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2010年6月

クランクアップ

長のご無沙汰でした。すみません無精癖が・・・。高円寺お出で下さいました皆様ありがとうございました。順子ひろし先生に対する馬るこさんの愛情溢れる素敵な会だったと思います。楽屋でも順子先生ニコニコしておりました。嬉しかったんだと思います。私も住吉踊りご一緒させて頂きましたし良い思い出になりました。

細々(この場合こまごまであってホソボソではございません)落語も喋っておりましたがお仕事ひとつひとつ写真を撮ってご報告するというマメさも無く(そこへ来ると菊六兄さんは偉い!)一週間のご無沙汰でございました(玉置宏館長を思い出します)

本題。昨日林家しん平監督第三回監督作品『落語物語』無事クランクアップ致しました!野方区民会館のホールで文酒心酒親子会の撮影。勿論架空の落語家です。師匠の文酒を嶋田久作さん、弟子の心酒を隅田川馬石師匠のキャスティングで、私はその会に使って頂いた前座の役ですが。裏の通路でコーヒーを飲んでるってんですから働かない人なんでしょうね。

クランクアップ

ポスターも立派!

クランクアップ

エキストラの皆さんも平日の昼間にも拘らず大勢お付き合い下さいまして本物の落語会の会場さながらの熱気。お陰様で素敵な空間が表現できているかと思います。

クランクアップ

映画に登場する前座仲間三人。真ん中に今回一番頑張った主役の柳家わさびさん。役の上では私がトップですが、実際は小権太兄さんの方がずっと先輩なのです。映像をご覧になって二人が妙に馴れ馴れしく見えたらそれは私の演技ですよ。本当は謙虚な男でございます。

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お願いです。

紫陽花

「あした順子ひろしDVD「米寿漫才」発売記念DVD付き落語会」
18:30開場 19:00開演
前売り・予約¥4500当日¥4800
座・高円寺2(杉並区高円寺北2-1-2 北口右徒歩5分)
あした順子(トークゲスト)
林家たけ平「明烏」
三遊亭時松「松曳き」
鈴々舎馬るこ「死神」
ゲスト・柳家三三「お楽しみ」

他、順子先生と我々三人のトークショウ。順子・時松住吉おどりもあります。

ご来場のお客様には6月30日発売のDVD「米寿漫才」(3.990円)を差し上げます。
チケット申込み(全席自由)
090-9416-5691

reireisyamaruko777@i.softbank.jp
(鈴々舎馬るこ)

是非皆様お誘い合わせの上お出で下さいませ。馬るこさんいっぱい頑張りました。貴重なDVDです。花を添えるべく私も色々と盛り上げて行きます。芸人を可愛がると七代栄えるなんて事も言いますが、ここ一番の可愛がり時はみなさん、明日の高円寺ですよ!

(写真と本文は関係ありません) 

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葛餅は池上に限る

葛餅は池上に限る

第二回目を迎えました「らくご温泉」今回は月の家鏡太兄さんとの二人会。初回よりお客様の数は少なくなったものの、前回もいらした方がほとんどで少しずつではありますがこのままひとつの名物として浸透していけば良いなあと出演者一同願っております。

後片付けの後お風呂に入って、黒湯初体験の兄さん、そばつゆの様な色のお湯に恐る恐る足を突っ込んでみる「・・・熱い。」
熱いのは得意な方だそうですが、黒湯はまた格別に熱かったようです。湯当りが良いので長く入ると結構逆上せるんですよね。上がってからも汗が引きません。

葛餅は池上に限る

その後池上駅前の葛餅屋さんで楽しいお茶をご馳走になりました。葛餅ってお店で食べたの初めてだったのですが暖かいのですね。これまた一興で美味しかったです。

次回は7/24(土)皆様是非遊びにいらして下さい。落語も良いですがお風呂も入って頂きたいです。

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落語物語始まる

落語物語

いよいよ出番の撮影に入りました。新宿末広亭集合が夜の11時頃。お察しの通り徹夜で撮影です。何よりスタッフ皆さんのガッツに敬服です。眠い顔一つせずチームプレーが素晴しいですね。

そーっと客席を覗くと結構なお客様の数。エキストラにお集まり頂いた皆さんです。落語会でお見かけするお顔もチラホラと。多数の方は終電でお帰りでしたが若干名我々と寄席で夜明かしした方もあり、ある意味良い思い出になるのではないでしょうか?普段徹夜で末広亭に居られる事はありませんから。

落語物語

小物も細部にまでこだわっていまして、良く見かける末広亭のビラに見えますが文字を追って見ると架空の芸人の名前ばかり。

落語物語

物語を引っ張っていく中心人物、小春役の柳家わさびさん。物悲しい顔つきは新人前座の役柄からと監督に大声で演技指導されてビビリかけてる所から来ています。でもそれが役と自然で本番に入れば一発OK。監督も褒めておりました。

落語物語

几帳面で自分の本に細かくメモを入れてます。真面目なんだね。

落語物語

映画の中の楽屋風景。同じ前座役で私の後輩に当る小権太兄さん。カメラが回れば勿論タメ口です。カメラが止まると当然敬語に戻ります。それとお囃子のえり師匠、客席を覗くのは我々と後程深く絡んで行く心酒師匠役の馬石師匠。

落語物語

箪笥の奥から唯一取って置いた前座時代の着物を引っ張り出しまして数年振りに袖を通してみる。吊るしなので裄も丈も合わず、楽屋で常に立ったり座ったりの繰り返しの為生地も相当痛んで、でもそれが当時を思い出させてとても懐かしいです。

落語物語

まさにツンツルテン。若干切れ掛かっているのもご愛嬌。

落語物語

普段短髪の私が役作りの為に髪を伸ばしています。気付かなかったのですが伸ばしてみると結構剛毛で生まれて初めて整髪料なるものを買いました。毎日髪の毛を整えてから表に出なくてはいけないとなると、世の長髪の方々は気苦労が絶えませんね。早く短髪に戻りたいです。

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じっくり菊六の会

じっくり菊六の会

みんな大好き我らが菊六兄さんの独演会にてお手伝いをさせて頂きました。日暮里サニーホールは満員札止め、勢いがあると言うのは凄いですねー。中々二つ目であの動員は偉業です。この会は兄さんがじっくり三席。私もやった事が何度もありますが、結構体力を使います。間に挟まって私も一席。兄さんの人柄に似て穏やかで陽気なお客様。良く笑ってらっしゃいました。全体が陽の空気です。心地よい空間でした。

じっくり菊六の会

高座で汗だくだくになりながら“じっくり”しているところ。

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打ち合わせ

打ち合わせ

「打ち合わせいいな できたらいいな あんな打ち合わせ こんな打ち合わせ いっぱいあるぅけぇどーーー」

こんにちは。ぼくウチアワセモンです。

このお二人と会を始める事にしました。今日はその第一回目の打ち合わせ。日にち時間木戸銭等はすぐ決まりましたが肝心のタイトルが決まりません。そこでだたらな会話から糸口を掴もうと思いつくままアイディアを出し合いますがどう考えても相手をウケさせようとしか思えない非現実的なタイトルばかりが飛び出します。散々不毛な話し合いが続き結局原点回帰で普通の名前に落ち着きました。詳細は後日発表致します。お楽しみに。

あの一時間半は何だったのよ・・・。

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福山城

福山城

広島県の東部に位置する福山市。昔は幕府が西国大名に目を光らせる押えの要所だったそうです。私の携帯は「ふくやま」と検索すると3番目に「福山雅治」が出ます。蛇足ですが楽屋内で良く使う返事言葉「へーい」を入力しようとすると2番目の変換候補に「ヘーゼルナッツ」が出ます。そんなナッツ日常会話で出て来た事ねーよ!ポンコツ携帯め!

福山城

すいません、取り乱してしまいました。時間が無かったので今回は中まで入りませんでしたが外郭を少し見てきました。

思い出しましたが、「ちゃんとやります」と入れようとして「ちゃ」と打ったとたんに候補の一番目が「チャン・ドンゴン」になります。他にもっと一杯「ちゃ」の付く言葉あるだろう!どんだけ好きだ?韓流!

福山城

すいません、再び取り乱してしまいました。

新幹線から見えますが、恐らく石垣は当時の名残を残していますが建物は第二次世界大戦で消失し後年立て直したもので、コンクリート製です。門の一部は当時のまま残っているとか書いてありました。

福山城

石垣に刻印がしてあります。これも当時の物かと思われます。

福山城

こんな感じで。一部大阪から持ってきたものもあるそうです。

福山城

一応加工はしているみたいなのですが削り方が結構荒々しいです。扱いにくい石なんでしょうか?急いでいたのでしょうか?

福山城

やはりこの角度が好きですねコーナーの部分。側面が荒々しい積み方をしていても角だけは「ピッ」としています。あの歯車のような跡は何でしょうね?

福山城

アー。やっぱりいいわー。

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みんなで打ち合わせ

みんなで打ち合わせ

「打ち合わせは現場で起きてるんじゃない。会議室で起きてるんだ!」

どうも湾岸所打ち合わせ課の青島です。

TENの宣伝の為に、都合の付いたメンバーで東京かわら版さんを訪れまして色々とアピールして参りました。七人も揃うと中々に迫力がありますな。

インタビューをされつつ折角これだけ集まっているので事務連絡なども交えて諸々の確認。打ち合わせはTPOを選びません。他所様の事務所に伺っているのに始まる打ち合わせ。顔を見ながらの意思疎通は楽でいいです。

「TENのロゴ、デザイナーの方にお願いして作ったんですよ。平仮名に見えますけど良く見るとアルファベットでTENにもなっているんですよ」
と説明したら、かわら版の方より早く
「へー、あ、そうなの?」
と感心した菊六兄さん

その説明は一番初めにメールでしたんですけど・・・。
まさに打ち合わせ不足!

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体内ではなく胎内を巡ると言うより上る

大きな一歩です。

高崎にあります観音様。遠くからは拝見しますが近寄るのは初めて。当たり前ですが、・・・大きい。

折角来たのですから正面で拝んで胎内巡り、と言うそうですが内部を拝観。色々な仏様が祀られておりますが、上手く言葉で表現出来ないのですが、何となくみうらじゅんさんの本に出てきそうな雰囲気を醸し出しております。

あの赤い階段を上って胎内巡り?胎内上りへと参ります。

途中要所要所にこの観音様建立に至る過程を描いた画が飾られております

観音様のお姿に沿って内部から見てもカーブが見られます

窓から群馬一帯の景色が望めるそうですが生憎の天気で遠い山影位しか分かりませんでした。胎内巡りで最上階が肩の辺りですから途轍も無く縦長な胎内でございます。

そしてこちら何分の一かのスケールでの観音様。胎児です。

あの景色をのぞく窓のせいで後ろから見るとちょっと痛々しいことになっておりました。

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上州高崎酒飲み音頭

上州高崎酒飲み音頭

問題です。さあこれは何でしょう?

上州高崎酒飲み音頭

正解は増田牛でした。生で無くポスターの。

上州高崎酒飲み音頭

毎度お邪魔しております。高崎の名店、焼肉のお店『箕輪亭』でございます。先日の打ち合わせはここに繋がるのです。本日は落語と利き酒と増田牛のコラボレーション。ご贔屓のお客様をお招き致しましてまずは落語一席、そして利き酒、結果発表までお酒を嗜みながら甘みがあってしつこくないとろける様な脂の増田牛を召し上がって頂くと言うご趣向。

上州高崎酒飲み音頭

大勢様にお付き合い頂きました。

上州高崎酒飲み音頭

そして利き酒タイム。去年は1つの蔵のお酒を数種類テイスティングして全体に正解率が低かったので、今年は何箇所かの蔵から8種類揃えての利き酒。勿論私も参加します。仕事は終わっちゃったからお酒飲んでもいいのよ。

上州高崎酒飲み音頭

ひとつひとつ味を確かめて、特徴をメモしてからのち今度はイ~チの瓶に入っているお酒がA~Hのどれかを当てるのです。純粋にお酒の個性を見ますから何も食べません。なので味見してる積りが最初の段階が終わった頃既にほろ酔い状態。

上州高崎酒飲み音頭

皆さん真剣ですがどこか楽しそう。

上州高崎酒飲み音頭

今年はなんと四問正解!正解率五割ですよ。スバラシイ!

見事二位に入賞しましてその賞品は・・・

提供させて頂いた『落語いいとこ撮り』DVD

・・・や ったー。

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ビッグサプライズ

ビッグサプライズ

時松歳時記ご来場頂きましてありがとうございました。一左さんは何度写真を撮っても変顔の瞬間を捉えてしまいます。比較的真っ当に撮れた一枚。いやはやありがとうございました。

ビッグサプライズ

そしてそのお兄さんの朝也兄さん。朝会った時に「遊びに行くよ」と仰っていたのですが本当に来て下さいました。仕事の前に。若干時間もあったので「折角だから上がって下さいよ」と甘えたら一席喋って下さいました。突然の登場にお客様も大喜び!先輩は本当にありがたいです。お仕事を終えてから再び合流して下さりお客様交えて楽しく打ちあがりました。感謝!感謝!

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落語物語

落語物語
落語物語

いつもの楽屋風景ではありません。林家しん平師匠、あ、いや、林家しん平監督第三作目作品 『落語物語』 の撮影が始まります。ありがたくも私またもや役を頂きましてその衣装合わせに参りました。今回は前座さんの役です。箪笥から当時着て働いていた着物を引っ張り出し着てみると何となく当時を思い出させます。前座さんは畳の部屋を立ったり座ったり致しますので裾の辺りは擦れてテラテラ、吊るしなので裄も丈も合わずまさにツンツルテン。あの頃が懐かしいです。多分演技もリアルになるのではないでしょうか?実体験そのままですから。小権太兄さんもわさびさんも同じく前座仲間の役で、同じ様に前座時代の着物を持ってらっしゃいました。このヨレヨレ感は衣装では出せないでしょうねぇ。

ひとつお知らせが。映画の中の寄席のシーンのエキストラを募集しているそうです。撮影は夜通し行いますが、終電までお付き合い頂ける方でも結構だそうですのでどうぞ参加して下さる方はどしどしご応募下さい。謝礼交通費は出ませんがエンドロールに名前が載るそうです。

以下転記

映画『落語物語』がエキストラを募集中(新宿、浅草、野方)

特撮マニアで知られ、自ら本格的な特撮怪獣自主製作映画を2本監督している落語家・林家しん平さんが監督をつとめ、落語家のリアルな世界を描くという映画『落語物語』が目下撮影中だそうで、関連のいくつかのサイトでエキストラ募集が告知されています。
新宿末廣亭と浅草演芸ホールでは、営業時間外(深夜)に撮影が行われる様子です。
<作品概要>
作品:映画『落語物語』
監督:林家しん平(『深海獣レイゴー』『深海獣ライガー』)
落語協会が全面協力、総勢40名以上の落語家が出演。ホンモノの落語家の日常を描いた「落語映画の真打」。
出演:ピエール瀧、田畑智子、石橋杏奈
製作プロダクション:ゼネラル・エンタテインメント
<募集概要>
撮影日時1:6月16日(水)22:00~早朝
 ※終電までなら可能な人も参加可能。
撮影場所:新宿・末廣亭
出演:田畑智子、春風亭ぽっぽ、三遊亭時松

撮影日時2:6月26日(土)21:30~早朝
 ※終電までなら可能な人も参加可能。
撮影場所:浅草演芸ホール
出演:古今亭志ん橋、柳家小権太、柳家わさび
 ※終電までなら可能な人も参加可能。

撮影日時3:6月29日(火)9:00~18:00
撮影場所:中野・野方区民ホール
出演:隅田川馬石+スペシャルゲスト

特典等:交通費や謝礼はなし。映画のエンドロールにお名前を記載。

申し込み先:ゼネラル・エンタテイメント
03-5414-2345

rakugo@genet.co.jp

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明日は東中野で独演会があるのです

クドイ様ですみませんが、明日は時松歳時記です。春はお休み致しましたので実に半年振りのポレポレ坐。皆様のお越しをお待ち致しております。

以前ご提供させて頂いていたお弁当『松膳』ですが、お弁当屋さんがお休みですので今回お出しできません。テーブルはいつも通り並べますのですみませんが途中どこかでお求め下さい。

宜しくお願い致します。

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こんな所にも温泉

上野動物園の脇にある『六龍鉱泉』、鉱泉なので温度は低いのでしょうが、沸かしてあるので立派な温泉です。黒湯黒湯!

こんな所にも温泉

昭和を堂々と主張する立派な銭湯建築。中もクラシックでありながら隅々まで奇麗に磨きこんでありとても気持ちが良いです。

お湯は中々良い湯加減。肩まで浸かって身動きすると湯が喰いつく感じがします。熱いって事ですよ。沢山汗掻きました。それにしても今週は銭湯率高いなぁ。

こんな所にも温泉

湯上りに今日は牛乳でなくアイス最中。身体の熱で口からお腹に辿り着くまでミルクに変わる様な感覚。たまりません。

温泉は路地を入った所にあるのですが、その曲がり角にお蕎麦屋さんがありました。湯上りに冷やを一杯やってからもり蕎麦を手繰るなんてのも有りかも知れません。宜しければ是非お試し下さい。

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無駄遣いにも程があります

無駄遣いにも程があります

来月からお小遣いは無しです

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打ち合わせ

打ち合わせ

「やらぬなら やるまで待とう 打ち合わせ」

第二種打ち合わせ取り扱い責任者の資格が欲しいトキマツです。あれば。

今日は落語協会の事務所において今年の円朝まつりの打ち合わせに行って参りました。あれやこれや意見を戦わせているのを拝聴しながらいい打ち合わせが出来たと満面の笑みを湛える私でございました。

途中休憩を挟んで約3時間。ほたるさんはロースカツ弁当をほうばっております。そう、「腹が減っては打ち合わせが出来ぬ」です。

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