすると今ひとつインパクトに欠けるという事で移動。ホテル街を通り抜け御茶ノ水湯島聖堂まで。ここは江戸時代は昌平坂学問所として、ええーーー、誰かがですね、何か勉強をですね、したとかしないとか言われているですね、大変歴史上重要な場所であるという事を遠い昔何かの本で読んだような記憶がはっきり甦りました。って全然ハッキリしちゃあいないン。

ちょっと期待して境内というんでしょうか、中を覗いてみたのですが意外と殺風景でまた移動。結局御茶ノ水駅前の聖橋から湯島聖堂バックで撮ってみたり神田明神付近で色々とパターンを変えて撮って頂きました。どんな写真が採用されますか、楽しみにしていて下さい。

孝行の特によって天の感ずるところ

明神前の甘酒や「天野屋」さんでお茶などを。私は気紛れにソーダ水を頼みまして、ユーミン張りにグラス越しに車が通るのを狙います。尤もユーミンは横浜の高台から貨物船でしたっけ?私は湯島の高台でトラック狙いでした。

孝行の特によって天の感ずるところ

狸は「他を抜く」から縁起物なのです。

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そしておまけ

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霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

先月に引き続き、川越の窓里師匠にお声を掛けて頂きまして、川越市のひとつ隣の霞ヶ関の商店会の主催する落語会にお邪魔致しました。あるんですね、東武東上線に霞ヶ関って。

会場は実に新しい集会所で、舞台があって、直ぐ脇が楽屋になっているし、音響は整っているし、スポットライトもくっ付いていて、この手の行政的な施設にしては色々行き届いていて単なる集会所にしておくのは勿体無いほど。貸小屋にしてもいい位良い設備でした。天晴!

霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

神社の境内にありまして公園も併設されています。お客様がぞくぞくと詰め掛けている最中に童心に返ってブランコなんぞをこいでみる。

霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

そして、ちぃさんぽを思い出してみる。

霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

大勢のお客様。チケットは相当数前売りで出たそうで、何より今回が第一回目との事。責任重大。この会が続くかどうかは我々の肩に掛かっているのであります。頑張らねば、という使命感。

霞ヶ関が都心だけだと思うなよ!

川越といえば窓里師匠と共に今はこの方、古今亭志ん八さん。前回に引き続きの登場。志ん八さんの噺を聞いて最前列のお子さんが仰け反ってケタケタ笑っていたのが印象的でした。

行く末が楽しみですナ。

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継続は力なり

昨日から鈴本演芸場の出番が始まりました。

楽屋入る前からやるネタは決まってるんでしょ?と、打ち上げなどで質問される事があります。やりたいネタはありますが必ずしも出来るとは限りません。前の人との兼ね合いがありますので。かと言って前座さんに○○やりたいから避けてくれる?何て事もみっともなくて言えません。大体二番目に上がるんですからそれが避けられなくてどうする?と言う問題です。ですから時と場合によっては普段開かない引き出しを開けなければいけない時もあるのでして、またそれが観賞に堪えうる質を保っていなければいけません。

そういう意味で寄席というのは瞬間芸の一面も有ると思います。その場その場に応じて適切なカードを切れるかどうか。お客様の見えない影で噺家は地味に戦っております。

高座数が多いと言う事はその実践を積んでいる訳ですから臨機応変ぶりは家でどんなに稽古した所で敵わないのであります。

と、そんな事を思い知った初日の高座でございました。


継続は力なり

反省を込めて一人反省会。

御徒町のガード下、吉池の真向かい。吉池の経営している立ち飲み屋ですがさすが吉池魚が美味しい!そして安い!これだけ揃って1000円でお釣りが来ました。お客さんはおじさんばかりなので気取らずにお酒と魚が楽しめます。それでもって結構1人で飲んでる方が多いです。文庫本なんかを読みながら。

立ち飲みはこうでなくちゃいけません。よっ!本寸法!

味の笛 本店
〒110-0005 東京都台東区上野5-27-5
※JR御徒町駅ガード下の南口より徒歩1分
03-3837-5828
1階16:00〜22:00、2階15:00〜22:00(椅子席)
[定休日]日曜日
新潟の地酒と北海の幸をふんだんにご用意しております。お店のお母さんたちの手作りのお惣菜など、好きな物を好きなだけチョイスして下さい。


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宣伝活動

宣伝活動

毎度おなじみらくごカフェでございます。

今日は7月に行われる 『TEN』 を記事にして下さるとの事で、地下鉄の駅に置かれているフリーペーパー 「メトロガイド」 の取材でございます。

10人の会なのでなるべく他の方も大勢参加して頂きたいなぁと願っておりましたらなんと都合のついた8人ものメンバーが集まってくれました。これは凄い!写真を撮るとの事で前もって着物持参をお願いしておりましたので、一瞬ですがある意味アキバ的な「らくごカフェ」になりました。 残念ながらお給仕はしませんでしたが。

宣伝活動

ちょっと画が荒いのですが、壮観ですな。

6月頃に東京メトロの駅構内で置かれる事になるかと思います。そちらは催し物案内だけの掲載なのですが、メトロガイドのホームページにはその時のインタビューと写真が載るそうです。乞う、ご期待!

宣伝活動

場所を移して都内某所にある演芸ファンの愛読紙 『東京かわら版』 の事務所を直撃。

宣伝活動

ここでも同じく宣伝活動。1人用事で帰りはしましたが7人で訪れたのは過去最高人数だそうです。何卒ご贔屓に願っておきます。

宣伝活動

日もまだ高く、真っ直ぐ帰るような我々ではございません。いつもの如く
「じゃ、ちょいと軽く・・・」
と言う事で、ええ、ちょいと軽く。


宣伝活動

ええ、あくまでも、ちょいと。
軽く?・・・ええ。軽く、軽く。です。

宣伝活動

そして清く散会。

7月のTEN、どうぞお楽しみに!

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初天神

黒門亭は落語協会所属の芸人たちで運営しております。したがって毎月の顔付けも黒門亭委員会に属する若手二つ目からベテラン真打まで月に一度寄り集まって相談の上決めているのです。

会議が終わって表に出ると大変良い天気。黒門亭委員会の某師匠にお茶を誘われました。もう1人後輩二つ目も合流し三人でさくら水産の前の信号まで来ると
「いつもコーヒーって言うのも飽きるよね。何か変わった遊び無い?」
「どんな感じのですか?」
「ウーーン。だから、ゲーセンとか行ってもありきたりじゃない?たまにはもぐら叩きとかさぁ」
「!☆ありますよ師匠!!」
「どこ?」
「あそこです」
指差す方に上野御徒町のシンボル、上野松坂屋が。
「屋上にチビッコ遊園地があってそういうのいっぱいあるの見ました」
「ヨシッ!行こう!!」

予定は変更です。

胸高鳴らせエレベーターで屋上に着くとまだ世間は平日モードなのか人もまばら。早速1000円をメダルに変えて我々に分け与えて下さる師匠。1000円で130枚は太っ腹!さすがお子様商売。欲が無い!辺りを見回せばそこに馬の代わりにアヒルが猛然と駈けずり回り優劣を決するレースゲームが!向こうの壁面にはオッズが表示され手元には馬単馬連ならぬアヒル単アヒル連のボタン。適当にベットししばしレースを楽しむ。的中しなくても何となくアヒルだと憎めないねぇ。訓練とかしなさそうだもんな。アヒルの調教とかね。相手がお子様とは言え思うようには走らないアヒル達。さりげなくギャンブルの厳しさ虚しさを教えている様でありました。ガーガー。

初天神

アヒルも飽きたので次の遊び相手を探してみるとルーレットが有るじゃーありませんか。

初天神

ところがこのルーレットが曲者で球の回りが遅いのも然る事ながら、ルーレットの目を良ーーっく見てみると所々『ハズレ』と書いてあります。意味が分かりません。50倍に来ようが2倍で止まろうが、ルーレットは掛ける場所によって必ず当る人は出て来る訳ですね。ところが『ハズレ』は全倍率にベットしようが当る人が出ないのです。当選確率0。酷いですねぇ。でもきっとそんな事が分からずに毎週日曜日の昼下がりにお買い物の序でにパパに連れられて屋上へ立ち寄った子供達は一生懸命このルーレットに勤しんでいるのでしょう。ああ、ルーレットはさり気無く大人の汚さ狡さを教えてくれているようでした。

初天神

私があまりの理不尽さに震える拳を握り締め憤懣やる方無い気持ちで嗚咽を漏らしていると、じゃんけんゲームに興じている後輩のK君が嬉々として「兄さん、このゲームに勝つ法則が見つけました」と喜んでいます。覗き見ると膝には今までの戦績を記したノートが。研究熱心なのね。
「あのですね、このゲームパーの率が高いんですよ。それで三回パーであいこになったら次はチョキを出してくるのでこっちがグーを出せば結構良い確率で勝てますよ!ほら、また勝ちました」

全て子供向きに機械が出来ているので屈まないと遊べません。それでも僅かに居る子供達を押しのけその子達とは比べ物にならない圧倒的な経済力の差で優雅にメダルゲームに耽る大の大人3人。本当に羞恥心が無いって素晴らしい。

初天神

「K君は本当に無邪気だねっ♪」

お判りになる方だけで結構です。

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小江戸落語会

小江戸落語会

川越城です。日本百名城にも選ばれ、戦国時代には関東管領上杉家の連合軍と北条家とが戦った川越夜戦が有名で、徳川家の世になってからも江戸の押さえとしての要所として栄えました。当時の本丸御殿が現存し一般に公開されています。

小江戸落語会

いや、されていました。が、現在は修復工事中で残念ながら中を窺い知る事は出来ません。無念・・・。その代わりに大きなパネルが壁に貼られておりました。

小江戸落語会

当時の縄張りと今の市街地図を重ねるとその大きさが分かります。なるほど、この堅さであれば八千の兵で八万の連合軍を支える事も出来たかも知れませんね。いまや街が発展して城郭の面影は無いに等しくなりましたが。見てみたかったですね。この絵図から行くと相当な規模ですものね。

小江戸落語会

何を隠そうこの川越城は落語でもお馴染みの『道灌』こと太田道真・道灌父子による築城なのです。銅像、ちゃんと右手に山吹の枝を手折っております。芸が細かい!落語ファンに親切!

小江戸落語会

ちょっと早く着きまして時間もあったのでその道灌像から50m程の距離にある銭湯に。建物の脇にはフォークリフトで持ち上げる木製の壊れたパレットが積んでありまして、ああ、蒔きで沸かしてるんだなと嬉しくなりました。お湯も程好い温度で快適でございます。

小江戸落語会

川越は蔵の街。町並みはよく残っています。重々しい商家の屋根が軒を連ね歴史を感じさせます。建物自体は古いのですが、中に入っているお店は多種多様でそのギャップもまた面白い所です。

小江戸落語会

川越のシンボル『時の鐘』今でも定期的に時を告げるそうです。丁度朝の連続テレビ小説の舞台がここ川越で、観光の方も以前にまして増えているそうですよ。賑わうというのは良いことです。

小江戸落語会

その川越市で市議会議員を15年務めていらっしゃる三遊亭窓里師匠の会に呼んで頂きました。大きなホールにいっぱいのお客様でありがとうございました。

写真は前座時代を共に過ごした川越が生んだ小江戸前な男、古今亭志ん八さん。勿論今日の出演者です。思えばツーショットって珍しいかも。

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幸福の方程式

幸福の方程式

『同期の桜』お出で頂いた皆様ありがとうございました。出演者がまだ会場に慣れていないと言うか何となく新鮮な気持ちでの高座でした。如何でしたでしょうか?

神保町近辺にも銭湯がありまして、丁度専修大の交差点そば、さくら水産の脇の路地を入った所に梅の湯があります。マンションの1階にあり中は小ぢんまりとはしていますが清潔感がありまたコンパクトに纏まった都心型のお風呂でした。やはりマラソンの方の利用が多い様ですね。あー、サッパリした。

幸福の方程式

程好くお腹も空いたので大事の前の腹ごしらえと行きますか。

幸福の方程式

神保町の名店、天麩羅『いもや』。今日はちゃっちゃと行きたいので天丼のいもやへ。普段は天麩羅定食の方が主です。どうでもいい情報ですが。

簡単にはいもやの魅力が伝わり難いので今日は私の持つ最大限の文章力でいかにいもやが素晴らしいかを世界に向けて訴えて参りたいと思います。ゴホン。

まずお見せの佇まいですね。白地に天丼とだけ染められた暖簾。脇に遠慮深く屋号が添えられております。奥ゆかしいじゃあございませんか。日本人が忘れ掛けている謙虚さをいもやは暖簾で教えてくれています。お店に近寄るに従い濃くなってゆく胡麻油の香ばしい香り。遠くからでも食欲をそそります。暖簾を潜ると目の前には角も丸くなるほど良く磨き込まれた白木のカウンターのみ約15席程L字に設えておりましてその内側にある大きな天麩羅鍋が休む事無く天麩羅を揚げ続けております。完全なオープンキッチン。仕事に誤魔化しは許されません。職人さんはこざっぱりとした白衣に身を包み黙々と仕事に打ち込みます。余計なお喋りも無く、まして安っぽい和風の有線BGMなんかはありません。聞こえるのは最適な温度から奏でる天麩羅油の優しく弾ける音と片付けられる食器が微かにぶつかる音位です。どこと無くお茶の世界にも通じる様な奥深さが此処にはあります。

メニュ-は天丼とエビ天丼とおしんこのみ。到って明朗。ですからお客さんの目的もはっきり決まります。あれこれ迷う必要もございません。炊き上がったごはんは一度木のお櫃に移され丼によそられるのを待ちます。このひと手間が家でのごはんと違いお米に輝きを持たせるのです。美味しいものをより美味しく!心憎い気配りでございます。ネタはエビ、キス、イカ、のりの四品。海鮮で固めるあたりは江戸前の天麩羅を意識したものでしょうか?手際良く次から次へと衣を付けられ鍋に放り込まれて行く天種、自由に胡麻油の中を泳いでから職人さんの目でもう良かろうと思しき頃箸で挟み上げられると一度シャッと鍋の上で油切りをされた後そのまま丼の上を飾って行きます。そして秘伝のタレをひと廻し。完璧です。エビはサックリ系というよりしっとり系の衣をまとい、中身は肉厚のエビがぷりっという歯応えと共に広がる仄かなエビの甘み、そして舌を驚かすばかりのその熱は揚げ立てならでわの贅沢と言って良いでしょう。それより何より私がここで一番推したいのはイカなのであります。スーパーに並ぶ既に揚げられて時間の経った冷凍イカしか知らない方は是非一度体験して頂きたい。人生におけるイカの天麩羅観がガラリと音を立てて変わるはずです。何故なら驚く事に目の前で揚げられたイカの天麩羅は中身と衣が仲良くくっついたまま離れないのです、そして肉厚のイカほど前歯を立てて噛んだ時この歯に伝わる熱感。此処が醍醐味ではないでしょうか?齧り付くと衣の中からイカだけがスーーッと出てきてしまうイカの天麩羅など天麩羅界から追放してやりたくなりますよ、本当に。いずれにしろこの部分ばかりはどのような文章を書き立てた所で一度の体験には敵わないので一度食べて頂いた方が早いかと思います。

それから今一つ。カウンターに待機している名脇役をここでご紹介。小さい沢庵と紅しょうが、これらはお好みで好きなだけ使わせてもらえます。天丼自体が全体的に歯応えの無い食材ですのでごはんの端に添える沢庵のポリポリという食感は良いアクセントに。また、油がちょっと重いなと思った時に紅しょうがを口に運べばさわやかな酸味としょうがの風味がその重さを和らげ更に美味しく天丼を楽しませてくれます。仕上げに赤出汁のしじみのお椀と熱い緑茶でご馳走様!これだけ尽くして頂いてたったの550円ですよあなた!550円。
これ以上何を求めるものがありましょうか?天丼バンザイ!いもやバンザイ!

以上、トキマツいもやを語る。でございました。長らくのご静聴誠にありがとうございました。

幸福の方程式

ご機嫌にらくごカフェ入り。

幸福の方程式

勝負は此処から。ろべえ兄さんも髪をカッチリ決めてきてました。

幸福の方程式

設営風景。毎度の事ですが皆様に支えられて落語会は運営されております。多謝!

幸福の方程式

出番前は自分のコンディションを常に上機嫌に持ってくるように色んな事をしますが直前はどうしてもナーバスになります。ウーン、上手く行くかしら?の図。

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有言実行

有言実行

1010はその場凌ぎの記事じゃあありませんよ!念のため。お風呂に行っても必ずしも記事にしていないだけでちゃんと髭を当ってツヤツヤしております。

有言実行

黒門亭の後世田谷に移動。とある落語会へ掛け持ち。

学生の頃から私を見て下さっている方がお出でになり「安心して見ていられるようになった」とのお言葉。何よりの褒め言葉でございます。ありがとうございました。

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光れ、二つ目。

光れ、二つ目。

黒門亭の恒例『光る二つ目の会』先輩後輩を交えた二つ目同士の凌ぎの場であり大いに刺激を受ける勉強の場でもあります。

やはり他の出演者の方が気になるのと同様に結構ソデで聞かれていたりするもので、下りてから色々アドバイスを頂きました。喋っていると気が付きにくい癖や余計な台詞も客観的な立場では気になったりするものでそういったご指摘にハッとします。有り難い限りです。

終演後下でお見送りをしているとあるお客様から「あげます」とメモのような物を頂きまして、見てみると写真のような似顔絵が。寄席の遊び方も多様化しているようで。ふふふ。照れますなぁ。

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1010

1010

1010と言う東京のお風呂屋さんのフリーペーパーがあるのですが今配布中の97号は私のインタビュー記事がなんと4ページに渡って載っております。編集の方に伺ったら選ばれたきっかけはこのパンチラインだそうで人生何がどこで役に立つか分かりません。皆様も是非是非銭湯にお出で下さい。健康の秘訣に多浴少衣なんて言葉もある位でたまには気分転換で熱いお湯に浸かっていっぱい汗を流すのも良いもんですよ。

都内の銭湯、または地下鉄の駅にも置いてあるそうで目に留まったらチェックしてみて下さい。遠方にお住まいでお手元に欲しいと仰る方は1010を編集している草隆社さんのご好意で数冊頂きましたのでメールフォームからお住まいとお名前をお知らせ頂ければお送り致します。早い者勝ちですので品切れになったらごめんなさい。

先日夜中にとある先輩から電話が掛かって参りまして、深刻な声で

「あのー、ちょっと伺いたい事があるのですが・・・」
「どうされました?」
「やっぱり時松さんはお風呂行く時は紋付の正装で行くんですか?」
「・・・。」
「今銭湯に来てるんですがちょっと見慣れた人が写ってたもので」

仲間内の情報網は時として光ファイバーより早いんじゃないかと思う時があります。

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ゆんたく落語会

ゆんたく落語会

京王線の聖蹟桜ヶ丘駅近くの沖縄料理屋さん、『海人』でのゆんたく落語会。今回で二回目だそうでして、場所は駅前の早稲田アカデミーの前にあります。

それにしても今年は宮古島の民宿といい、うみんちゅ に縁がありますなぁ。

ゆんたく落語会

壁がまた沖縄カラー全開。砂浜で喋っているよう。季節は春でも此処だけ常夏、の、様な感じです。そのせいでは無いでしょうが汗だくで二席のお喋り。もうひと方三遊亭きつつきさんも熱演で汗だくに。

ゆんたく落語会

打ち上げのオリオンビール美味しーい!約
ひと月ぶりのご対面に感激も一入。お料理も大変美味しく頂きました。泡盛のボトルも皆さんで随分と空けましたよ!馬鹿なご機嫌でございます。
ゆんたくとはお喋りをすると言うような意味だそうで、文字通りと言うかいつもの事というか、高座を降りてもまだまだ喋り続ける二人でありました。

ご来場下さった皆様ありがとうございました。

ゆんたく落語会

「落語の楽しさは生が決め手です。」

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はるのいろ

前々から欲しい欲しいと思っていた桜色の羽織紐が出来上がったので鈴本の出番前に上野仲町通りの組紐屋さん『道明』さんへ。

今でこそキャバクラ通りと化している鈴本直ぐ脇の仲町通りですがここは江戸時代から続く由緒ある商店街なのであります。参勤交代の武士が郷土へのお土産を買い求めていたりしたそうですよ。目と鼻の先には落語『なめる』に出てくる守田宝丹というこれまた古ーい薬屋さんもあります。

はるのいろ

組紐自体需要が限られていますから、私みたいな普段着の兄ちゃんが入っていくと先に品定めしていたいかにも私銀座でママやってますみたいなお姐さんに「何?この子」みたいな目で見られたりして。そりゃあ仕事着じゃないから違和感はありますわな。ごもっともごもっとも。

はるのいろ

何気に高級品だったりします、羽織紐。全てが手作り。職人さんがあんな事やこんな事をしながら丁寧に丁寧に糸から一本の紐を組み上げるのですから手間も時間も掛かります。昨日頼んで今日出来るような代物じゃあございません。お店に出向いて色を決めてから半月からひと月位掛かりますかねぇ。いやまあ兎に角季節に間に合ってよかったです。

はるのいろ

重厚な化粧箱を開けるとこのような具合に紐が鎮座まします。高級感たっぷり!そしてご対面。

はるのいろ

早速昨日までの紐と差し替えで今日の高座で初お目見え。
咲いてるうちに間に合って良かったぁー!

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花の飛鳥山

花の飛鳥山

今年で3回目になりますか、恒例となりそうな仲間内でのお花見。昨年に倣って北区王子は飛鳥山に陣取る事になりました。

『王子の狐』に出てくる玉子焼きで有名な『扇屋』さんの前には長蛇の列が。勿論お目当ては玉子焼きです。ただ料亭としての扇屋さんは数年前にお店を畳まれてしまったので、今はかつてのお店の前でひっそりと玉子焼きだけ販売しております。ちょっと時間が掛かりそうだったので残念ながら今年は買うの諦めました。

花の飛鳥山

その頃音無川と呼ばれていた現在の親水公園。丁度この右手に先程の扇屋さんがありまして、恐らくこのせせらぎを耳にしながら美味しいお料理とお酒を楽しんだのでしょう。遠くに桜も望めます。

花の飛鳥山

我々一行は駅前のスーパーで食料を調達すると早速場所取りに。王子駅からも少しは様子が分かりますが、上まで登るとその数倍の満開の桜が。いい時に来ました。そよ風が吹くだけでチラチラと文字通り桜吹雪が舞い散ります。

花の飛鳥山

今年のお花見アイテムはこちら!升其々に一合、五合、一升と書かれておりまして、サイコロには同じく一合、五合、一升の他に唄、踊の文字が。

勘の良い方はお分かりですね?サイコロを振って出た目の指示に従うと言うお遊びです。ただまあお遊びですから升の文字もシャレで、実際は一升とは言っても正味100ccより少し多いかな?程度ですので、後は推して知るべし。です。

ところが私が振れども振れども踊、唄、踊・・・。呼ばれて余興に来た訳じゃあ無いンすから。色んな事しましたよ仕事でもないのに、大根踊りとか。

・・・仕事で大根踊りはしませんけど。あまり噺家のやる踊りでないしね。

花の飛鳥山

まさに満開!!いい春になりましたー!

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花満開

いよいよ咲き始めたようですね。

皆さんの街はいかがですか?

→花情報

明日は時松歳時記。今年から金曜日の夜七時開演になりました。
お花見は歳時記終わって一息ついたら出掛けようかと思います。

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さくらさくか

さくらさくか

東京遊学散歩と言う集まりがありまして、今日はちょっと早いお花見へと赤坂から北の丸公園を見物がてら歩きます。最高裁判所の前。まだ蕾の方が多いです。枝の色から明るい紅色には変わってきてるんですけどね。

さくらさくか

国立劇場の前。早咲きでしょうか?六、七分と言った所。

さくらさくか

春はこれから。

さくらさくか

半蔵門の辺り。大分暖かかったのですがちょっとお花見には早そうです。勝負は来週ぐらいですかね。下に小さく菜の花。

さくらさくか

趣味で散歩じゃ有りません。れっきとした仕事ですよ!本番は北の丸公園で、総勢30名強の皆さんで普段開けない引き出しを開けてお楽しみ頂きました。好評だったようで一安心です。
武道館脇の桜も花見出来るまではもうひと息と言った所でしょうか。

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いとうくん

標津

無事に公演も終わり宿はまた戻るように標津へ。翌朝飛行機が飛ぶまでの一時を師匠に観光案内して頂きました。「何も見る所無いんだよねー」と言いつつ北海道の名物鮭を取り扱ったサーモン科学館へ。直ぐ傍に採卵場と養殖場があって、館内には標津川とオホーツク海に因んだ魚の泳ぐ大きな水槽がいくつも。また此処の凄い所は入り口に小さな紙袋に入った魚のエサを売っていて、館内の魚にあげても良いという夢のようなサービスがあるのです。迷わず二袋購入。館内の水槽には主に数種類のマスと幻の大型淡水魚イトウが!試しにエサをパラリッと撒いてやるとバシャバシャと体を水面から飛び出させ先を争うようにマスたちがエサを奪い合います。

「楽しーーーいっ!」

イトウの水槽にも撒くと、イトウは一撃必殺のように的確に且つ鋭くエサを飲み込んで行きます。

「楽しーーーーーーーーいっ!!」

もうシャケなんてどうでもいいです。ずっとマスとイトウと遊んでいたい気分。

標津

展望台から見た国後島。
そこにあって行けないというのは何だかもどかしい気持ちです。

標津

表の池にはこの寒いのに鯉の姿が。鯉に向かって飽きずにパラパラエサをやっていると向こうの方からスーーッと白鳥が、そして鯉にやったつもりのエサを片っ端から拾って行きます。でもこれはこれでカワイイ。何でも食べるのね。

標津

科学館の直ぐ脇のお土産直売所。水槽には帆立貝やらほっき貝がいっぱい。流石に此処ではエサ撒きませんでしたけど。師匠が

「食べたい?」

答えは一つ

「ご馳走様です!」

標津

帆立貝をお店の人が剥いてくれて、その貝殻に今下ろしたてのホタテの身と紐を盛り付け、少し醤油を垂らして食べさせてくれます。何という贅沢。値段は僅かかも知れませんが、人間幸せを感じるのは得てしてこんな時だったりします。貝柱の身の濃厚で甘いこと!そして紐の仄かな塩味とコリッコリッとした歯触りは忘れられません。大変良い経験をさせて頂きました。

標津

遠く斜里岳を望根室中標津空港。昨日の天気が嘘のよう。

明日からまた東京の人に戻ります。

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近くて遠い場所

「えーー、我々噺家というものはお客様からお呼びが掛かれば何処へでも伺う事になっておりまして、北は北海道から南は九州沖縄までウンヌンカンヌン・・・。」なんてな事をよくマクラで言っております。

根室

また羽田に来ております。そのマクラを実践するように今度の目的地は・・・。

根室

じゃーん。北海道!道東は根室中標津空港

根室

そして無事着陸。今回は金八師匠に声を掛けて頂きました。師匠の運転で約1時間半、根室到着。

根室

今根室市が一丸となって推している秋刀魚ロール寿司。秋刀魚と昆布の消費拡大を狙った新商品であります。これでいて中々いけますよ!鯖の押し寿司程脂も強くありませんし、包れている薬味がまた良いアクセントになっています。そしてこのお寿司の素晴らしい所は・・・。

根室

最後の一切れを出汁に泳がせてお茶漬けにして食べるという所。これは気が付きませんですね。昆布の出汁と秋刀魚の風味、それから仄かな寿司酢の酸味がバランスよく上品に溶け合い胡麻と葱の薬味が汁の中にばらけて生臭さを微塵も感じさせません。アイディアと工夫の賜物でしょう。もっと有名になるといいですね。これを食べに根室に人が集まる様になれば。師匠ご馳走様でした!

根室

空腹も癒された所で現在現実的な日本の最東端納沙布岬へ。とにかく天気が荒れておりまして、温かいので雨だったのですが風が恐ろしく強い。数秒ごとに『ブォ~~~~~~』と霧笛が鳴っておりました。

根室

晴れているとはっきり北方領土が見えるそうです。何しろ海上最短距離が3㌔だそうですから。近くて遠い場所であります。それにしても久々に恐い海を見ました。

根室

年に一度の別院寄席。大勢様お越しでありがとうございました。お楽しみ頂けた様で、遥々東京から来た甲斐がありました。私も嬉しく思います。またお会いできるといいですね。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜石垣島・前編〜

石垣島は宮古島より面積も大きく強いて比べれば開けております。

石垣島・2

無事着岸。船が大きすぎるので着く所はいつもフェリーターミナルから離れた貨物船の港です。コンテナいっぱい。

石垣島・2

今日の相棒はこちら。勿論移動は自転車です。

石垣島・2

石垣島の中心部にある江戸時代創建の由緒あるお寺 『桃林寺』
お寺でも何となく作りは南国風

石垣島・2

彫り物もねユーモラスでしょ?象の奥は麒麟の絵が、そして中央には白兎が描かれておりました。

石垣島・2

お代は賽銭箱へ、釣り銭のある方は呼んで下さい。後に映っているグッズ、店番は誰もおりません。おおらかというか何というか・・・。

石垣島・2

公設市場の傍の屋根に見つけたシーサー。分かり辛いですが今まで見たのと違い痩せていて遠吠えをしているよう。

石垣島・2

街のそこ此処にロッテマリーンズのキャンプのポスターが張ってありまして、バレンタイン監督がみんな遊びに来てね的な視線でにこやかに写っています。

「おい。ちょっと見に行くか!」

早速球場を目指しへいこらへいこらママチャリを漕いで行きます。
程なくして大きな運動公園に到着。グラウンドを探します。が、そこで練習している選手は皆白いユニホームに白い帽子。観客も報道陣の姿も見かけません。

「?」

練習にしたってプロがあんなの着るのかな?と思い体育館の事務所の受付で聞いてみると

「ああ。ロッテなら二月の半ばに帰りましたよ」

とのお言葉。

「また来年来ますから是非その時見にきて下さいね」

・・・石垣島で練習見るなら千葉に試合を見に行きます。言わないけどね。

石垣島・2

「しょうがねえなぁ。じゃあ次どこ行くか?」

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜石垣島・後編〜

石垣島・1

一先ず白保海岸を目指す事に決まり再びペダルを漕ぎ始める一行。
途中マングローブの林を発見。つい先日珍しさから写真を撮りまくってあんなにはしゃいだマングローブだったのに、あまりにこんもりと茂っているともう珍しくも何とも無いン。何であんなにはしゃいだのだろうか?と反省モード。

その直ぐ傍の潮が引いた遠浅の浜辺。河口付近なのですが流れも激しくなく、水深も太腿ほどなので、中洲まで渡ってみようと歩み始めると半ばで着信が。見ると大事なお仕事相手の方。まさか石垣島の川の真ん中で打ち合わせをしようとは・・・。

「もしもし、○○ですが。お世話になっております」
「あ、どうも。先日はありがとうございました」
「あのう、今度の××の件なのですが今宜しいでしょうか?」
「はい、大丈夫ですよ」
「あのですね・・・」

とやり取りをしていると目の前に大きな水柱。対岸から師匠がニコニコしながら私の向かって直に当たらない様に石を投げております

「う゛わぁーーーーー!」
「・・・?どうしました?」
「いえ、あ、あの。師匠が石を投げてます!」
「???・・・今話しても大丈夫ですか?」
「あ、ハイ大丈夫です」

言ってる傍から二発目が目の前に着弾。

「ギャーーーーーッ!」
「あの、本当に大丈夫ですか?」
「ええ、ハイ。あのう、何とか・・・」

ズボンもTシャツも濡れるしまったく洒落になりません

石垣島・1

何とか岸まで戻りつき辺りを散策。見つけたこれがマングローブの種。地面に刺さって発芽します。

石垣島・1

宮古島に比べて砂が粗いですね。珊瑚の名残がよく分かります。

石垣島・1

石垣牛。ブランド牛らしく都市部では結構な値段で取引されております。

石垣島・1

甲子園にも出たことのある八重山商工。折角なのでグランドでの練習を見学

石垣島・1

練習試合中でした。

石垣島・1

居酒屋をやってらっしゃる師匠のお知り合いの方にお呼ばれを致しましてお昼をご一緒に。

「ちょっと飲むか?」

泡盛の水割りセットを支度していらしたのでそそくさと私が作り始めると

「ちがうちがう」

と、銘々グラスに注いだ泡盛を氷ごとお冷ポットの中へ。唖然とする二人を他所に残りの泡盛をボトルごと写真のようにダバダバと。そして肩の所まで水を足すと割り箸で一回ししてコップに注ぎます。

「この方が濃さがバラつかないから良い」 そうです・・・。豪快!

石垣島・1

お陰様で随分と焼けました。

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小休止

小休止

船のお話はもう少しだけ続きます。

小休止

うーん、何やろうかなー・・・、の図。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜限りなく透明に近いブルー編〜

宮古島・5

♪ダーーリンラムネぇをー買ーーって来てぇー ふーたりーでのーみましょ散歩道ぃー月が昇るぅまでぇー

鼻歌も快調な気持ちの良い朝になりました。今日は宿のママチャリで来間島(くりまじま)へ。海岸へ向かうので昨日よりはやや楽かな?と思いきややはり島は若干傾いているようで・・・。ウーム、難儀ですなぁ

宮古島・5

南の島は祈りの島。神社のような場所が其処此処にありまして御嶽(うたき)と言うそうですが。自然信仰なのか神様がいるのか分かりませんが、とにかく本土のそれとは雰囲気が違います。社務所もお守りもおみくじも絵馬も何にもありません。ただ鉄筋コンクリートで造られた社とその前に祭壇、賽銭箱がある位。後は鬱蒼と茂った木々。何を司るとかいう自己主張が全くありません。何とも言えない不思議な空間ですね。その入り口を守る狛犬?シーサー。表情はひょうきん。

宮古島・5

昨日程では無いにしろへーコラへーコラ自転車を漕ぎ橋の袂に到着。
もう初夏の陽気です。日差しジリジリ首筋ヒリヒリ。向こうに見えるのが来間島。

宮古島・5

写真で上手く伝わるといいんですが、海の色がね、違うのですよ。何て言ったら良いんでしょう・・・コバルトブルーというか、ツムラ日本の名湯草津の湯の色と言うか、切れ掛かったブルーレット置くだけの水の色と言うか、例えがどんどん逸れていくようですがとにかくそんな色です。まだこんな色の海が日本にあるんですね。

宮古島・5

丁度橋の真ん中で伊良部島を見つめているサーシー。

宮古島・5

間島から戻り、橋の袂の海岸へ下りてみる。一人海開き。砂の質がきめ細かく砂時計の砂のよう。でも元々は珊瑚由来ですから気の遠くなる様な時間を掛けて角が取れサラサラになったのでしょう。

宮古島・5

深く記憶に残る素敵な風景です。

宮古島・5

残念ながら時間が来てしまったようで、此処からは船の人に。ふじ丸とは約10ヶ月ぶりの再会。
お元気そうで何より。

宮古島・5

ありがとう宮古島。ありがとー!

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜宮古島・力走編〜

宮古島・4

フーフー言いながら景色を眺めつつの自転車旅。亜熱帯気候は多分初めてだと思います。ふと脇を見ると道路際に看板が! 『マングローブ林』

マングローブ見たーい!見たーい!
師匠とも意見はピタリと合いまして早速見学に。潮の満ち引きする砂地に根を下ろして成長するんですから逞しいですね。特に雨風も激しい土地でしょうから。それでも少しづつ少しづつマングローブはその林を広げるように、何も無い砂地に若い苗木が芽生えているのを見ると、自然に溜め息が洩れます。自然には辛いとか厳しいとかいう概念が無いんでしょうね。頭が下がりますよ、本当に。

日も傾きかけて帰り道を急ぐ我々一行の目にまたしても魅力的な看板が

『海ぶどう養殖場 見学可』

海ぶどう見たーい!見たーい!
師匠とも意見はピタリと合いまして早速見学に。→海ぶどうはこうやって作ります

長いツーリングを終えて後自転車を返しに行きまして、地元の飲み屋さんへ直行。

「今日自転車で移動に決めたのはな、ひと汗掻いて旨い泡盛を飲む為なんだよ」

ひと汗?いやいや、なんだかんだで50㌔近く走ってますから二汗も三汗掻きましたよ!でもそのお陰でお酒もいつもより何倍も美味しく感じました。やっと安堵と思いきや

宮古島・4

緊張感は途切れません・・・。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜宮古島・追走編〜

帰路は同じ道を辿るのもなんなので、東側から大きく回り込むようなルートを取ります。それにしても道が気持ち良いほど真っ直ぐ伸びております。

「ざわわ ざわわ ざわわ 広いサトウキビ畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通り抜けるだけ」
道の両脇はサトウキビ畑。丁度収穫の真っ最中。刈ったきびは山の様にに積んだ後重機で大型トラックの荷台に積まれ出荷されます。そして道の其処此処には零れ落ちたキビの残骸が転がっています。中にはまだ踏み潰されていないキビも。外の皮を剥いて中の繊維を噛み締めるとナルホド甘いです。ジャリッと音もします。多分砂のせいではないと信じたいですが。




宮古島は珊瑚礁が長い時間を掛けて盛り上がった島なので石がみんな珊瑚の化石のようです。ツルツルした石がまったく見当たりません。

道端に咲いていた花。「これ、デイゴだよ」と師匠が教えてくれました。



宮古島は平坦だから、と島の方は仰いますが、多分車の移動が多いから気が付かないだけなんだと思います。宮古島、微妙に傾いてますよ!角度で言うと2~3度。するとどんな事が起きるかと言うとですね、平らな道を走ってるはずなのにペダルがめちゃくちゃ重く感じるのです。坂道なら見て分かりますから身体もそのつもりで頑張れるのですが、平なのに足が重いと疲労感倍増ですよ。ギアも付いてないしサドルは固いし、早く平らな所まで抜けて休みたいけど師匠を抜く訳にもいきませんので、重い足でひたすらえっちらおっちら行くよか他に無いのです。・・・つ、らい。。。

「まぁそう言わず頑張りなさい」

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜宮古島・激走編〜

宮古島編・2

古謝本店からひたすら車道をママチャリで行く師匠と私。車も少なく快適なサイクリングが続きますがなにしろ池間島まで20㌔強、品川から横浜くらいあります。距離を感じさせないのは綺麗な景色と信号が少なくチョクチョク停まる事が無いからだと思います。

宮古島編・2

道の両側は農業地帯で中に見たことの無い作物が。自転車を降りて辺りを見回すと第一村人発見!

「すいません、この葉っぱは何ですか?」
「これね、たばこさー」

聞いて見なくちゃ分からないもんです。感心する二人。
してみると落語 
『二人旅』 の茶屋のばぁさんはこれでおひたしを頼まれたという事ですか?出来なくもなさそうだけど味はどうなんでしょう・・・

宮古島編・2

なかなか立派。しばし歓談の後お礼を言って再び池間島を目指します。北部に来るとほぼ直線の道。はるか海の向こうに島らしき影が!目標が定まればペダルを踏む足にも俄然力が入ります!

宮古島の北端、池間大橋の袂に雪塩製塩所がありまして、知る人ぞ知るミネラルたっぷり宮古島の海から取った味わい深い塩を此処で作っておりました。

宮古島編・2

海が綺麗だから美味しい塩が取れるのでしょうね。

宮古島編・2

工場の方が教えてくれたブーゲンビリアの花。赤い部分は葉っぱなのです。では花はというと・・・。

宮古島編・2

真ん中の小さい可愛いのが本当の花の部分。へぇー!

宮古島編・2

師匠が「ソフトクリーム喰うか?」と仰るのでありがたくご馳走に。
「スイカにお塩振るでしょう?甘くなるのと同じです。美味しいから試してください」と宮古独特の抑揚で言いながらこちらの返事を聞く前から塩の蓋を開けてスタンバイOKの売店のお姉さん。雪塩に対する揺ぎ無い自信、そしてはるか遠方からきた客人を精一杯もてなそうというその姿に断るわけにもいかず受け取ったばかりのソフトクリームをまたそーっと差し出す私。

「掛けすぎはよくないね、しょっぱくなるから。このくらいでいいよー」
「ありがとうございます」
「どうですか?」
「ああ、なるほど甘く感じます」
「他にも色んな味あるさー、どんどん試してね」

見るとそこには七色の瓶が・・・雪塩と混ぜたゆずやら紅いもやら中には唐辛子や胡椒まで。一口舐めては次々と雪塩別バージョンを繰り出すお姉さん。最後は色んな味がこんがらがって何だか分からない味になってしまいました。

新しい味覚で面白かったけどやっぱりアイスは甘いのがいいね。

宮古島編・2

ひと息つけたのでもう一頑張り!最後の池間大橋は目前。橋だけでも全長1.5㌔位ありますから往復で3㌔なかなか漕ぎ甲斐がありました。島に渡ったものの時間との兼ね合いもありとりあえず渡ったという事実を残してそそくさと撤退。

宮古島編・2

橋を渡りながらふと気付いた事。

「20㌔走ってきたという事は帰りも20㌔走らねばならない」
ときまつ

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ〜宮古島・静寂編〜

約二時間のフライトで宮古空港に降り立つとそこは初夏の陽気。地元の人は大方半袖短パン。ナンダ?このギャップ。空港は沖縄の建物をイメージしたオレンジで重厚な瓦の建物。南国ムードを演出しております。

宿の方が迎えに来て下さっていていざ宿へ!宿は師匠チョイスです。

宮古島編・1

『しまんちゅ』 と読みます。

宮古島編・1

乗船は明日。クルーズ船なので服装もある程度はちゃんとしていないとマズイと言う事なので珍しくジャケットなぞ着ております。お仕事モード。

宮古島編・1

ハイ、レジャーモード!

・・・いつもこの格好だったと言う事は常にレジャーモードだったって事?かしら?いやいや、Tシャツでお仕事モードの日も多々ありますよ!私は!

宮古島編・1

宮古島一の繁華街の通り。独特の雰囲気を感じます。沖縄の影響のような、大陸の影響のような。そして繁華街とは言いながらどこか長閑。時間の流れ方がゆっくりしております。

宮古島編・1

その通りで自転車を借り、宮古島の北端と橋で繋がっている池間島を目指す事に決定!その前に近所の古謝本店という宮古そばというか沖縄そばというか、その筋では有名らしいお店で腹ごしらえ。出汁はあっさり、麺はさっぱり、そしてソーキの厚さ半端ないっす!師匠ご馳走様でした。

宮古島編・1

さぁ、どんな道中が待ち受けているやら。
嵐の前の静けさのようなそんな午後のひと時。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ 〜プロローグ〜

ある晩師匠から電話が掛かって参りまして、「今度また船乗るけど付いてきたかったら来ていいぞ」と言うありがたいお言葉。丁度重なる頃にまだ確定していない用事があったものですから確認しますと返事をすると「嫌なら別に良いんだよ」と。嫌な訳無いじゃないですか!慌てて確認してスケジュールOK!と出たので目出度く今年もふじ丸に乗る事になったのであります。

ふじ丸に乗って航海の旅に出るノダ 〜プロローグ〜

雨の羽田空港。こんな重たい物がね飛ぶんですから。どうなってるんでしょう?

ふじ丸に乗って航海の旅に出るノダ 〜プロローグ〜

天気が良いといいんですが・・・で、今回の行き先は

ふじ丸に乗って航海の旅に出るノダ 〜プロローグ〜

宮古島!!ヤッター

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海ぶどうはこうやって作ります

海ぶどうはこうやって作ります

ガラスの温室に水槽が並んでおりまして、その中にネットに挟まれた短い海ぶどうがいっぱい沈んでおります。一応水産業になるのでしょうが、毎年毎年気温水温日照時間等により出来が大きく変わってしまうそうです。農業と同じですね。

海ぶどうはこうやって作ります
海ぶどうはこうやって作ります

「今持ってくるから食べてごらんよ」と取れたての海ぶどうを試食。プチプチする食感もさる事ながら弾けた時に広がる磯の香りが素敵です。東京の沖縄料理屋さんなんかだとこの位で600円くらいは取ってたと思います。けど鮮度は当たり前ですけどまるっきり違います。

本当はクビレヅタって言うらしいですよ、海ぶどう。茎が伸びてしまうと値打ちが下がるらしいんですが、結構茎の部分も美味しく感じました。私は好きです。

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そんなに早くない

そんなに早くない

早朝寄席、プリントなどのご案内では馬るこさんになっていましたが私の都合で変わって頂きました。馬るこさんファンの方ごめんなさい。22日に彼は出ますのでまた遊びにいらして下さい。

一応早朝寄席になっていますが10時開演は世間的には早朝ではありません。

若手落語勉強会と札に書いてありますが写真の三遊亭たん丈さんはそんなに若くありません。
世の中そんなもんです。

今日は高座から色々お客様にアンケートにご協力頂きましたが、その真意はその責任者の方が見にいらしてたのに気付いたからです。私の説明が拙くてお客様の中には「???」と思われた方もいらっしゃったと思いますが私の、そしてご賛同頂いた方々のお気持ちがその方に伝わればと願っております。

そんなに早くない

上野のお山の下にある桜はこんなに開き始めています。
山が淡い色に染まって行くのもそう遠くはなさそうです。

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金時寄席 in 浅草

春風亭朝呂久さん

金時寄席ご来場の皆様有難うございました。今回は諸事情ありましていつもの半蔵門国立演芸場から浅草東洋館へと場所を移しました。次回からまた国立に戻ります。満員のお客様でありがたい限りです。

写真は今日の前座さん春風亭朝呂久(ちょうろく)さん。ナイスガイです。彼みたいな人とは長く付き合いたいですねぇ。寄席で見掛けた時は朝呂久さん、是非ともご贔屓に。
ついでにときまつも宜しくお願いします。

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種を撒く

中学の時にお世話になった先生からのお仕事で、現在勤めていらっしゃる学校でワークショップ的なものをやって参りました。落語界には台本と言うものが無いに等しく伸ばすのも縮めるのもある程度は融通が利かせられます。それに慣れているから準備の都合で開演が30分遅れましたが全然驚かない。ぜーんぜん。

剣道場と柔道場がひとつになったスペースに卒業間近の三年生を集めて先生が始めの挨拶をしております。戸の隙間からそーっと覗いて見る。

種を撒く

散乱する靴。
ときまつに付き合いきれず帰っちゃった訳ではありませんよ。
靴を脱いで隣の柔道場の畳の上へ移動した後の光景です。


種を撒く

この位の歳の人達と対峙する時は普段より気が乗る感じがします。恐らく人生初落語でしょうから今日の印象で落語に対するイメージが決まってしまうからです。責任重大、コワイですねーオソロシイですねー。

イントロダクションの部分ですでに俯いたり欠伸を見せる生徒さんもチラホラ。頑張れオレ。小噺を三つほどやってみましたが反応も今ひとつ。

ところが!

「やってみたい人!」 と水を向けると以外にも一番後ろの子が手を上げたので高座に上げてやって見せた後に同じ様に喋ってもらうとやんやの大爆笑。続けて先生を強行に指名して同じくやって頂くとこれまた生徒さん大ウケ。恐ろしいものですなぁ知り合いの力は。他人が中々越えられない壁を顔見知りはあっさりと越えて行きます。こうなったらしめたもの、後は参加して下さった方とコミュニケーションを取りながら場を暖めた後、大神楽の仙花さんとバトンタッチしてソデに引っ込むと、死角で見えませんでしたが 「おーーっ」 とか 「わーーっ」 とか生徒さんたちの反応が聞こえてきました。やっぱり生で見てみないとね凄さは上手に伝わりませんよ。そして私が一席喋ってお開き。最後の方はよく笑ってくれました。

種を撒く

学校寄席は将来に種を撒く様なものですから、皆さん演芸を好きになって下さいね。

種を撒く

着替えた後皆さんの教室にお邪魔して何年ぶりかの給食をご馳走に。懐かしい食器の品々。

種を撒く

聞けば学年は平成5年生まれだそうですよ。・・・オジサンに見えるんだろうなあ、33でも。恐くて聞けないけど。肌の張りもね、違うのよ。

種を撒く

小噺の先陣を切ってくれた彼。中々大勢の前で喋るのは勇気の要る事だと思います。エライ!

種を撒く

その後にものまねを混ぜながら小噺をやってくれた彼。あたしゃあ目から鱗でしたよ。そんなん有りかーい!って思う位自由。良いの、噺家じゃあないんだから何でも。エラーイ!

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確定申告はお早めに

「税金を払って最後のご奉公」

学生の頃よく通っていた経堂のあさひやの先代の親父さんの最後に聞いた言葉です。

早くもこの季節がやって参りました。今年は一足早く納めて参りました。それにしてもチャージの分だけで大変な領収書の量でございます。

確定申告はお早めに

遠出の序でに久し振りに池上温泉に。

黒湯よーく温まりますよ。

確定申告はお早めに

こないだの万才湯に勝るとも劣らない熱さの黒湯。ジンワリ効きます。発汗も凄く肌もツルツルすべすべ。女性の方にお勧めです。450円ですから随分お安く願っておりますよ。是非お試しを!

確定申告はお早めに

こんなに黒く染まります。でも大丈夫!洗えば元通りに・・・戻るはず。                       

確定申告はお早めに

お約束。

確定申告はお早めに

廃業してしまった女塚浴場。
入ったことはありませんでしたが寂しいものです。

確定申告はお早めに

あまりに寒かったので近所のお蕎麦屋さんで一杯やってからたぬき蕎麦を。
普段はせいろが多いのですが今日ばかりは温かい蕎麦でないとイケマセン。
冬でも薄着のあたしが 「寒いっ!」 って言うんですから世間の方はさぞ寒かったろうと思います。

皆様お身体大切に。                      

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紅梅と白梅

所用で師匠宅に伺いその時に 「羽根木公園で梅まつりやってるぞ。お前んとこのオチケンが落語してたぞ」 との情報を頂き、用事を済ませた後恐る恐るその公園へ。

紅梅と白梅

早咲きとこれから咲くのと色々で、でも微かに薫る梅の花が今素敵です。

紅梅と白梅

どちらかと言えば白梅の方が早いようで、春ですなぁ。
最近は目が痒く鼻は詰り気味で春は嬉やと言えど三月四月が思いやられます。


紅梅と白梅

天気も良かったので更に美しく映えます。

紅梅と白梅

香って来そうでしょ?

紅梅と白梅

弟子入りのお願いに行って正式に許された思い出の公園。

紅梅と白梅

見つけてしまいました。屋根も壁も無い過酷な環境で後輩達は頑張っておりました。その当時の自分と重なって懐かしいやら恥ずかしいやら直視できませんでしたよ。初々しさと怖さ知らずと痛々しさと、人は変わっても芯に在るものは変わりませんねぇ。子供が泣こうが犬が吠えようが戦え!オチケン!

前に座っていたご夫婦で、妙齢の奥さんの方が

「あれよねぇ、学生さんもいいんだけど何かこうさぁ、地元の落語家さんとかいたらねぇ、やって欲しいわよねぇ」

と言う会話を始めたので身の危険を感じそーっと退却。油断も隙もありません。イヤ本当に。

紅梅と白梅

正面からだと何だか気恥ずかしいので木陰からそっと覗いてみる。

「・・・飛雄馬。(涙)」

みたいな気持ちで。
だけど後輩、この状況で勇気は買うけど無謀すぎるよ、

・・・芝浜、なんて。

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おこめ、反省。

えぇーっ、不肖私三遊亭時松、東京農業大学農学部農業経済学科を卒業して早10年弱経ちますが、大きな思い違いを犯しておりました。

二つ前の 『おこめ』 の自給率の算出方法 消費量/生産量 と書きましたが、生産量/消費量 の間違いでありました。とある方からメールを頂きまして調べ直しました所「ハッ!」と気付いた次第であります。イヤハヤお恥かしい・・・穴があったら入りたい、スコップがあったら穴を掘りたい気持ちでございます。

どうもお米の自給率と穀物自給率を混同していたのが思い違いの始まりのようです。そうですよね、お米だけなら日本は100%近い自給率を誇っていたはずでそこに他の穀物を計算に入れるので穀物ベースの数字が低かったと・・・思う・・・の、です、が・・・。ここは大丈夫ですかね?恥掻くからあまり余計な事は言わない方が良いですけど、もう遅いやね。
そもそも自給率の表現は数種類ありまして一つのデータで議論は出来ないのですが、一応参考のウェブページをリンクしますんで興味のある方はご参考までに。

参考1参考コラム2ちょっと専門的な参考3 

ご指摘下さった方は母校の先輩でしょうか?パンチラインにコメントを寄せようとして下さったそうですが何故かスパムとみなされて弾かれたそうで、どうもココログ具合が悪いですなぁ。この記事を書いてる最中も突然アルファベットになって変換できなくなったり、まったくもう!

・・・とはいえ今日は素直に反省反省。もう寝ます。

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おこめ

意外と侮れないのが教育テレビ。

大人が見ても遜色無い内容が多いの知ってます?
一日のスタート、アイドリングに時間が掛かるので朝起きるととりあえずテレビを点けては見ますがワイドショーと称する番組はどこも発言に代わり映えの無いコメンテーターと時間を埋める為にお茶を濁したような話題ばかり。朝から疲れてしまいます。

ところが!

同じ時間に裏で良い仕事してますNHK。最近自給率の問題も出たばかりですが、島国の日本が避けては通れない食糧問題を子供のうちから意識させ考えさせようという意図が見て取れる良い番組見つけました。その名も 『おこめ』 ・・・そのまんまですけど。しかし、これから直面するであろう問題から子供の目を逸らさせないという姿勢は立派だと思います。本来もっとね、みんなね、農業の事考えてしかるべきなのですよ。ウーンウーン・・・。珍しくそれらしい事を言っておりますが。

自給率はいくら米の生産を上げても上がらないのです。間違い易い所ですが、消費量/生産量なので、例えば単純に言いますと今の生産量で皆さんがお米をいっぱい食べるようになると自然と自給率は上がります。(・・・確か学校でそう教わったような・・・)ですから、みんなでお米を食べつつ、もし減反政策を続けるのであれば田んぼはそのままにせず何か他の作物を作り続けて農作地としての生産力は維持して貰いたいなぁと個人的に思うのです。が、しかしそこは現場には現場の抱えている問題も沢山ありますから簡単には行かないでしょうけれど、これからの事を色々と考えるのは大事かと思います。

最近は米粉を使っているパンやらパスタも出てるそうですね。米の消費を上げるには良い事なんじゃないですか?できれば日本のお米を使って頂きたいものですね。お米の国ですから皆でお米食べましょうよ。

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思わぬプレゼント

思わぬプレゼント

家に帰ると厚みのある封筒が届いておりまして、中に「少し早いですが」と言う手紙と共にチョコレートが入っておりました。地元の会によく来て下さるお母さんと娘さんからでした。
去年やはり地元での子供さん向けの落語教室がありまして、隣の町内会の柳朝兄さんが指導されたのですがそこにも娘さんは参加しておりまして、発表会には堂々と落語を披露していました。お子さんも然る事ながらお母さんがまた輪を掛けて落語好きで、以前お話させて頂いた時に「どうでしょう、独身の噺家も多いですから娘さんに誰か紹介しましょうか?」とシャレ半分で言ったら「本当ですか!」と目をキラキラさせて仰ったので慌てた覚えがあります。気持ちは嬉しいですが娘さん、まだ義務教育じゃありませんか・・・。

また会に遊びに来て下さるとの事。どうぞ末永くご贔屓に。
チョコレートありがとうございました。

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天唐亭

東松山天唐亭

あまからてい、と読むそうです。東武東上線に揺られて池袋から約1時間、東松山にやってきました。あまりご縁の無い土地でしたので雰囲気が新鮮、風冷た-い。その中を沢山のご来場で有難うございました。我々が到着するより早く会場で席を陣取ってらっしゃるお客様もチラホラ。何時からいらしてたんでしょ?

東松山天唐亭

会場の設営だってお手伝いする事があります。瞬間移動してるように見えるのが柳亭こみちさん、高座が前座の柳亭市丸さん。ライトと音響を調整中、の図。

始めはチラホラでも始まってみると会場いっぱい大勢様にお出で下さいまして賑やかな会になりました。常連さんが多い様で皆さん落語を楽しみにしてらっしゃるとの事、自然と力が入ります。うーん。

東松山天唐亭

お楽しみ頂けた様で何よりでございました。

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TEN再起動

TEN再起動

毎度のらくごカフェです。過日打ち合わせに訪れると講談のお姉さん方が新聞の取材を受けておりました。そして左手を向くとビール瓶を昼間から傾ける初花兄さんの姿が・・・。一般の方はまばら、考えてみれば昼の2時ですから世間の方々は働いてる時間、お茶してる場合じゃあ無いン。それにしても芸人密度高いなー!

今日訪れたのは他でもなく昨年の夏に催した2003年楽屋入りの会 『TEN』 を今年もやろうじゃないかと言う事に成りましてその企画作戦会議の為。中々10人のスケジュールをすり合わせるのは打ち合わせも本番も至難なのですが何とか打ち合わせに7人にお集まり頂きまして、あーでもないこーでもないと口角泡を飛ばし胸座をつかみ合って激論を戦わせるような会議ではありませんでしたが、色々とアイデアを頂きまして、楽しい会が出来そうです。乞うご期待。

TEN再起動

日にちは7/17、18、19の三日間。17は夜のみ18は昼夜、19は昼のみです。詳細は後日発表致します。

TEN再起動

細々と決め事も済んで表に出るとまだ5時。 「どうするの?これから」 大体誰かがこの台詞を口にすると一気に後半戦の流れは決まります。 「じゃ軽く行きます?」  ・・・本当に軽く済んだ例はありません。この日も流れ流れて電車も終わり、熱唱に次ぐ熱唱。

歌います!

TEN再起動

兎に角歌います!!

TEN再起動

そしてたまにふと我に返ります。

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遠いような近いような

さくら水産

無事キントキッズも終わりましてホット一息と言ったところでしょうか。

私のネタ卸しの場所は特に決めてませんで、今日行っちゃおうかな?と思った所がネタ卸になります。ネタ卸しですから見る方もやる方も非常に精神が不安定になります。いろんな意味で。人によってはそういう場に出くわす事に幸運を感じる方もいらっしゃるようですが、片や悲劇に感じることも多分にありましてその判断は中々難しい所ではあります。このキントキッズでのネタ卸しと言うのは記憶ではあまりしてなかったような・・・気がします。多分に洩れず今日もそうでした。出来れば安定したいけど冒険も無いと前進はしない、結構葛藤がありまして、でも勉強会と言う看板を揚げている以上冒険もありなのかな?と、まだ結論は出てませんけれど兄さんはこの場をネタ卸しに使っている様なのでやはりスタンスは揃えた方が会としての特徴も出るかなぁ・・・と思った今日のキッズでした。互いにね、意識する事がね、良い方に向くようにする為の会ですから。

打ち上げは御用達のさくら水産で。魚肉ソーセージうめぇ!!!
でも写真は鳥の唐揚げ。

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園芸同好会

園芸同好会

本当はですね、仕事に行った先々の写真をとって面白おかしいエピソードを添えてマメに更新すりゃあ良いんでしょうけど、中々世の中そんなに上手く行きませんで、何か一つ考え事をしてるとさっきまで頭に浮かんでいたもう一方がお留守になる事がよくありまして、いつもいつも何か残さなきゃとは思っているのですが、それを思い出した時には仕事やら宴が目出度くお開きになっているという・・・。本当にパンチの無いパンチラインでご期待に沿えず申し訳無いです。それからパンチラで検索してたまたま此処に来てしまった下心のおありになるお兄さん。こちらも期待外れで本当にすみません。脱いでも良いんですけどアクセスが激減すると困るので暫く脱がずにおきます。

今日は大田演芸同好会の新年会にお呼ばれ致しまして落語一席と、新年会ですのでご祝儀にかっぽれを。お喜び頂けた様で安堵しております。その後皆さんと歓談し恒例のビンゴ大会へ。景品が液体肥料やら殺虫剤、防除用のスプレーなどまさに園芸用品のオンパレード。私も参加させて頂きまして見事に一列揃ったのですが、頂いた紙袋の中を覗くと先程とは大きく違って缶ビールが二本入っておりました。私にとっては非常に実用的な品でございます。

園芸も大変に結構ですが今年は一つ演芸の方も宜しくお願い致します・・・。

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浅草代演

浅草代演

寄席には代演と言う制度がありまして、出番の時間に用事があったら昼夜問わず時間をずらしてでも出られる時は寄席に出るものなのですが、どうしても出られない時は他の方に代わりに出て頂く事になっております。二つ目は前座さんの後にしか上がる出番がありませんので用事が重なってしまった時は出番を入れ代わる事も出来ませんでお休みする他ありません。キビシー。
現在落語協会の二つ目が約50人いましてその前座さんの後(サラ口と言いますが)に二人ないしは三人の交互出番が通常の現在、二つ目の出る機会は非常に少ないのが現状でして、たまさかの代演の依頼が来るととても嬉しいものです。

そんな訳で浅草演芸ホールの夜の部サラ口の代演に行って参りました。
その日しか上がらなくてもちゃんと看板に名前が出るのがやっぱり嬉しいですね。それにしても不思議な商売で、16:50から10分程おしゃべりをする為に15時に家を出て1時間近く掛けて家に帰るんですから。でも高座に上がるというのはステータスですからね。ご指名頂けるのはありがたい事ですよ。

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ぽっどきゃすてぃんぐ落語・二回目

収録に行って参りましたよ。インターネット落語放送。二つ目になって二回目、前回は確か成って間も無かった様な・・・。久し振りでございます。抽選ですからお客様のタイプはバランスがいいと思うのですが、なんか独特の張り詰めた空気を感じましたねぇ。期待の現われと思いたいです。

配信が早春との事で 『花見酒』 を。今年も沢山出来るといいなぁ。
どうぞお楽しみに。


会場は一応6階と言う事になっておりますが、どえらい高さです。建物の中心にご覧のようなだだっ広い吹き抜けがあるのですが、トイレのそれに面した部分にブラインドが掛かっているのは多分用を足しながら目眩で倒れた人が居たからじゃないか、と、勝手に想像しておりました。

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神保町で逢いましょう

昨年二回行いました、菊六兄さん、ろべえ兄さん、私、馬るこさんの四人の会

『同期の桜』

あれ今年はいつやるんですか?と言うお話をチラホラと小耳に挟みまして、あゝ期待してくださってる方がいるんだなぁと思うと気持ちも奮い立つというもの。それではと重い腰をよっこらしょと上げまして方々に相談しました所色よいお返事を頂きましたので今年も目出度く開催する事になりました!!!!!

神保町 らくごカフェ

気持ちは一つになっても越えなければいけない山々はありましてまず場所ね。
これが難しい・・・細々とした望む様な諸条件を満たす場所はそうは無いしあっても人気があって希望の日が取れないという針の穴に糸を通す様な苦労があるのです、何気にね。

今回も弱っている所に馬るこさんが見つけてきてくれた小屋、「兄さん、良い場所ありますよ」 早速二人で下見に行ってみるとナルホド好条件!神保町の交差点から徒歩30秒、あの岩波書店の隣神田古書センターの5階にありました。

らくごカフェ

ちょっと分かり難いかも知れませんけど分かると分かりやすい場所にあります。当たり前か。

神保町 らくごカフェ

正面のエレベーター5階で降りますと眼前には古本の山。古本屋さんが背中合わせに入っているのですが、怯まずズンズンと、堀井さんのようにズンズンと突き抜けるとそこに入り口が見えてきます。

神保町 らくごカフェ

はい、いらっしゃいませぇー。

神保町 らくごカフェ

カフェ全景。常設の高座が見えますね。配置換えするとアラ不思議、カフェが落語会場に早変わりするそうです。他にも色紙や書籍が其処此処に。落語の図書館のよう・・・。CDの販売もしているそうです。

神保町 らくごカフェ

キッチンもあるので、ドリンク、軽食も用意できます。・・・カフェですから。

神保町 らくごカフェ

神保町が新しい落語の発信拠点になるといいですね。神保町好きですから。

で、今年の 同期の桜 ですが、春は4/23。場所はここらくごカフェで!
詳細はまた後日発表します。恐らく19時頃開演予定。乞う、期待!

話題は違いますが、有楽町の駅前の商業施設 『イトシア』 
フランク永井さんの 『有楽町で逢いましょう』 の歌詞 

「雨もいとしや 唄ってる 甘いブルース」 

から来たって聞いて、ああいいなぁ、と、思っていたのですが何だか違うようですね・・・。

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倶楽部ぼたん 新春大会

富士山と新宿副都心

東京は今日も快晴であります。新宿副都心の向こうに丹沢の山々、そして背後には真っ白な富士山。気持ちの良い日曜日になりました。

文京区役所の26階はちょっとしたホールになっておりまして非常に眺めがいいです。(一般開放している展望デッキは25階にあります)今日は此処でぼたん姉さんの恒例新春余芸大会がありまして、落語一席といつもはやらない余芸を各々披露させて頂きました。私の出し物は余芸と言える程突飛な物でもなかったので、どなた様もお楽しみ頂けた様で私としては一安心です。

三者三様に個性の出せた、伸び伸びと楽しい会だったなぁと思いました。

100人の近くお出で下さった皆様、ありがとうございました。

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とき松くん

とき松くん

約200通ばかり今年は賀状を出しまして、色々な方からご挨拶を頂きました。

その中の一通。娘さんが描かれたそうです。

とき松くん

器用ですねぇ・・・。実物より大分良く出来ておりますよ。
ありがとうございました!

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新しい風景

浅草の楽屋の湯呑みが新しくなっておりました。

浅草の楽屋の湯呑み
浅草の楽屋の湯呑み
浅草の楽屋の湯呑み

こんなんで出されてもねぇ
「兄さんお茶でございます」
「・・・あ、あり 
  

それで一体君は私に何が言いたいんだい?

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ペーパードライバー

ペーパードライバー

大師匠金馬は5日まで浅草東洋館→鈴本演芸場→浅草演芸ホールの三軒を掛け持ちます。しかも其々の出番の間が約2時間と中途半端に空いてしまいます。なので今年は一旦家へ帰って一息入れるべく車で移動となりました。そしてその大役を私が受け持つ事に。此処暫くハンドルを握ってなかった上に助手席には大師匠、非常に肩に力が入ります。そして笑っちゃう位に東京の道を知らない私。曲がらなきゃいけない角を随分と通り過ぎました。

それでも車内で二人きりで居られるというのはとても貴重な事だと思っております。何か質問をすると丁寧に答えて下さいます。今はそれ程ピンとこない事でもずっと経ってからふと思い出す事が多くなりそうです。抽象的で伝わりにくいかも知れませんが。

明日で御役御免ですが最後まで安全運転に努めます。

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ちょっと映ってますよ

予告編

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猿ケ京温泉にいらっしゃい

猿ケ京温泉にいらっしゃい

テンプレートが暫くクリスマスのまま変わらずにひょっとしたらひょっとしてとご心配された方、居ないかも知れませんがありがとうございます。お陰様で無事に暮らしております。暫く旅仕事で猿ヶ京温泉のホテルに行っておりました。旅好き温泉好きには願ったり叶ったりでございます。新幹線の上毛高原から車で約20分の場所にあります。ホテルシャトウ猿ヶ京。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

館内の其処此処にあたくしのポスターが。キャー恥ずかしぃー!

猿ケ京温泉にいらっしゃい

たっぷりお喋りさせて頂きました。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

着いた時は割と暖かかったのですが、三日目の夜から吹雪ですっかり冬景色に。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

ほらね。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

露天風呂。勿論温泉!真夜中に一人っきりで吹雪に晒されながら貸し切り状態でこの風呂に入っていて、良い心持になったので中へ戻ろうとしたら境のサッシ戸が凍りついていて氷点下の中を裸でうろたえた思い出深いお風呂。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

雪が真横に降るんですもの。イヤ、ちべたかった。

猿ケ京温泉にいらっしゃい

山里に遅い冬がやって来たようです。

年賀状、メール頂いた方々ありがとうございます。何とか裏面は刷り終わりまして宛名を書いて年内には出せるかな?といった塩梅です。お楽しみに。葉書がある限りお送りしますので私も欲しいと仰る方、遠方近県問わず遠慮なさらずどうぞお住まいをお知らせ下さい。

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着々と仕上がって来てます

着々と仕上がって来てます

もうすぐ投函出来そうです。ブログご覧の方で是非欲しいという方、どうぞメールフォームからご応募下さい。お送りします。

ネタバレするのでピントは合わせてません。そして一枚一枚手刷りですので大分むらがありますが、一つお目零しを。

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ほります♪ほります♪

版画で年賀

今年ゃあ彫る気でおります。アナログに。原点回帰でございます。

時松直彫りの年賀状、欲しい方はこちらへ郵便番号とご住所とお名前をお知らせ下さい。恐らくお正月明けになってしまうとは思いますがお手元にお送りします。

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和を以って尊しとなす

和を以って尊しとなす

今年の夏に 『TEN』 と言うイベントをやりまして。と申しましても落語会なのですが、改めてご説明致しますと私の楽屋入りした2003年は10人前座として楽屋に入りしまして、その中の誰も廃業することなく二つ目に昇進したと言う代なのです。そして折角皆生き残って二つ目でいるのだから何かやってみようじゃないかという発想で立ち上げた会が『TEN』だったのです。それは誰と誰かと言うのはこちらからどうぞ。古今亭菊六兄さんから柳家花ん謝さんまでです。間の方々ごめんなさい。

これも何か縁有っての事ではないかと思いまして、年中ベタベタすることはないのですが疎遠になるのも寂しいのでまぁ年に1、2回皆で集まったりTENのような会をやったりしてみたらどうでしょうかと皆さんに相談してみた所ご賛同を得て今回その一環で暮れの飲み会を催しました。菊六兄さんに座頭になって頂き沢山の仲間が集まってくれました。嬉しい事です。個人商売かつ中々都合が合わせにくいものなのですがその合間を縫って付き合って下さるのが本当に嬉しいです。この繋がりをずっと大事にして行きたいと思います。

また皆さんの力を借りて何かイベントが開けたらいいなぁと思ってはおりますが、何よりお客様の支持あっての事ですからそんなお知らせがお耳に届きましたら是非是非お友達お誘い合わせの上遊びにいらして下さい。

個性的な十人がきっと素敵な思い出をプレゼントすると思いますよ。

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マイブーム

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最近頭の中をグルグル回っております。

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マイブーム。声の質、量、伸び、幅、どれを採っても圧倒されますな。

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無題

改まって言うほどの事じゃあありませんが

そんなにねぇ、日々劇的な事なんか起きませんから。

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雷牙・クランクアップ

クランクアップ

本日、深海獣雷牙クランクアップ致しました。

諸々の都合でエンディングから撮り始め、オープニングで撮り終るという工程でしたので、まだ分かりませんが出来上がってみたら話が進むに従ってたどたどしくなりゃあしないかと今から心配しております。

これまた諸々の事情で現場で台詞が変わることも間々ありその度に目を白黒させていましたが、撮影も四日目になると図々しさも出始め監督の意図を汲み取る(と思い込む)気持ちでアドリブをガンガン差し挟んでみたりして、だいぶ気持ち楽しく取り組めました。商工会の月一の寄り合いのシーンだったのですが、役の上とは言いながらさん喬師匠やはん治師匠に友達のように絡ませて頂きました。もう金輪際無い事でしょうが役の上ですのでお目こぼし頂ければありがたいです。どんな絡みかは・・・出来上がりをお楽しみに!

クランクアップ

落語は高座と客席の関係ですが、撮影は私と共演者とそしてカメラを意識しなければいけない事を学びました。芝居が良くても画面の構図が悪けりゃいけないんだと。ここは落語には無い所なのでとても難しかったです。だってどんな風に撮られたかモニター見ないと分かりませんから。見て初めて「あー・・こんな動きしてたのネ」と。無駄な動きが多いです、私。でもねー、そこがねー、微妙な匙加減なのですよ。言葉では明確に出来ないような。

クランクアップ

裏で支えて下さったスタッフの皆さんの仕事風景。映像に関しては素人の私をいろんな技術で助けて下さいました。ありがとうございました。早朝から深夜まで本当にお疲れ様でした。短い間でしたが職人的な意気、大いに感じました。仕事している形かっこいいです。

Photo

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雷門が危ない!

雷牙の舞台は浅草。従って、街もちゃんと被害を被ります。ちゃんとって言う事も無いですけど。観光地らしく色々と許可やら制約が多いらしく、雷門の前での撮影は夜の23時スタート。なのにライトアップは23:30消灯、ってオイ!制約有り過ぎだろう!と思っていたのですが、消えたら消えたで停電したような感じになりどこでどう転ぶかやってみないと分からないものです。

浅草ロケ

浅草ロケ

なんか絵葉書の様な風景。

浅草ロケ

夜の仲見世。昼間の雑踏が嘘の様。

浅草ロケ

通りすがりのアメリカの方。たまたま撮影を覘いていただけなのに急遽エキストラとして出演。偉いねぇ・・・。ボディーランゲージで演出の意図を汲み取っていました。偉いねぇ・・・。

右端の方は監督です。
そして鉢巻は自前です。
こういう方は得てして『大和魂』なんてTシャツを着ているような気がします。
憶測ですよ、憶測。

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焼肉食べ放題

よく打ち上げでお邪魔する焼肉屋さんの店内をお借りしての撮影。しかしながら肉は本物!宴会のシーン、故に喰うべし!喰うべし!喰うべし!

浅草ロケ

浅草ロケ

焼肉屋の女店員、ちよりん。スタッフの方からの指示が 「ちよりん、このタイミングで持って来て!」 なんて言われてたのに、どこかで気付いたのかいつのまにか 「ちよりんさん」 に変わってたのが可笑しかったです。『りん』は敬称じゃあないんだよ。

浅草ロケ

レイゴー同様いろんな所に噺家が顔を出します。こちらもお楽しみに!

浅草ロケ

家族で人生の相談をしている間にも後の我々は黙々と肉を焼き続けました。ワンシーンをカット割りで撮ったので、繋げて見ると恐ろしい勢いで肉が消費されている事と思います。だって美味しいんだもん。

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荒川は今日も晴れだった

荒川土手ロケ

深海獣雷牙、撮影順調です。

今日は荒川の土手でロケ、昨夜の雨が嘘のような青空。

荒川土手ロケ

空はどこまでも蒼く

荒川土手ロケ

荒川土手ロケ

荒川土手ロケ

いろんなスタッフに支えられて撮影は成り立っております。

荒川土手ロケ

裏監督。かわいい顔してますが仕事に厳しいです
「ハイ、ヨウーーーーッイ、スタッー
ーーーー!!」

荒川土手ロケ

共演の女の子達。殆どが平成生まれ。楽屋じゃあ兄さん兄さんなんて言われてその気になっていますが、実際に10も歳が離れると軽いジェネレーションギャップを感じます。

勉強のために一先ず仲良くなろうと思います・・・。

荒川土手ロケ

さあ、どんな画が撮れたかな?

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Tokyoウォーターフロント

ウォーターフロント

ウォーターフロント

永代橋から見た佃島の夕景と夜景

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特撮ロケ

特撮ロケ

ロケバスの待ち合わせと言ったら 『スバルビル』 が常識のようです。スモーク貼ったマイクロバスいっぱい停まっておりました。早朝六時半。微かにお月様が残っております。

特撮ロケ

今日は 『深海獣雷牙』 のCGの実写部分を撮りに埼玉県の某所まで。我々の動きを撮影したものに別の画を重ねるそうで完成が楽しみです。今日は雲一つ無い快晴!木々は色付き遠くの山並みもくっきりと。富士山も美しく見えた車窓でございました。

特撮ロケ

バスの中ではニコニコしていたしん平師匠も現場に入ったとたんに林家しん平監督の顔になります。スタッフと色々打ち合わせ中の監督。

特撮ロケ

女の子と怪獣と同時に演技指導。同じ画面に女の子と怪獣・・・。面白い画になりそうです!蛍雪次朗さん率いる江戸一家三姉妹。三女役の江野沢さんはまだ十二歳だそうで、軽いジェネレーションギャップ・・・。昭和は遠くなりにけり。ですなぁ。

特撮ロケ

チョイ悪はん治師匠

特撮ロケ

チョイ悪トキマツ

今回の役柄は昔っから三人でつるんでいる浅草のダメ親父だそうで、グラサンなんぞを掛けております。今日の収録はワンカット。蛍さんとはん治師匠と三人で緑のバックに向かって絶叫すると言う・・・。これは画が被さってみない事には何してるんだか分からない光景でしょうなぁ。とりあえず腹の底から 「わ゛ぁーーーーーっ!!!」 叫んで参りました。

特撮ロケ

只今改装中の浅草演芸ホール

・・・ウソです。撮影に使う模型。演芸ホールに限らず他の建物も細部までよく出来てます。

特撮ロケ

一つ一つ手仕事で出来上がっております。我々のホームグラウンド。

悪い事が無いと良いですなぁ・・・。

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末広亭の火鉢に炭が入りました

末広亭の火鉢に炭が入りました

楽屋に火鉢は置いてあっても年中炭が燃えてる訳ではありません。
炭を熾すようになるといよいよ冬がやってきます。

普段は周りが心配する程薄着の私。今日はいろんな人が 「今日って寒いよね?」 と聞いてきました。お答えしましょう。

「寒いです」

私が寒いと感じる位だから世間の人はさぞかし寒い一日だったろうと思います。

末広亭の火鉢に炭が入りました

みつまさ寄席、大入りでありがたい事です。皆さん楽しみにしてらっしゃるようで顔馴染みの方も大分増えました。また遊びに来て下さい。

帳面を見ると今年は六回のうち五回も出させて頂いておりました。ネタもね、どんどん仕入れないとね。来年も宜しくお願いします。

末広亭の火鉢に炭が入りました

車内から山手線の原宿駅の明治神宮側の風景。
風に吹かれて落ち葉が舞って、その二、三枚が車内に吹き込んできたりして、なんかいい感じ。
やっと秋らしくなりました。

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全力投球!

鶴瀬・笑和寄席

東武東上線の鶴瀬駅から程近くの鰻屋さんの二階の大広間での落語会。何でも地元の有志の持ち出しで、お客様は入場無料。20年以上続いているそうです。何とも頭が下がります。見て下さいこの帳面の数!その中には・・・

鶴瀬・笑和寄席

ホラ!

鶴瀬・笑和寄席

ホラ!!

鶴瀬・笑和寄席

ホラ!!!

鶴瀬・笑和寄席

うちの師匠も前座で来ておりました。因みに第一回目は大師匠金馬でした。そうそうたる出演者達。我々だけで大丈夫なの???本当に不安になります。

鶴瀬・笑和寄席

帳面に残る歴々の名の重圧に必死に耐えつつ何を喋れば良いか思案中の馬るこさん

鶴瀬・笑和寄席

お着替え中のこみちさん。こちらはあっけらかんと。

鶴瀬・笑和寄席

見て下さいこの人!人!!人!!!まさにギッチリ満員。蓋を開けてみると心配は良いほうにはずれ、皆さん純粋に演芸を楽しんでらっしゃるようで反応も良くとても喋りやすく楽しかったです。ついつい時間延ばしてしまいました・・・。それでも最後までしっかりと反応が返って来ていたので、ずっと付いて来て下さったんだなぁと感激もひとしお。20年以上もやっているとお客様も落語慣れしてきそうな気もするのですがそんな心配は要らなかった様です。久し振りにガッツリと喋り倒して来ましたよ!

鶴瀬・笑和寄席

打ち上げでの鰻、大変美味しゅうございました☆

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ライガ・クランクイン

ライガ・クランクイン

実はクランクインは明日なのですが今日は衣装合わせに都内某所へ。

ライガ・クランクイン

玄関でいきなり雷牙がお出迎え。

「いらっしゃーい」

・・・そんな事ぁ言いませんけど。
前回のレイゴー同様蛍雪次朗さんとお芝居でご一緒させて頂く事となりました。しん平師匠曰く 「蛍さんにぞっこん惚れ込んでる男」 と言う設定だそうで、例えるなら長渕剛を追い掛ける哀川翔みたいな。古いですか?
衣装は結構今風なオシャレな感じでした。スタイリストの方が 「キッチリ着ないでだらしない感じを出して下さい」 とアドバイスを下さるのですが、普段の私の着こなしのだらしなさと求められてるだらしなさのだらしなさ加減が全く違って、ただだらしないのではなくかっこ良くだらしないというか、つまりだらしなさにもですね感じの良いだらしなさと許されないだらしなさがあってだらしなさ加減の・・・・あぁ、何だか纏まらないので辞めます。百聞は一見に如かず、完成した本編で一味違った時松をお楽しみに!

その後近所のラーメン屋さんでビールを頂きながら怪獣話とカメラを相手にする時のお芝居の仕方など色々とためになるお話を伺いました。人を動かすのは情熱なんだなぁ・・・情熱のある人は強い!今日の感想です。

ライガ・クランクイン

帰り道、乗り換えの渋谷駅にて。岡本太郎さんの作品だそうですがフォーカスはそれを携帯で撮る日本人風景。とりあえず撮っとけ、的なノリ。でもきっと家に帰ったって見やしないンでしょうに。ね。何で撮るんでしょ?

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初心

初心

色々とお付き合いというものがありましてひょんなことから子供に噺を教える事になりました。と言ってもそんなにおこがましい事は言えませんのでまぁ何となく形になる程度に。その発表会。春先から数回に分けて簡単な前座噺を一席。ナルホド子供のうちはその気になると記憶力と言うのはフルに発揮されるのですね。なんで20年前に気付かなかったかなぁ・・・。

「やって見せ言って聞かせてさせてみて褒めてやらねば人は育たじ」

一応ステップを踏んでセリフやら仕草やらひとつひとつ伝えました。本番、よく出来てましたよ。エライエライ。

初心

不慣れな人が人前に出て喋るというのは大変な事だと思います。まして幼いのに。初めて人前で落語(らしきもの)を喋った時は視覚的な記憶がありません。ただ広ーい大海原を目標も見えないのにどこかに向かって必死になって泳いでいる、そんなイメージだったのを覚えています。

そんな事をふと思い出しました。今の人はそういうとこ平気なんですかね?元から度胸あるんですかね?

勿論プロではないので声なんかはよく聞いててあげないと聞き取りにくいのだけれど、それでも要所要所で会場がウケているのはまぁ子供の可愛さもあるんでしょうが、それとは別に自然かつ絶妙な間合いでフッとツボを擽るのでしょう。それが自然なのが良いですね。
どうしてもこれでもかこれでもかと押したり、笑いを待ってみたりとやることがあざとくなりがちなもので・・・。反省。

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外堀夕景

外堀夕景

昨日飯田橋から見た夕焼け

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再就職

移籍先が決まってよかったですね。石井選手

柔道じゃないですよ、野球の方です。
広島に行っても楽天の山崎選手みたいに大活躍願いたいものです。
それにしても横浜ってチームは駒田さんが来た頃から人情ってものが無くなりました。他所から取った選手には優しいのにね。高木豊とか屋敷要なんか好きだったのになぁ・・・。

因みにあたくしは今現在贔屓のチームはございません。でも見ていて頼りない方に肩入れしたくなります。大洋時代は肩入れし甲斐がありました。

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凌ぎあう

下一桁に1が付く日は初日です。31日だけ余一といいます。今日から11月中席。今席私は新宿末広亭の昼の部に入れて頂きました。大師匠金馬も新宿と池袋二件掛け持ちです。私、初日は出番でない為大師匠の着物の鞄を持ってお供です。そしてそして楽屋では今日から四人二つ目に昇進するその大初日でもありました。楽屋に入るとスーツに身を包み緊張した面持ちで楽屋に佇む彼等。昨日までは前座扱いでしたが今日からはガラリと見られ方も変わります。頑張れ!

二つ目に昇進すると会った先輩方に思い思いにデザインした手拭いを名刺代わりに配ります。皆さん素敵な色とデザインでした。仲間内の名刺代わりなので勿論非売品。どうしても欲しいと仰る方は本人と直に掛け合うと道が開けるかもしれませんよ。・・・ただ、念のために言っときますが手ぶらはいけないらしいですよ、手ぶらは。お祝いですからね。念のため・・・。

凌ぎあう

春風亭一左さん

売れるものは何でも売る

↑今年お正月の一左さん(参考)

凌ぎあう

三遊亭たん丈さん

新宿日和

↑今年春先のたん丈さん(参考)
表情も変わったように思うのは私だけでしょうか・・・?

凌ぎあう

新副都心線はスバラシイ!!末広亭の最寄り駅、新宿三丁目から急行だと池袋までノンストップで6分。楽屋to楽屋が20分あれば間に合いますね。いやはや驚きました!

凌ぎあう

池袋にも二人新二つ目さん。
柳亭市朗改め、柳亭市楽さん


凌ぎあう

三遊亭歌ぶと改め、三遊亭歌太郎さん

皆さん満面の笑みでございます。おめでとう!

凌ぎあう

再び末広亭に戻りまして、夜の部二つ目初高座の一左さん仕度風景。険しい表情に緊張感が漂います。

彼の高座を聞いてお暇を。舞い上がって羽織を脱ぎ忘れた自分の披露目を思い出しました。それに比べれば彼の方が落ち着いたものでした。

これからはいろんな場面でキャリアに関係なく同じ二つ目としてお客様の目に触れます。昨日成った人から次真打になる人まで。気を引き締めて落語と取っ組み合って欲しいと思います。私も評判で抜かれない様に立ち向かって行こうと思います。掛かって来い!コラーーー!

でもお手柔らかにネ

凌ぎあう

おまけのサービスショット。末広亭裏のパチンコ屋、ホントは『金馬車』

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弱気

もっと自信を持たなきゃいけないと思います。

弱気

立つなら立つ、座るなら座る!

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かいりん寄席

海鱗丸

渋谷のスクランブル交差点からこんなに近い所で落語会をやっていたのですね

海鱗丸

菊六兄さんの定例会と言っても良さそうな『かいりん寄席』に呼んで頂きました。大変に温かいお客様で大分助けられた思いです。落語楽しんでらっしゃるなー感を多分に感じました。大変に素敵な落語会。ぜひともこの大繁華街の一角に落語スペースを維持して頂きたい!切なる希望でございます。

海鱗丸

打ち上げも普段通りパーパー喋り通しで大変にお賑やか。打ち上げでよくありがちな 「この人ね、○○さんの××なんだよ!」話。 えてして皆さん大分お酒に毒された状態でのこの手の話は嘘が80%(経験値)なので担がれないよう話半分なのですが、「この人、菊六さんのお父さん」 と紹介された方、 「どうも」 と隣にお座りになったのでご多分に漏れず私は 「またまた」と本気にしなかったのですが、色々伺ってみたらまごう事無きご本人! 「息子がお世話になってます」 とご丁寧にご挨拶頂きました。何を仰いますやら、お世話になっているのはこちらの方で、大変失礼を致しました。。。それにしてもこの親あってこの子ありとはよく言ったもので、パパ菊六はよく日焼けした精悍な苦みばしった男前でございました。マジで。

あゝ蚊帳吊りたい首吊りたい

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この度私結婚しました!

この度私結婚しました!

・・・と言う報告を昨日柳家花ん謝さんから受けまして、それじゃあと言う事でお祝いと言うほどの事でもないんですがひとっ風呂行った後でごはんでも行きますかといつもの如く周りを巻き込んでの思いつきツアーでございます。

まずは蒲田にある改正湯で汗を流します。ここは大田区特有の黒湯のお風呂であると共に、なんと、背景画の下に水槽が嵌め込まれていて錦鯉が泳ぐというお風呂好きと水族館好きの両方の欲望を満たしてくれる数少ない銭湯なのであります!お風呂を埋める為の蛇口から出る水、半端無く黒いです。

この度私結婚しました!

少し足を伸ばして、いつもは昼間行く梅屋敷のお蕎麦屋さん朝日屋へ。何が凄いっておつまみの値段もリーズナブルなのに、頼んでない品がサービスとして出てくるところがおったまげました。ビール一本頼んで、メニュー見ながら「・・・えーーっと、お新香と、やっこと、とろろと・・・」なんて注文を考えている脇から「はいっ!」と出てくるお新香。「?何です???」とお姉さんに聞くと「サービスですから」、と。メニューにある品をサービスじゃあ商売にならんでしょう、と思うも人様の好意はありがたく受け止める商売の二人。でもその後も何品か頂きまして、そんなに良くしてくれなくてもと思いながらも完食。
「兄さん、ここどうなってるんですか???」
「ウン?知らない」
お陰様で大分安くして頂きました。ありがとうございました。


この度私結婚しました!

一杯目の頃

この度私結婚しました!

場所を変えた所で奥さん合流。お酒のせいか花ん謝さんもだいぶ良い色に染まっております。

どうぞお幸せに!

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今日も福袋

今日も福袋

祝日の昼の部開演前に行われる福袋演芸場は、池袋演芸場の好意と二つ目の有志により運営されております。従って、出番が無くても手弁当でお手伝いをするのです。

今日も福袋

開演前なのでチケット売り場も開いておりません。直接地下二階の客席まで下りて頂きます。入り口まで辿り着くと・・・

今日も福袋

「コニチワー!コニチワー!!オハヨーゴザイマーースー!」 と普段着の二つ目の噺家が温かくお出迎え。お客様との触れ合いを大事にする福袋演芸場でございます。

今日も福袋

次回は24日。私も出ます。そして恐らくネタ下ろしに近いものをお目に掛ける事になるかと思います。宜しければ是非!今日も満席でしたので、出来れば10時前にお出でになられる事をお勧め致します。よろしくどうぞ。

ビラは今月下席の予定。名前が載るのもまた嬉しい事です。宜しければこちらもどうぞ・・・。お待ち致しております。

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天竜浜名湖鉄道を行く

天竜浜名湖鉄道を行く

不思議なもので11月になったとたんにめっきり涼しくなりました。空も澄み渡り綺麗な秋空です。林家ぼたん姉さんと一緒に天竜二俣のホールで狂言と落語のコラボレーションの会。お仕事ですから今日ばかりは新幹線で。掛川で乗り換えて『初』天竜浜名湖鉄道。
  

天竜浜名湖鉄道を行く

途中通過駅に遠州森がありました。ご存知の方はご存知!そうでない方はご存じない事で有名な森の石松。三十石の舟の中お国自慢から始まってばくち打ちの話になる。「江戸っ子だってねぇ」「神田の生まれよ!」の遣り取りから次郎長の子分で誰が強いかの話、「清水一家で一番強いのがいるだろう・・・一番強いのが」 「・・・強いといって・・・強いといって・・・!!思い出した!遠州森は宿屋の倅、森の石松!こいつが一番強いやぃッ!」 広沢虎造先生の名調子、森の石松はここの人なのですね。してみると清水港からずいぶん遠い所に生まれたものです。

天竜浜名湖鉄道を行く

車窓は農業一色。田んぼと茶畑が次から次と通り過ぎて行きます。最近は農地を宅地にするところが増えていて畑を蝕むように今時の特徴の無い建て売り住宅がポツポツと姿を現すことがあるのですが、やはり広々とした農地は気持ちの良いものです。農業、大事にしないといけません。

と思いを深めつつ今日の終点の天竜二俣駅。ここから天竜下りに行けるらしいです。駅構内には今も使っているのか転車台がありました。車両基地の駅でもあったのでしょうかね?

天竜浜名湖鉄道を行く

まあシャレで一枚。

天竜浜名湖鉄道を行く

素晴らしいホールでした。音も照明も。風景に不釣合いなほどモダンと言うか未来的というか尖がったデザインの建物で、まだ新しそうですね。所作台なんか微かに木の香りがしておりました。気持ちの良い舞台でしたよ。

天竜浜名湖鉄道を行く

いっぱいのお客様。とても敏感な反応で私も楽しくお喋りさせて頂きました。感性がいいんですね。おおらかなそして素直な反応のまま約二時間の公演が終わりました。来てくださった皆様ありがとうございました。

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ライガ、末広亭来襲!!  

深海獣雷牙の会

林家しん平監督第二弾作品 『深海獣雷牙』 制作発表記者会見並びに落語会にお邪魔致しました。既に開演後だったため関係者と出演者は高座で質疑応答中。楽屋内には前座さんとレイゴーでの蛍雪次朗組というか、戦友というか柳家はん治師匠と柳家三之助兄さんがいらっしゃいました。みんなしん平師匠の事好きなんだなぁ、というような雰囲気。

深海獣雷牙の会

途中でその他の出演者紹介と言う事で高座に呼び出して頂き三人で一言ずつご挨拶を。お客様もサプライズでしょうが、いつもと違い私服で立ったままのご挨拶、妙に上がってしまいました。予定に無かったので私にとってもある意味サプライズ!

深海獣雷牙の会

しん平監督曰く、高座で記者会見したのもセーラー服を着た女子高生が上がったのもそして何より怪獣が居る事が末広亭の歴史上初の出来事!だそうで、してみるとその歴史的一日に立ち会えた事になりますね。これは貴重貴重!!

で、お囃子さんの覗き穴から見た雷牙。こうして見ると障子の向こう側の怪獣と言うのもまた面白い構図です。

深海獣雷牙の会

今回主役の蛍雪次朗さん。恐らく皆さんもドラマ、映画、お芝居のどこかでご覧になった事があるかと思います。出番前にしん平監督から 「ここはあの志ん生、文楽も上がった高座なんですよー蛍さん!そこと同じ高座で落語できるんですよー!」 とプレッシャーを掛けられておりました。出番前に色々なお話を伺っていると、あぁ、落語が本当にお好きなんだなあという気持ちが伝わってきて、私も何だか嬉しく思いました。

深海獣雷牙の会

メクリも我々と同じ仕様で。寄席文字で蛍雪次朗。高座風景もいつもの寄席と忖度無く出来上がっております。

深海獣雷牙の会

熱演中!!

深海獣雷牙の会

こちらその裏で雷牙休憩中・・・。

深海獣雷牙、もうすぐクランクインです。皆様どうぞお楽しみに!

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巣鴨に根付け!

巣鴨新名物

昨日は若者の巣鴨『原宿』で兄弟子金翔との勉強会。勉強会とは言いながら勉強不足を痛切に実感致しました。

そして今日はお年寄りの原宿『巣鴨』で馬るこさんとほたるさんとの三人会、巣鴨らくご劇場。約束の時間に訪れると馬るこさんこの形でチラシを配っておりました。エライねぇ~!商店街の彼方から姿が見えた時はプロレスラーか演歌歌手の営業かと思いました。その効果もあってかチラシを見てきてくださった方も多く大変に陽気な会となりました。高座に着いたとたん大向こうから「座り方が良いッ!」なんて掛け声が・・・。褒め方にも色々あるようでありがとうございます。次回は12/4、お地蔵様の縁日だとか。是非是非三人に会いに遊びにいらして下さい。所変われば品変わるとか言いますが、その土地その土地でお客様の楽しみ方も色々なんだなぁと感じた日でありました。

巣鴨新名物

巣鴨に落語会が定着するといいですね

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名人芸

耳で聞いただけで出来ちゃうんだから偉い人だと思います。

名人芸 ←ちょっと音が割れ気味なのが惜しいですけど

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やりますよおーーー

明後日日曜日はKintoKidsです。ネタ出し「野ざらし」サゲまできちんとやりますよーーー。遊びにいらして下さい。もう一席は、手帳を見ながら最近やって無かったあのネタを久し振りに掛けるつもりです。お楽しみに!

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秋になると安曇野が恋しくなる

安曇野寄席

今年で三回目となりました秋の夜長の安曇野寄席。何でも春先から問合せのある人気イベントだそうで、いかに地元の方が楽しみにしてらっしゃるかが伺われます。

写真は信濃路を疾走するあずさの車窓から見えた八ヶ岳の山並み。空も澄み渡っております。

安曇野寄席

ちひろ美術館はいわさきちひろさんの息子さんが館長を務めてらっしゃいます。あの柔らかな絵に根強い人気があり、今も大勢の方が訪れます。

安曇野寄席

イベントホールにいっぱい椅子を並べて。今回も多くの方たちが会いに来て下さいました。松川村の毎回いらっしゃるおばあちゃんは握手をして「また来年も来てね」と毎年言ってくれます。待っていてくれる人がいる、嬉しいじゃありませんか。そう言えばこのおばあちゃん一番前の席で笑い転げていましたっけ。まだ「えーー・・・」しか言って無かったのに。

安曇野寄席

打ち上げのお店にて。残ってしまったお料理を持って帰ろうとパックに詰めた後でお店の方がくれた新聞紙を使ったお手製の手提げ紙袋。 お見事!

安曇野寄席

常念岳が見えます。

また来年も会えるといいなあ、と、願っています。

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利島寄席・2

利島寄席

午後から利島中学校の全校生徒さんを前に落語のワークショップを里光兄さんと。全校生徒と言っても6人なのですが、私の説明の後に兄さんが一席喋って、後小道具を使ったしぐさやら小噺やら出囃子の太鼓やら。全員女の子だからなのか何と無く恥ずかしがっていましたが太鼓を打たせてみると皆上手で面白がってくれました。また先生が乗り気で小噺なんかをやってもらいましたが生徒にはバカウケ!それでいいんです。

利島寄席

ワークショップが終わってから担当の方が島内観光に連れて行って下さいました。利島の山の殆どは椿の木だそうで特産品はズバリ椿油。椿の実を乾かして潰して絞ってと、丁度実の落ちる季節で道の其処此処に椿の種が転がっておりました。花の季節には島が椿色に染まるとか・・・。殆ど観光地化されていないためお土産は皆無。海産物はサザエと伊勢海老が売りらいしいのですがそいつを拝もうと漁協に行ってみると今は会議中で忙しいからと断られてしまいました。中々無いですよ、理由が会議中って。いいっすねぇ長閑で。じゃあしょうがナイと撤収。

利島寄席

島の南側から伊豆諸島の島々を望む。神々しい。

落語会は夜7時に開演。開場が18:45なのに人が・・・。島の人たちは時間に合わせて来るそうで丁度開演の頃には程好くお揃いになりました。でも途中で休憩を挟むと帰っちゃうかも知れませんと担当の方に言われて急遽仲入り無しのプログラムに変更。気が長いんだか短いんだかよく分かんないン。それでも皆さん喜んで頂けたようでほっと胸を撫で下ろしました。

利島寄席

翌日ついに船が着けられないということで初ヘリ。大きなプロペラがすんごい勢いでダバダバと廻っている下を行くのってやっぱりおっかないですワ。海の上を大島に向かって飛ぶのですがあまり景色を楽しむ余裕なかったっす。・・・落ちませんように、落ちませんように。。。

利島寄席

無事到着。岡田港に移動。

利島寄席

帰りは高速船。佐渡と新潟を結んでいた船だそうです。海上で船体が浮き上がり高速で走ります。高速運転になるとなるほど揺れは少ないですがやっぱり船は苦手です。大島、竹芝間二時間弱。あっという間の船旅でした。

利島寄席

あゝ東京に帰ってきたんだなぁ。

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利島寄席・1

東京都利島村

問題です。南北に一番長い都道府県はどこでしょう?

伊豆大島の少し南に利島(としま)という島がありまして、そこで演芸を見て頂くため総勢6名の芸人がかめりあ丸に乗って南を目指しました。夜竹芝を出て朝に利島に着くという旅です。ただ、少し波が荒いだけで接岸できない為9割は伊豆大島からヘリで渡る事になるそうです。情報も知識も乏しく、どんな場所なんだろうとワクワクしております。

東京都利島村

こちら今回用意して頂いた『特一等船室』!特一等なんて初めてなもので逆に居辛かったりして・・・。

東京都利島村

ひと部屋定員四人でしたが、今回は笑福亭里光兄さんと二人で占拠。皆さん其々ばらけて部屋に収まった為広々と使う事が出来ました。知らないお客さんがいたら気兼ねしますもんね。お世辞の一つも言ったり。・・・まあ無いと思いますが。

東京都利島村

翌朝奇跡的に利島に着けることになりまして、船上からの利島。綺麗な形をしております。

東京都利島村

下船。

東京都利島村

上陸!

東京都利島村

ありがとう!かめりあ丸!

東京都利島村

部屋から見た太平洋!ナイスオーシャンビュー!

で答えは東京都。小笠原も東京都ですから

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早起きのようで早起きでない

春風亭朝也兄さん

祝日の昼席開演前に行われる二つ目の勉強会 『福袋演芸場』 毎回いろんなテーマに沿ってネタ出しをしております。出番でない参加者も積極的にお手伝いに行きます。ただ、朝九時集合、時間厳守というキビシイ掟がありまして皆遅れてならじと一所懸命に池袋演芸場に馳せ参じるのです。でもよくよく考えてみると世間では当たり前の時間で、学生時代だってその頃には家を出て学校に居た筈なのに慣れというのは怖ろしいものです。多分七時起床というと世間的には五時起きの気分の噺家が多いんじゃないでしょうか?あくまで憶測ですけど。

春風亭朝也兄さん。何でも昨日は遅くまでお付き合いがあったそうで大分疲れたご様子。でも頑張ってお手伝いに来るというそこが心意気でございます。

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金時一門、親睦を深める

ふとした切欠で一門で仕事抜きに旅行へ出かけました。計画も予約も車の運転も師匠という弟子としては何とも申し訳ない限りの旅でございます。

金時一門のスペシャルアドバイザーとして金八師匠も同行し、総勢四名で箱根へ。箱根湯元ホテルに宿を取りその夜は色々なイベント続きで非常に楽しく過ごさせて頂きました。

金時一門箱根紀行

二間ありまして、こちらは小さい方の座敷。窓の外は山。まだ紅葉には早いようです。ご飯、特に地の物を使ったお料理が美味しかったです。

金時一門箱根紀行

昨日の雨とは打って変わって良いお天気。箱根散策に出掛けます。こちら箱根旧道の石畳。こんなのを一つ一つ埋めてくんですから気が遠くなります。

金時一門箱根紀行

芦ノ湖から頭だけ覗いている富士山を眺める一行。

金時一門箱根紀行

芦ノ湖脇の杉並木を歩きながら一句捻ろうとするが良い句が浮かばず景色を眺めているフリをする一行。

金時一門箱根紀行

箱根神社から芦ノ湖に伸びる参道を行く一行。

金時一門箱根紀行

先端に立ち水深を確かめる師匠とそれを見守るメンバー。

金時一門箱根紀行

金八師匠にサービスエリアでご馳走になった落花生アイスを頬張り満面の笑みを浮かべる兄弟子。

大変有意義に過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

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また一つ増えて嬉しい寄席幟

また一つ増えて嬉しい寄席幟

真打昇進披露興行の真っ最中でございます。今は新宿末広亭夜の部、10日までです。その後浅草、池袋と順次廻って参ります。
時間のある二つ目は出番がなくてもお祝いに駆けつけ楽屋を手伝う習慣があります。特に仲入りを挟んだ口上の辺りは口上に並ばれる師匠方の支度や、鳴り物、後幕を張り替えたり、緋毛氈を敷いたりと楽屋が一変に慌しくなります。とても前座さんだけでは手が足りないのでそこを上手くフォローする役割があるのです。

昨日は春風亭栄助改め春風亭百栄師匠の楽屋にお邪魔しました。やはりお披露目は賑やかで良いですね。口上に並ばれた師匠方も最後まで聞いて行かれました。

終演後打ち上げに誘って頂きまして、深夜寄席の時にいつも差し入れをして下さる末広亭の並びのとときちさんへ。美味しいお魚を頂きました。先輩方と飲む時と言うのは、話題の内容は様々ですが色々なお話が伺えて楽しくありまた勉強にもなります。師匠、ご馳走様でした!

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若ちゃぼ寄席

若ちゃぼ寄席

高田馬場にある『ちゃぼ』と言う焼き鳥屋さんでの落語会、若ちゃぼ寄席。此処最近は金翔兄さんとのタッグが多いです。さながらミニKids。月一とは言えもう30回を越えていました。

若ちゃぼ寄席

私の買った愛読紙 『東スポ』 を熟読する金翔兄さん。

「あれだよね、絶対相撲協会よりNY株式市場大幅安の方が見出し小さいっておかしいよね」

・・・兄さん、世界の常識は東スポの非常識なんですよ!


若ちゃぼ寄席

終演後打ち上げでご馳走になった、東京では珍しい『八角』のお刺身。北のお魚で白身なのに脂の乗った濃厚な味でした。肝醤油で美味しく頂戴しました。ずーっと以前釧路の炉辺焼き屋さんで葱味噌か何かを乗せた八角の干物を食べた記憶があるのですが、その時以来の対面に感動もひとしお。でもよく見ると顔は六角位しかありませんね、何故八角?

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あたしが家守

あたしが家守

台所の窓の向こうにヤモリが這っていました。家ではたまーに見かけます。今日のは小さいですね。子供ですかねぇ

あたしが家守

遠目で見るとこんな感じで。

あたしが家守

人差し指と比べてもこの小ささ。カワイイ☆

ヤモリもエサになる虫が居るから居ついてるんでしょうが、うちでは部屋の中を時々小さな蜘蛛が跳ねておりますが、巣を掛けないので放っております。居心地がいいから居るんでしょうから無下に追い出したりしないようにしてます。流石に蚊が刺しに来たら全力で叩きますけど。

町内の若い衆の台詞ではないですが 「お宅は地球に優しいッ!!」 そんな家でございます。蛇足ですが家は六畳を六畳では使っておりません。蛇足です。 

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初日が出ました

初日が出ました

昨日から鈴本演芸場の昼の部の出番です。初日は縁起を担ぐ方が好きなので、雨が降っていたこともあり、お客様がぞろぞろといらっしゃるように 『ぞろぞろ』 

あたくしの出番は後22,23です。丁度23は巷は祝日ですね。お暇でしたら是非どうぞ。

初日が出ました

そして同時に夜の部では新真打のお披露目が始まります。高座はその飾り物で実に賑やか。初日はあし歌改め歌橘兄さんでした。

初日が出ました

都内の寄席を40日回りますのでこの機会に是非寄席を覗いてみては如何でしょうか?言ってみればお祭りみたいなものですから毎日が賑やかでとても楽しいと思いますよ。

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杜の都でほろ酔い加減

東北大の落語会

仙台に行きまして、学校の後輩が転勤でそちらに住まっているものですから「お昼一緒に食べようよ」と誘い出しました。とは言え全く土地勘が無いのでどこか美味しい所を教えてよと言いますと仙台に来たんだからやっぱり牛タンを食べなきゃいけません案内しますとリードしてくれたので後をくっついて暫く行くと、その日はジャズフェスタと言うイベントがあったせいもありお目当てのお店は行列。それじゃと第二希望のお店に行くと丁度席が空いた所。その後からぞろぞろと列が出来始めたので間一髪滑り込む事が出来ました。
やはり本場は違いますなぁ。まず厚みが違う。シコシコと良い歯応えがいつまでも続き中々飲み込むのも難しい位で、かといってモツのようなゴムゴムした感じじゃ無いんですね。素敵な食感。味もタレ、味噌、塩から選べるバラエティーの多さ。さすが牛タン都市仙台。恐れ入りました。
きすけ・・・って言ったかなぁ、お店の名前。うる覚えでございます。

東北大の落語会

かと言ってただ牛タンを食べに行った訳でなく、決していつもの旅道楽じゃあございません。仕事、仕事。本当に。とあるご縁ができまして、その伝で東北大学落語研究会の若手落語会にお邪魔致しました。古今亭志ん公兄さん、柳家ろべえ兄さんと三人で。勿論かの後輩も見に来てくれました。張り切るぞー!いや、いつも張り切っておりますがいつも以上に、という意味で。

東北大の落語会

これは驚き!会場前の自販機。なんと50円

東北大の落語会

見えにくいと思いますが 『豆奴妓茶』 と書きまして まめやっこちゃん と読むそうです。この強烈なネーミングに思わず購入。

兎に角学生の皆さんが細やかに気を使ってくださいまして大変に過ごし易かったです。恐縮する位に。ありがとうございました。

お客様も最初はちょっと硬いかなと思っておりましたが、時を経るごとに柔らかくなってきたようで二席目の頃はこちらも喋っていて楽しく感じました。お出で下さった皆さんもお楽しみ頂けたのではと思います。

東北大の落語会

幕間にいたずらの一枚

東北大の落語会

会場が仙台市戦災復興記念館だからって備品に 戦災楽屋って・・・。
焼け出された噺家が集いそうな感じ?です。


それぞれ二席ずつの二時間半のプログラムはあっという間に終わり三者三様に汗だくになりました。熱意だけでも伝わっていると嬉しいなと思います。

打ち上げ会場の用意が出来るまでという事で、同建物内のレストランにて皆さんと軽ーく一杯。本会場にて飲み放題ですから、というお言葉に甘えて冷酒なぞをキューッと4、5本倒しましたかねぇ、注しつ注されつ蜂の喧嘩でだいぶ良い加減になってまいりまして学生さんたちと若き日の馬鹿話で大盛り上がり。いやいや天下の東北大学も我が母校もあまり変わりが無い様で嬉しいやら呆れるやら。懐かしい落研のノリとでも言うんでしょうか、大変楽しく過ごさせて頂きました。

東北大の落語会

皆さんでわざわざ駅まで見送りに来て下さいまして名残惜しくも新幹線へ。志ん公兄さんは急ぎの用があるとかで先に発たれたので帰りの道中はろべえ兄さんと二人旅。東京まで約二時間。長いねー二時間は。先ほど後輩がお土産で持たせてくれた四合瓶 「兄さん開けちゃいましょうか?」 「開けちゃおー☆開けちゃおー!」 の勢いで更に二人で四合。大変楽しい一日となりました。

そういえばネタも試し酒で一日中酔っ払いっぱなしだわ・・・。

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怠け者の機動力

怠け者の機動力

今日は 『NHK新人演芸大賞』 の予選が渋谷のNHKのスタジオでありまして行って参りました。新人演芸大賞。NHK。何となく凄いでしょう?

・・・予選だから二つ目なら誰でも出られるんですけど。。。

去年も参加しまして俗に言う笑い屋の方々が笑う笑う。面白くない所でも遠慮なく笑う、引っくり返って笑う、半分やけっぱちの様に笑う。で、面白い所になると笑い疲れて休む、みたいな、何となくチグハグ感があったのですが、今年はそんな空気を察してか担当の職員の方が始まる前に「無理して笑わないで下さいね。自然に、面白いなと思った所で笑って頂ければ結構ですから。合図送って笑うような事はしませんので、皆さん本当に自然に落語を楽しんで下さいね」

至極尤もなご意見でございます。

ところが観覧のおっかさん達には 「笑わないで下さいね」 の部分だけ強烈に脳に焼け付いたらしく今年は本気で笑わない、、、我慢してる様に笑わない。。。いや、笑っているんだけど三割位にセーブしているかのよう。今年は笑い屋のストライキか?はたまた本当に素人のお客さんだったのか?オイラが悪かったヨ、頼むから笑ってちょうだい。

ともあれ賽は投げた訳ですからどんな目が出ますやら・・・。

怠け者の機動力

同じく予選に来ていた馬冶兄さんにお昼をご馳走になりまして、渋谷の街を行くと駅前広場に自民党総裁選の街頭演説の準備が。因みに屋根に乗っている方はスタッフの方で候補者ではございません。

怠け者の機動力

マトリックスのように同じ黒い服を着た厳ついおじさんたちがうじゃうじゃと。SPの方でしょうかね?セキュリティーも大変なようで、悪天の中ご苦労様でございます。

その後、せっかく都心まで出たのだからと出来上がったチラシを、東中野ポレポレ坐→新宿末広亭→池袋演芸場→上野鈴本演芸場と廻り最後は錦糸町みつまさへ。なるべくこういう用事は一度に済ませたいですからね。普段あんまり動かないんで頭が少ーしボンヤリしてしまいました。


怠け者の機動力

「いつも時松のブログ楽しみにしてるのよ」 と女将さん。いつも他愛の無い話題ばかりで恐れ入ります。今日もおいしいお蕎麦をご馳走になってしまいました。
あ、急な連絡ですが来週の水曜日のみつまさ寄席は私が出ます。もし宜しければ遊びにいらして下さい。

そして今度のチラシ↓

怠け者の機動力

よろしくどうぞ!

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満願ファイター・壱

渋温泉外湯巡り

渋温泉の外湯は宿を取った人のみに開かれているので、ふらりと立ち寄っても入れないそうです。宿泊者にはご覧のような鍵が貸し与えられ九つの外湯に入れるようになります。別売りで外湯用の手拭いが売っておりまして、身体を拭く為でなくスタンプラリーの要領その手拭いに九つ印を集めると満願となって、苦を流すという縁起担ぎから願いが叶うと言われております。そう言われたらやるよか無いでしょう!

渋温泉外湯巡り

温泉街の形に着替えて、いざ!

渋温泉外湯巡り

一番初めだけあって、『初湯』

渋温泉外湯巡り

少し濁り気味のお湯でぬるめで入り易かったです。まず今日の汗を流して身体を洗って、ゆっくりしたい所ですが後八ヶ所行かなければならないので早々に。

渋温泉外湯巡り

お次は 『笹の湯』 先程より若干熱め、でも私には程好い加減。

渋温泉外湯巡り

実際はもっと明るいんですが、何となく陰気に写ってしまいました

渋温泉外湯巡り

三番目、『綿の湯』 ここは熱かった! 桶をよく洗ってからお湯を掬ってはだばだばと浴槽に注ぎなるべく水を入れないようにして温度を下げる事に努めました。何だか水でうめるのが悔しくて

渋温泉外湯巡り

小ぢんまりした浴槽。いろんな方と入れ代わるようにしてどこへ行ってもほぼ貸しきり状態。贅沢な事でございます。身体も大分火照って参りました。そんな苦労してまで入ることも無いんですが、こうなったら自棄ですナ

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レイゴーは進化する

とろとろのレバ刺し

下北沢タウンホールにて 『深海獣レイゴー』 の上映会と、その出演者による落語会がありまして行って参りました。落語会に。もちろん出演に。パスポートチケットを作っていた為か通しで映画を見た後で落語会もという方が結構いらっしゃいました。如何だったでしょうか?映画しか我々を知らなかった方はそれはそれで何かしらショックがあったのではと思いますし、落語ファンにはファンで色々驚きも合ったと思います。しん平師匠の王子の狐とか。出演者もソデでじっと見ておりました。楽屋でも話していましたがこの顔付けでこの値段とこの内容なら得だよね、と、私も思います。主催者様は出来る事なら落語会を続けたい旨仰ってましたので、また次があるといいですね。是非遊びにいらして下さい。

タウンホールの直ぐ傍の知覧鶏の焼き鳥屋さんで打ち上げを。驚きましたよその歯ごたえ。皮なんか軟骨の様なコリコリした食感、写真のレバーも甘ーくてとろけるようなクリーミーさ。なかなかこういったお店は、どうやったら見つかるのでしょう?そのくらい感激いたしました。その席上、映画の第二段が大分現実味を帯びてきたそうで、後々しん平師匠から発表があるかと思いますが、レイゴー見た方も、そうでない方もどうぞお楽しみに!!

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夏祭り、始まる

住吉踊り

いよいよです。恒例の住吉踊り初日。兼ねて予告の通りいろんな美味しい所で出番を頂き本当に幸せ者でございます。今日は特別かも知れませんが五回も出番が廻ってまいりました。揃いの浴衣で総踊りだけが住吉と思っちゃあイケマセン。今年は 『あっ!』 と驚く仕掛けもご用意しております。出来れば二回お出で頂いて、一階と二階とで見てもらえればと思います。一つの企画があるいみ二度楽しめます。大分ウケてたなぁ・・・。と実感がありました。やってても面白い出し物です。どうぞお楽しみに。

住吉踊り

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『かき』入れ時

2008年 円朝祭

今年もやって参りましたこの季節。燃えろ!バイト魂!

2008年 円朝祭

今日は師匠が遅れて来ますので兄弟弟子二人でタッグを組んでフル回転させます。というかさせる気でいます。フーフー。

2008年 円朝祭

まぁなんて身体に障りそうな色達なんでしょう!今年は新味『マンゴー』が人気ありました。届けてくれた氷屋さんが「マンゴー人気ありますよ」と言っていたのをどこか信用してませんでしたが、コオリヤサンウソツカナイ・・・。

2008年 円朝祭

今日はお天気が今ひとつだったのでどんなもんかしらと心配しておりましたが、思いの外売れました。ありがとうございます。来年も是非ともご来店お待ち致しております。せっかくの円朝祭なんですから遠慮なく話し掛けてみて下さい。でないと私ひたすら氷掻き続けてますから・・・。

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余芸の底力

円朝祭です。昨年は落語協会感謝祭、と、看板が掛け替わりましたが、また名前が元に戻りました。メデタイメデタイ。

落語家はお喋りが仕事ですが、時としていろんな飛び道具を繰り出します。しかしながらそれは当然の事ながらしょっちゅう目にするものではありません。あくまでも飛び道具。

その一端を垣間見る事が出来るのも円朝祭の醍醐味ではないでしょうか?

2008年 円朝祭

今週は出番の多い初音家左吉さん。一生懸命一門の出店を手伝っております。

2008年 円朝祭

こんなに大勢のお客様。大変な熱気。歌丸師匠のご挨拶前後。

2008年 円朝祭

茂&愛の 『星振る街角』 噺家は歌も歌います。普段高座では絶対に見せない一幕です。

2008年 円朝祭

古今亭八朝師匠。CDデビューするそうです。こちらはマジで。そのPRイベントを兼ねてご披露。

2008年 円朝祭

ご存知、柳亭市馬師匠。師匠もCDを出されるそうです。余芸の底力ですなぁ。

2008年 円朝祭

パフォーマンスイベントは日に4回ほど企画されております。ですから一日中飽きることなく円朝祭ご参加頂けるかと思います。特に今年は例年より涼しくて良かったです。今度は 『玄人のど自慢』 再び登場、茂&愛。

2008年 円朝祭

最後はこれ!知る人ぞ知る打ち上げの三次会のカラオケの定番 『加賀の女』

志ん五師匠の司会、踊りは才賀師匠、歌うは志ん駒師匠。なんて豪華なんでしょう☆

「♪あ~~あ~あ金沢は~~~
『ハイ』か~な~ざ~わ~~は~~~」
後半のかーなーざーわーはーに合わせて膝を曲げ伸ばししながら両手を上に突き上げるというルールが存在します。

宜しければお試し下さい。

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………。

………。

乱暴でございます

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試し酒

試し酒

今月末に馬るこさんとほたるさんと三人でやります 『巣鴨らくご劇場』 の宣伝と商店街へのご挨拶にご存知地蔵通り商店街にやって参りました。皆様どうぞ宜しくお願い致します。場所は商店街中程にあります巣鴨歌謡劇場というスペースです。入り口が小さいのでよーく探していないと見落としてしまうかも・・・。幟が目印です。

試し酒

で、本題。

試し酒

遊びをせんとや生まれけむ。であります。

お金を掛けずに楽しい思いが出来りゃそれに越した事はないと思う訳で、昨日今日と写真のようなイベントがある事を知りまして、唯だたらに飲むだけじゃ詰まりませんので、その飲み放題メニューを皆で一致団結して一種類ずつ片っ端からやっつけて行くという遊びを思いつき、仲間内の猛者を募りやって来たのでありました。一人で全部は無理ですが、皆で分担すれば出来そうな気がしまして。

鼻息荒く着座。
「まず、どこから行きましょうか?」 と、私。
「そうだね、とりあえず瓶ビール五本貰おうか」 と、ある先輩。

・・・いきなりルール崩壊。

試し酒

それでも皆で頑張りました。アルコールメニューは制覇しましたから。いやいや、思ったより強敵でありました。
ありがたいのは肴がなくなるとお店の方がいやな顔一つせずにマグロとハマチの刺盛をわんこ蕎麦の様に持ってきて下さる事。何しろこちらも食べ放題ですから!何とありがたいイベントでしょう、夏の大感謝祭。こちらが感謝したい位です。お陰様で大分お酒の量稼げました。
ビバ!庄や!!ビバ!大庄!!


試し酒

昨日に引き続きご満悦の初音家左吉さん。

試し酒

そしていつもの如く熱唱。

お付き合い頂いた方々、本当にありがとうございました。

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寄り合え!落語協会!!

夏だ!寄り合え!落語協会!!
という事で、今年もやって参りました年に一度の夏の寄り合い in  浅草!

寄り合っております、寄り合っております。

寄り合え!落語協会!!

まず雷門を潜りまして・・・。

寄り合え!落語協会!!

仲見世。揃いの浴衣で大勢ぞろぞろと。

寄り合え!落語協会!!

結構な良いお天気様でございます。と。

寄り合え!落語協会!!

本堂前で記念撮影。恒例行事でございます。その写真を撮っている一般の方々を逆に撮影。結構ギャラリー多かったですよ。

寄り合え!落語協会!!

本堂でお経をを上げて頂いた後に浅草ビューホテルに移動。ある意味ここから寄り合い本番。

寄り合え!落語協会!!

半年間お疲れ様でした。もう半年頑張りましょう。カンパーイ!!

寄り合え!落語協会!!

これまた恒例の前座さんの余興。

寄り合え!落語協会!!

ここ数年余興が前座さんだけだったせいか、これではイカンと師匠方の余興。のど自慢形式で数組歌った後に

寄り合え!落語協会!!

ご存知、市馬師匠の 「俵星玄蕃」 アンコ入りの熱唱。盛り上がりは絶頂に!

今年も恙無く終わりました。さ、後半年も頑張って参りましょう。

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青菜

「植木屋さん、だいぶご精が出ますなぁ」

で始まる落語はご存知 「青菜」 
今日はいつもお世話になっている錦糸町のお蕎麦屋さん「みつまさ」さんの入り口の紅葉の枝を下ろしにやってきました。結構アウトドア得意分野です。

青菜

自前の剪定三点セット

青菜

学生の時にバイトの為に揃えた植木屋スタイルの基本、地下足袋とニッカ。もしやと思い、押入れをひっくり返したら出てきました。懐かしいなぁ・・・。

青菜

せっせと作業中。あの枝下ろして、あそこは残して・・・。

青菜

木に登っております。結構高く感じたんですけどねぇ、写真にするとそうでもないですね。

青菜

作業前

青菜

作業後。
大将も女将さんも下ろした枝をせっせと拾い集めて下さったので思いの外早く終わりました。感謝感謝。


青菜

終了!お疲れ様でした。

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喋って踊って

喋って踊って

KintoKids 第六回目が終わりました。今回は最後におまけで初めて兄弟弟子揃っての住吉踊り、色々嗜好を凝らしてやらせて頂きました。うちわ、ウケてましたねー・・・。思う壺です。それにしても原宿はどこの国だか分からないくらいいろんな国籍の人が雑多に行き交います。文化的に何か惹かれる所があるんでしょうね。

喋って踊って

お疲れ様でした。

喋って踊って

ビール、オイシイ☆

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美容室で落語

美容室で落語

学校の先輩であります立川志の吉兄さんの仕事で大泉学園・美容室 アトリエ エム ドゥという美容室にお邪魔致しました。

美容室で落語

美容室とは思えないくらいのオシャレな空間

美容室で落語

お昼を頂きまして 「じゃあ宜しければカットしますんで来て下さい」 「???」  ここでは出番前におぐしを整えるのが慣わしだそうで、シャレだと思っていた物ですから控え室でお茶を飲んでいたらまた迎えに見えたので驚きました。切るほど伸びてないしね。でも、せっかくですから・・・、美容室デビューです。目の前には今まで目にしたことの無い道具が並んでおります。勿論使い方も知りません。浴衣の綺麗どころが 

「眉、カットしましょうか?」

「!!!」

人相が変わりゃしないかと思いまごまごしてると先輩と思しき人が 「特徴のある眉だから残しましょう」  助かりました。


美容室で落語

こんな塩梅。かるーく生え際を整えて終了。ありがとうございました。

美容室で落語

こちら、志の吉兄さん。本格的に整えております。

美容室で落語

こちら高座。天井の割りに高さがあるな、と思いましたら・・・。

美容室で落語

こういうことでした。洗髪台の上に高座を組んでいたんですね。それにしてもしっかりと足場を組んでおります。立派!立派!

二回公演で両方とも満員のお客様。年に一回なのだそうですがどなたも楽しみにしていらっしゃるそうで、良く笑うお客様の大変陽気な会でございました。

美容室で落語

「落語面白いわねー」

「面白いわねー」

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上野の夏の午後

暑さ厳しき折

暑中お見舞い申し上げます。いやいや、毎日お暑いございます。熱中症などにはどうぞお気をつけ下さい。
本日も出番で鈴本演芸場の早朝寄席へ行って参りました。世間では夏休みに突入したせいか今日は何と191名様お越しで、いやはや面食らってしまいます。子供さんの姿もチラホラと見受けましたので、ひょっとしたら夏休みの自由研究か何かのネタ探しに来たのかな?等と思いながら喋っておりました。早朝寄席はお客様ご常連が多いのである意味喋りやすいですね。互いの距離感が分かり合えてるようで。
終演後金兵衛兄さんに誘って頂き喬の字さんと共にお昼をご馳走になった後、少し歩いて国立博物館まで。今、対決という企画をやっていて、気になって様子を見に行ったのですが、日曜日のせいか大分混んでそうなので後日に改める事にしました。いやいや、歩き通しで汗が止まりませんよ。そんな上野の夏の午後でした。

本当に熱中症気をつけてくださいね。最近はもっぱら風呂を沸かさずに水風呂で行水の日々です。アー熱ィい。

暑さ厳しき折

気分だけでも涼んで下さい。

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大人ブログ相談室

ポンヌッフとはなんぞや?

新橋のガード下にある立ち食い蕎麦やさんなのですが、看板のいたるところに『ポンヌッフ』の文字が書かれております。しかしメニューに『ポンヌッフ』という物は無かったと思います。どなたかご存知の方『ポンヌッフ』の意味を教えて下さい。気になって気になって物が喉を通らず日に日に衰弱しております。

東京都・匿名希望・32歳・男性

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大きな一歩

銀座の夏

今日は黒門亭の出番と大銀座落語祭の高座と掛け持ちで、終演後直ぐに地下鉄に乗りまして銀座まで、山野楽器そばのA10出口が分からずに恥ずかしながら迷いました。アブナイアブナイ・・・。

お暑い中をどちらも大勢様ご来場でありがたい事でございます。お客様会場着くまで汗掻いて、我々は高座で汗だくでした。

この大銀座落語祭も今年でピリオドを打つそうで、落語界挙げての一大イベントに参加できたというのはとても名誉な事だと思っております。どちらかといえばマイナーなジャンルだった落語を今のように落語を知らなかった方も見に来て下さるようになった、そのきっかけの一つがこの落語祭ではないかと思っております。個々の個性も一つに集まればこんなに大きな事が出来るんだと嬉しくまた誇らしく感じます。

このブームで落語を知ってくださった方をどう繋ぎとめて行くかというのは今後個々噺家の課題だと思いますが、その道筋を付けて下さった落語祭、
どうもありがとうございました。

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夏、到来!

夏、到来!
夏、到来!

お稽古もラストスパートに入りました!

今年は住吉踊り30周年という記念すべき年でして、例年以上に盛り沢山な企画をご用意しております。
今年も汗と笑いと感動のステージを是非浅草演芸ホールまで見にいらして下さい。

ここだけの話ですが、去年より出番が増えそうです。しかも美味しい所で・・・フフフフ。

乞う、ご期待!!

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新宿夜景

新宿夜景

深夜寄席、毎度の事ながらいっぱいのお客様でありがたい事でございます。ブームが去って定着してきたと思って良いのかな?とも思いますが、やはり半分くらいは初めてお見えになった感じがするので油断は出来ません。建て前二つ目の勉強の場とされてますが本当に勉強しちゃって良いものかどうか?何事も第一印象が大切ですから。出鼻でつまらないと思われると後に続かないんじゃないかと心配しております。一度と言わず二度三度通って頂きたいもので、中々に神経を使っているのです、出演者一同。

新宿夜景

総勢172名様で、お見送りの時に笑顔を見るとちょっと安心します。

終演後諸先輩にお誘い頂きまして反省会というか、の、ような物を催して頂き、止まった電車が動き出すまでいっぱいお話を伺いそしていっぱいご馳走になりました。フワフワしながら白々し始めた新宿の街を後に電車に乗ったのでした。
山手線はいいですね。寝過ごしてもじっとしてれば元に戻るから・・・。

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♪夏ぅーの元気なご挨拶ぅー

夏のご挨拶

「おはようございます、時松でございます。夏のご挨拶に伺いました」

落語界には色々としきたりがありまして、特にお世話になった師匠方へのお中元、お歳暮は直接お宅までお届けに上がります。しかもアポ無しで。不思議な習慣ですね。昔は当たり前だったのかも知れませんが。それで今日はその日と定めて朝から準備調達に係り昼過ぎから一門の師匠宅へお邪魔を致しました。中央線を飯田橋近辺から中野辺りまで、乗っちゃあ降りて、降りちゃあ乗ってを繰り返し何とか全ての方にご挨拶を済ますことが出来ました。日頃の運動不足を痛切に感じますね。普段動かない筋肉がヒーコラヒーコラ言ってるのが分かりました。大分歩きましたから。また暑い日でTシャツがびっしょり。あまりに気持ち悪いので目途が付いた頃に入浴。サッパリと汗を流す事にしました。新宿から中央線に乗って中野に着く直前、北側に煙突が見えますがそのお風呂に。何ともノスタルジックな佇まい、古来よりある日本の銭湯の形でございます。洗い場は些か小ぢんまりとはしておりましたが、六時頃にはほぼカランが埋まるといった状況で、大変活気のある銭湯でした。近所の方に愛されてるんですねぇ。

夏のご挨拶
夏のご挨拶

煙突には『天神湯』としてあります。近所の方、通勤の方、見てみてくださいね。いい煙突です。スーッと真っ直ぐに伸びております。

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おじさん、再び

おじさん、再び

再びあのおじさんの登場です。格段に露出が増えております。

おじさん、再び

どアップで、おじさん。

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好きな物が消えていくという事

世田谷区経堂駅の北、すずらん通りの中程にあった塩原湯がお店を畳んだそうで、先程9時のニュースで知りました。これで経堂近辺の銭湯がなくなってしまいました。寂しいですねぇ。経堂で暮らしていた事はありませんが学校があったので居心地がいいのか未だに住み着いてる仲間があったりして、文化祭など何かの折には早く行ってひとっ風呂浴びてから懐かしい顔に会いに行くなんて事も度々ありました。湯上りの後の生ビールの旨さったらありません!
需要が減って消えていくならまだしも、何だか分かりませんが世界規模の投機的なお金の作り出すここ最近の異常な物価高、原油高に潰されていくというのがたまらなく口惜しいです。何とか残したい、残ってもらいたいものですが、地道に通って支えるよりほかに手立ては無いものでしょうかねぇ?

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続ける事に意義がある

同期の桜

二回目は場所を変えまして日本橋亭にて「同期の桜」

同期の桜

今回は真景累ヶ淵発端をリレー形式で口演。滅多に掛からない部分ですので珍しい反面洗練はまだされていません。どうしても豊志賀ばかりが高座になりますので、部分的にどんどん磨がれて行って、こういう部分に手を出すのは損な感じもあるのですが、噺自体の流れという事を考えればやはりどこかで残していかなければいけない物だと思います。歌舞伎で人気の幕しかやらないと訳が分かりませんものね。お富与三郎で源氏店ばかりやってると傷だらけの人がお金を集りにやってくるだけの話になりかねないのと近い感じがします。物語のピークにはちゃんと前後があることをたまに思い出さないといけません。そういう意味で今回のような出し物はある意味必要な企画だと思っております。

同期の桜

今回受付を手伝ってくれた農大の後輩。上京してまだ間も無く初々しい感じがします。あたくしもこんな時代があったのかしら・・・。生まれて初めて今日が落語との初遭遇だそうです。いきなり真景累ヶ淵とはヘビーだね。

同期の桜

二次会。お約束の熱唱!

同期の桜

そして寝た子を起こす。

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青春の味

青春の味

ちょっと前に所要で神保町まで。平日だったので数年ぶりに暖簾をくぐりました。神保町にいてその名を知らない人はモグリだと言われる位有名な天婦羅のお店「いもや」天婦羅屋さんではありますがご飯のお店なのでお酒は置いてません。そして夜8時には終わります。実に健全な「いもや」。健全で庶民に優しい店「いもや」。どの位優しいかと言うと、えび、いか、きす、かぼちゃ、春菊の天婦羅に木のお櫃からよそられる熱々の銀シャリにしじみの赤だしの味噌汁で¥650!どうです?しかも午後1時を過ぎればナスやらシイタケやらアナゴやらが追加メニューとして登場致します。ステキ☆全て白木のカウンター席でコの字型になってまして、目の前で職人さんが揚げてくれます。

近所の高校に通っていた時に初めて先輩に連れて行って頂きまして、イカの天婦羅に感動を覚えました。その頃は冷凍物の、そう、立ち食いそばに有るようなのしか知りませんでしたから衣と中身が離れない、そして前歯で噛み切った時に中の熱を歯が感じるような品物は革命的な衝撃でしたね。いかにいいもんを食べてなかったか偲ばれます。

卒業後まだ噺家になる前でしたが数年経って訪れると、天婦羅を揚げてるおじさんが「お兄ちゃん久し振りねぇ」というので「え?知ってるんですか?」と聞いたら「学生の頃から来てたよね?覚えてるさぁ。、特徴あるもん」と言われてしまいました。アラウレシヤ。

今回も訪れると「久し振りね。いや、どうしてるかなーって思ってたのよ、暫く来なかったでしょ。どうですか?忙しいですか?どこでやってるの?大変ね」とニコニコしながら言ってくれるじゃあありませんか。また会いに行かねばなるまいて!

因みに日曜祭日はちゃんとお休みします。カレンダー通り。これまた健全。

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トーク&トーク

ツーショット

辻本さん本当に来るんですから!

土曜日の打ち合わせに行って参りました。マネージャーさんも同席で、お会いして、お茶して、喋って、気が付けば約50分が過ぎてまして、当日もこんな感じでお願いします。と。色々楽しいお話が伺えそうです。

写真、遠近法見たいに私が手前に見えますが横並びです。辻本さん顔小さいなー?いや、あたし顔でっけぇなー、オイ!  が正しい気がします。

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読むらくご

真景累ケ淵

来週菊六兄さんと馬るこさんがやる事ですし、噺家の端くれとしても知っといた方が良かろうと買って参りまして、今朝読破致しました。
高座でよく掛かるのは豊志賀の一節ですが、その前後にも運命というか因縁というかははぁここに結びつくかぁ・・・と感心する構造の物語になっておりまして、その、怪談だからといって、幽霊や化け物の類が出てきては人を脅かすある意味単純な噺ではありません。むしろ人と人の深い繋がりというか因果応報がテーマでしょうか?活字嫌いにしては速いスピードで読み終えましたので、恐らく皆さんも飽きる事無く噺に引き込まれるのではないかと思います。
一応口実筆記を起こしたようですので、実際に円朝師匠の口演を聞いていたならまた違った印象が持てたかもしれません。昔の口語体ですから、読んでいて常に歌舞伎のイメージがありまして、かといって読み辛いということは無かったです。その頃の言い回しや何かは仕方ないですが。

落語家であって演出、構成は基より、これだけの大作を残す作家(?)でもある師匠。スケールが大きすぎる方です。

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♪ボケたく無い人唄いましょ〜

♪ボケたく無い人唄いましょ〜

世に『ぼけない音頭』という歌がございまして、去年夏の住吉踊りにいらっしゃった方はご存知と思いますが、何が何処で役に立つか分からないもので、その舞台を見に来て下さったとある踊りのサークルの方達が是非とも覚えたいとの事でその振りを教えに埼玉県の鶴瀬という街まで行って参りました。会場には約50人程お集まり頂きまして関心の高さを覗わせます。歌謡曲なのですが、ちょっと踊り用に短くしまして、それに合わせて住吉踊りによく使われる手やら体操的な動きを取り混ぜたなかなかやってみると難しいけど楽しい踊りです。見ている分には簡単そうなんですが、いざやってみるとこれでどうしてどうして・・・。持ち時間は一時間半。余るかなぁ・・・?と思いの外いっぱいいっぱいまで時間を使わせて頂きました。もうひたすらぼけない音頭。多目的室の前面が鏡になってまして、お出で下さった方と私と同じ方向を見てゆっくりゆっくり振り付けを伝えるのですが、 鏡越しに後の様子を見る限り皆さんお上手でよく私の動きに付いてきている様。一番最後にでは私見てますから皆さんだけでやってみましょうか?と見てましたら、後半の体操の部分はやはり何方も苦労なさっていたようです。やっぱり初回でいきなりは難しいのかしら・・・?頑張って練習してくださいねー!私も良い汗掻きました。。。

♪ボケたく無い人唄いましょ〜

その住吉を楽しみにしてらっしゃる踊りのサークル『あしたば』の代表の皆さん。
ぜひぜひぼけない音頭普及させて下さい!因みに今年の住吉踊りの興行でもやりますので皆様八月の中旬浅草演芸ホールの昼の部、住吉踊りをどうぞお楽しみに!

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賑わってますか?

横浜にぎわい座

嬉しかったです。久し振りのにぎわい座。前座の頃はよく入っていたのですが二つ目になってからはとんとご無沙汰で。好きな小屋の一つです。

横浜にぎわい座

下座風景。後半私も少ーしだけ太鼓叩きました。

横浜にぎわい座

ソデの暖簾を捲って高座。いつもこの瞬間にグッと気が引き締まります。

横浜にぎわい座

開演前の客席。今日はどのくらいお出で下さるかしら?楽しみであり不安であり・・・。

横浜にぎわい座

帳面を捲っていきますとどうもこの日が私のにぎわいラストのようです。何故名前が無いのにそんな事が分かるかと言うと当人が間違えるはずも無い乱暴な筆遣いだからです。丁度二つ目に上がるひと月程前ですね。

ちなみに先ほどの野毛山動物園はここから歩いて10分程の小高い山の上に有ります。

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歳時記のチラシ

Tokimatsu_saijiki

今月末の歳時記のチラシです。東中野のアクア東中野という銭湯の脱衣場をお借り致しまして撮影してきました。夏をイメージした浴衣に団扇の構図です。

そのうちに同期の桜のチラシの方もUPするつもりですので今暫くお待ちを。。。

「sakura.pdf」をダウンロード
↑同期の桜。チラシのデザインです
チラシにある問合せ先は違います。落語協会ではありません。ご予約もこちらまでお願い致します。

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折り返し地点

折り返し地点

お陰様で今日が鈴本の興行の五日目、我々の方では中日(なかび)と言っております。とても陽気なお客様で楽しくお喋りをさせて頂きました。
やはり毎日のように寄席に出ると言う事は、緊張感と言いますか張りがありまして、とても新鮮な感じです。やりたいネタを考えたり、ソデから客席を見て差し替えたり、出る直前までドキドキしたり。充実しております。やはり噺家にとって寄席と言うのは無くてはならない存在なのかも知れませんね。毎日がお客様との勝負です。毎日相も違いますしね、鍛えられます、本当に。
今回は、7日の土曜日で出番が終わりますが、まだお見えになってらっしゃらない方。是非是非遊びにいらして下さい!お待ち致しております。

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トキマツ先生

トキマツ先生

カルチャーセンターの授業にやってきました。代講で今日だけ。生徒さんは三人。女性二人と男性一人。それでも一応出席は取ります。

「○○さん」  「はい」
「××さん」  「はい」
「石原裕次郎さん」  「はい」

お父さんノリがいいです♪

女性二人が驚いてそちらを向くと
「えっ!!本名ですか???」・・・って

そんな訳ゃー無い!!  私、不覚にもウケてしまいました・・・。  

「失礼しました、もう一度出席取り直します。吉永小百合さん」って言ったら今度は二人で
「はい」

出来すぎです。

落語一席聞いて頂きましてその後に諸々の解説と小噺を三つ程。熱心にメモを取ってらっしゃって、真面目な生徒さん達でありました。果たして役に立つのやらどうやら・・・。

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アニバーサリ・ステージ

アニバーサリ・ステージ
アニバーサリ・ステージ

思えば私の二つ目生活は丁度二年前のこの浅草演芸ホールから始まったのです。そう考えると巡り合わせのようなものを感じます。川に帰ってきたシャケみたいな。羽織を着た初めての高座といったらそりゃーもうドッキドキで羽織を脱ぐタイミングが分からずに汗だくだくで下りてきたのを覚えております。今は羽織は脱げるようになりましたが汗だくだくは変わりません。

30日まで出ておりますのでお近くにお立ち寄りの際はどうぞ遊びにいらして下さい。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ~ちゃんと仕事もしてんのよ編~

海は広いな大きいなという言葉を実感いたしました。何にも無いんだもんね。船が波をかき分けるザー・・・ザー・・・・と言う音しか聞こえないのです。

ちゃんと仕事もしてんのよ編

ちゃんと仕事もしてんのよ編

空と海との間。

ずっと頭の中で中島みゆきがグルグル回っておりました。

ちゃんと仕事もしてんのよ編

ちゃんと仕事もしてんのよ編

こんな立派な設備が船の中にあるのです。ふじ丸には。

ちゃんと仕事もしてんのよ編

仕事モード。スイッチ入りました。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ~屋久島編・山~

たまたま入ったお店がミス屋久島の女の子の実家の食堂で、たまたま働いておりましたねぇミス屋久島。お給仕して頂きました。ミス屋久島に。そこで師匠にお昼をご馳走になりまして、後半戦は名物の杉見学へ向かいます。さっきの滝のそばのお土産屋さんのおばちゃんが教えてくれた白谷雲水峡という所を目指すことにしました。島を約1/3周戻って山道に入るとカーブの連続、そして急坂。ガンガン高度を稼いで行きます。20分程行くと・・・
屋久島編・山

豊富な水量。ざっわざっわ流れる流れる。入り口に受付があって見学料300円を納めていざ雲水峡へ!

屋久島編・山

少し登ると今度はストレートに駆け下るような滝出現!凄いぞ雲水峡!

屋久島編・山

二代大杉。木の上に木が生えた形から二代大杉、だそうです。よく見ると上の方は杉と違う葉が・・・。杉の幹に種が落ちてそこから芽生えたんでしょうか?

屋久島編・山

ここから本気で山道モード。言っときますけど屋久島は間違いなく『山』です。入山には充分な装備が必要かと思います。天気も変わりやすいですからね。そういう意味で今回はホントにラッキーでした。気温も急に下がらず雨にも遭わず、そして師匠とはぐれず。。。。。

屋久島編・山

今回の終着点三本足杉。ルートはこの先も続くのですが、船に戻らなければいけないので時間の都合上ここで帰る事にしました。それにしても不思議な形ですねぇ・・・。

屋久島編・山

三本足のデリケートな所を激写!

屋久島編・山

屋久島編・山

この辺りは流れも緩やか。まさに天然水と言った感じです。すくって口に含んでみましたがあたりの柔らかい癖の無い水でした。

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ふじ丸に乗って航海の旅に出るのだ~屋久島編・海~

翌朝屋久島へ入港。このツアーは広島、屋久島、石見銀山、白神山地等を巡るそうで、勘の良い方はお判りですね?世界遺産ツアーも兼ねているのですよ。と言うかメインかも知れませんね。他にも神戸や小樽なんかも寄るそうですから全てではありませんが。
屋久島編・海

船上から見た屋久島遠影。結構大きいのね、屋久島って。

屋久島編・海

何でも兎に角雨の多い地域だそうでして、晴れてるのはラッキーでした。

屋久島編・海

一日オフの為上陸後は自由行動。レンタカー屋さんで軽自動車を借りまして、金時とドライブ。濃密でございます。

屋久島編・海

まず始めに訪れたのは千尋滝。はっきりとしたV字峡ですね。岩肌に植物が生えてますから相当長い時間を経ているのではなかろうかと推察します。その間もとうとうと流れ続ける滝の水は思い及ばない時間を掛けながら少しづつ少しづつこの谷を削って来たに違いありません。この大自然を前にした時僕はこの自然の素晴らしさ、地球の偉大さを身体に感じ自然と溢れ出る涙を止めるすべを知りませんでした。
こんにちは、時松和平です。

屋久島編・海

これまた凄い。平中海中温泉。駐車場を少し下りると無人駅の改札のようなポストが現れまして、そこに百円を入れて一本道を前進。さらに画面のような線が出てきまして靴を脱ぎます。さらに進むと特に指定の無い脱衣場で素っ裸になりまして、身体にバターを塗って、塩コショウを擦り込んで・・・。宮沢賢治じゃないんだからそんなことはありませんが、開放感100%の環境ですねー。海中温泉と言うだけあって満ち潮になると入れないそうです。結構波荒いしね。ぬるくなるからとかじゃなくて波にさらわれちゃうのかも知れませんね。

屋久島編・海

直ぐそこまで波が!でも泉質は微かに硫黄っぽかったです。塩質泉ではありませんでした。不思議ですなぁ。

屋久島編・海

ま。お約束と言う事で・・・。

屋久島編・海

幾つかありまして其々温度も違います。試しに一番奥の温泉を乗り越えて足を突っ込んでみましたが、やっぱり海でした。

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