« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

チャージ完了

チャージ完了

第一回トキマツチャージ無事に終了致しました。津波が来たり東京マラソンがあったりと中々落ち着いて落語を聞くような日ではありませんでしたが次回ももっとお客様に来て喜んで頂けるような会にして行きたいと思います。アンケートの回収率も上々で皆様のご期待も肌を持って感じております。頂いたお題の中から次回は一つ選んで口演しますのでどうぞお楽しみに。

私の我が侭を聞いてくれたお二方、林家たこ平さんと三遊亭歌太郎さん。お酒を交えて楽しく建設的なお話が出来ました。三人とも大分お酒が入ったのでその案を生かせるかどうかは別問題です。

| | コメント (0)

チャージ!チャージ!

来週日曜日はらくごカフェにて第一回目の 『トキマツチャージ』 です。
林家たこ平さんと三遊亭歌太郎さんにご出演頂きます。
前座のうちは毎日楽屋で同業と顔を合わせますのでそれほど意識していなかったのですが二つ目になり個々バラバラになると日常と落語とに距離が出来るような感じがしまして、これじゃイカン!と始める会であります。
年三回を予定しておりまして、グイグイ来る様な方達と切磋琢磨する会にしたいです。どうぞお楽しみに。
次回より一席ネタ卸、もう一席は前回のお客様のリクエストの中から選びます。
(今回は『茶の湯』ネタ卸、他『小言幸兵衛』です)

開場17:30 開演18:00
予約¥1800 当日¥2000
会場、予約と問い合わせ らくごカフェ
東京都千代田区神田神保町2‐3 神田古書センター5階
都営三田線・都営新宿線・半蔵門線神保町駅A6出口より徒歩1分、岩波ブックセンターの並び、有名カレー店『ボンディ』が入っているビルの5階です。

rakugocafe@hotmail.co.jp
電話03-6268-9818
(平日11時~18時)

三遊亭時松「茶の湯」「小言幸兵衛」
林家たこ平、三遊亭歌太郎

尚、春の時松歳時記は都合によりお休み致します。
次回は6/6(日)東中野ポレポレ坐にて19:00開演を予定しております。
詳細は追ってご案内致します。宜しくお願い致します。

| | コメント (0)

手を取って共に登らん花の山

手を取って共に登らん花の山

都内某所にて

春風亭正太郎さんと新しい落語会の相談。
一杯やる前にひとっ風呂。
サッパリした後に彼が飲んでいるのはビールではなくキリンレモン。

話が上手く運ぶよう願うばかりです。

| | コメント (0)

寝台特急・北陸が廃止になるらしいです

三月のダイヤ改正で寝台特急『北陸』が廃止になるらしいです。新幹線のせいで移動が便利にはなりましたが旅の情緒ってものが益々無くなります。
松本清張の小説もそのうち理解できなくなるのでしょう。

寝台特急・北陸

この案内も来月まで。

寝台特急・北陸

子供の頃の憧れだったブルートレインに乗るべく、ただ乗るべく、北陸の指定を押えての北紀行。昭和の香りがまた一つ消えようとしています。

寝台特急・北陸

撮り鉄のお兄様方。

フォーカスはあくまでも北陸ではなく撮り鉄。

寝台特急・北陸

寝台特急はまだ数本残りますが、やはりブルートレインという響きに愛着を覚えるのです。

寝台特急・北陸

金沢行き。北陸新幹線が通れば東京から三時間くらいで結ばれるのでしょうか?そこを夜通し約7時間掛けて走ります。
旅の情緒ですなぁ。

寝台特急・北陸

では、入りますよ。

寝台特急・北陸

寝台車なので寝具一式が貸し出されます。
シーツと毛布と枕と浴衣。
座席があっという間に・・・

寝台特急・北陸

ベットにはや変わり!

ブラボー!

| | コメント (0)

昭和な車内

本当に文化遺産に登録したいくらいですよ。

日本の経済発展を時代と共につぶさに見てきたであろうこの重々しさ、貫禄、最近出てくる軽い車輌なんか目じゃありません。

昭和な車内

繋ぎ目の引き扉も決して自分では閉まりません。

お前が開けたんだからお前が閉めろ、のように最近目に付きがちな過保護や過度な機能は一切無いのであります。
昭和の親父を見るかのようです。


昭和な車内

これもね、私が子供の頃は特急に乗ると当たり前のように付いていた設備ですが、ペットボトルが当たり前の時代では過去の産物になっています。
それでもちゃんと機能するのがとてもノスタルジックで嬉しいです。


昭和な車内

給水機の紙コップね。
試しにボタンを押したらちゃんと飲み水が出ました。
ぬるかったけど。


昭和な車内

洗面台。
一応自動で水が出るようになってました。
でも石鹸とうがい用のコップは共用。
一つの物を大事に皆で譲り合って使います。
降りるまでは皆兄弟的な発想。
ここではゆとり教育の個人主義は通用しません。
皆で気を使って互いに譲り合って楽しい旅を作っていくのです。

昭和な車内

外気が車内に入らないように洗面スペースと寝室空間を遮る扉にも優しい心遣いが。
急停車する時があるから気をつけてね!

だって。

昭和な車内

静かな通路。このプライバシーに喧しい世の中にあって仕切りがカーテン一枚。
なんと大らかなんでしょう!近所の人を信用して無いととてもじゃないが落ち着きませんよ。あるいみ日本らしい感じです。

昭和な車内

折角なのでJR浴衣に着替えてみる。

ご満悦☆

| | コメント (0)

昭和なパーツ

昭和なパーツ

室内灯。

スイッチ結構堅いです、そして付くまで若干時間掛かります。

昭和なパーツ

廊下の壁にある取っ手。
手前に倒すと

昭和なパーツ

何と椅子に早変わり!

もたれた姿勢で夜明けの車窓をアンニュイな顔で眺めたい。(妄想)

昭和なパーツ

これまた全く見掛けなくなりました。その昔は東海道線の普通車にも常設されていて当たり憚らずモクモクと煙草をふかすオジサンが居たものですがいつからか世の中禁煙の流れに即して知らぬ間に消えていた灰皿が寝台車にはれっきとした現役で残っておりました。新幹線さえ全車禁煙の方向なのにいまだ堂々と喫煙OKの姿勢はまさに昭和ですなぁ。

昭和なパーツ

そしてこれ。テーブルの真ん中に立て掛けてある一本の金属の棒。

何か食べようにも邪魔で仕方がありません。
ところが

昭和なパーツ

横に引っ張り出すと

昭和なパーツ

ほら、梯子に早変わり!

これが無いと上のベットの人は登れない事になってます。

でも、更に何かを食べ難い形にはなりますね。

昭和なパーツ

あーー!

分かりますか?テーブルの下に付いてる栓抜き。

飲み物はビンが当たり前の時代の産物。
どっかでビンの飲み物買えば良かったーー・・・
と思っても後の祭りでありました。

| | コメント (0)

とりあえず金沢に着きました

金沢

今回の旅の第一の目的はですねぇ、この寝台特急に乗る事だったので、早朝の6:30頃に終着駅の金沢に着いてしまうと、もう、何も、やる事が、無くなってしまうのです・・・。・・・困ったなぁ。

金沢

数分遅れで後を追っかけてきたこちらもこの春で廃止が決定の上野発の夜行急行『能登』。車輌は駒次さんと乗ったあのボンネット型の489系。こちらも負けずに撮り鉄のお兄さんに人気です。
それにしてもこの早朝から写真の為にこの活動力は脱帽です。


金沢

あーーーあああかあーなざわわーーー

かーーーなーーーざーーーーわーーああーーわーーーーーーーーーーー

金沢

歌いたくなります。加賀の女。

記念にきっぷ貰いました。

金沢

思い出も集めております。

金沢

金沢、地方都市ですが品があると言うかどこか洒脱で雰囲気とても好きです。

| | コメント (0)

能登の堅城七尾城にスタンプを押す為だけに行く

七尾城

中々北陸に足を伸ばす事も無いので、この機会に最近滞っていた日本百名城のスタンプを稼ぐ事にしまして、早朝に着いた強みで能登半島は七尾城址へと向かいます。

七尾城、戦国時代の山城で上杉謙信も攻めあぐねた堅城であります。
山城なので麓から歩いて山頂まで1時間以上掛かるそうです。しかも天気は雪。そんなに命知らずな事も出来ないのでスタンプだけ押して後は大人しくする事にしました。

七尾城

資料館はお休みでしたがスタンプは押せました。
暖かい季節に是非登って山城を実感したいです。
登った所で多分これと言って何も無いとは思いますが・・・。

七尾城

もうここまで来ると城見物と言うより登山ですよ、登山!
そうこの画が物語っています。

| | コメント (0)

北陸の名城金沢城にスタンプを押す為だけに行く

金沢城

返す刀で金沢城へ。言わずと知れた加賀百万石の本拠地。
前田利家公がお出迎え。

金沢城

今修復作業の真っ最中なのですね。
随分と整備を進めておりました。

金沢城

規模は大きいですがそれ程当時の建物は残っておりません。面影のみ。

金沢城

石川門

金沢城

天守閣やら櫓に飽きて、行き着くところは石垣ですよ。
昔の建築技術に惚れ惚れします。重機も無い時代に良くもまああれ程の石を奇麗に積み上げたものだと。それが未だに姿を保っているのも素晴らしい!

金沢城

櫓も立派なんですけどね

金沢城

確かに立派なんですけど

金沢城

城壁の外側にある三段に詰まれた石垣の遺構に興味津々。
次回はもっと傍でしげしげ眺めて回りたい所です。

| | コメント (0)

その足で隣の兼六園も見る

兼六園

お隣の兼六園です。
ここからは景色のみお楽しみ下さい。


兼六園

兼六園

兼六園

兼六園

兼六園外にある金城霊沢

この泉が『金沢』の地名の由来です。

傍の神社の手水鉢の水が同じ源泉で、柄杓ですくって飲んでみましたが柔らかい水でした。

兼六園
兼六園

もうすぐ春。

| | コメント (0)

冬は寒いからいい

今年は大分冷え込みます。雪も例年に無く各地で沢山降っているようですね。

私は春や秋より夏とか冬のように気温が極端な方が好きなので今年の冬なんか溜まりませんね。暖房に頼ってサムイサムイと言うより折角だからこの寒さを楽しむ方に考えを変えていけば意外と楽しいものです。

銭湯で真っ赤になるまで熱い湯に浸かって、洗い場で身体冷ましてを何度か繰り返して程よく汗を掻いた後、熱燗やらお湯割りやら一杯飲むだけでかなり浮かれた気持ちになれますよ。毎日って訳には行きませんがウソだと思ったらお試しあれ。

人は無い物ねだりですから、暖冬なら暖冬で暖かくて困ると言いますし、偶さか厳しい冬になればそれはそれで文句が出ます。そりゃあ寒いでしょうが建物だって着る物だって囲炉裏で暖を取っていた頃に比べれば格段に温かい訳ですから恵まれてると思えばそれ程気にならないと思うのですが、どうです?

諦めるより他無いですよね、冬なんだもん。

| | コメント (0)

あゝ人生に打ち合わせ

打ち合わせ

人ーン生ぇい楽あーりゃ 打ーち合わせぇー

打ち合わせ

涙の後には 打ーち合わせー

打ち合わせ

歩ーるいぃーて行ぅーくーんだー 打ーち合わせー

打ち合わせ

自分の道ぃを 打ーち合わせー 《終》

| | コメント (0)

昔の友は今も友

母親の同窓会にお呼ばれしまして一席。恩師の喜寿祝も兼ねているそうです。

昔の友は今も友

宴会場の少し上がった所に高座を設えまして会場はズラッとコの字型にお膳が並ぶと言うまさにザ・お座敷の形。30分ばかりお喋りをしましてご祝儀に踊りを一つ。落語に免疫の無い方が多かった様で大層喜んで下さいました。お陰様で賑やかな会になりまして母親も満更でもない様子でした。良かったですよ、顔が立って。今でも30人近く集まるんですから絆も深いです。

翌日用事があったので最終の特急で帰京。あまり雪の降らない土地なのですが今年は寒いと地元の方も仰っていました。夕方から粉雪がチラチラ。

昔の友は今も友

ホームにある足湯。

折角なので靴を脱いでザブリ。

昔の友は今も友

ち、ちべたい・・・。

ぬるいのを通り越してるよ。弱ったねドーモ。

昔の友は今も友

ここから流れ出てるお湯は熱めの丁度良い加減なのに、やはり寒いんでしょうね。お湯の流れ落ちる面に見事なまでの温泉の硫黄分。

昔の友は今も友

溶き玉子みたいです。玉子スープに入ってても知らずに飲んでしまいそうです。そして酷い目に合いそうです。

昔の友は今も友

その硫黄の壁に害の無い落書き。

昔の友は今も友

ホームにも薄っすら雪が積もり始めました。

| | コメント (0)

「花魁、そりゃぁあんまりそでなかろうぜ」

二月大歌舞伎

初めはどんだけサヨナラするんだよ!と思っていた歌舞伎座さよなら公演も気が付けば残す所後三月を切りましていよいよさよならムードも高まって参りました。今月は十七代目勘三郎追善興行ということで、当代勘三郎さんが粉骨砕身で頑張っております。チケットもほぼ売り切れと言う事で寒い最中気合で幕見で座るべく大分早くに並んでみました。でもやっぱり冬は辛いですなぁ。

二月大歌舞伎

このバリアハードな階段も

二月大歌舞伎

もう直ぐ無くなってしまうかと思うとやや感慨深いです。四階まで息を切らして駆け上がったのも思い出話になることでしょう。

二月大歌舞伎

私は一階で見るより遠くから見るのが好きです。ご招待されて下で見た事もあったのですが、どうもね、顔のね、骨格がね、男なのですよ。奇麗と言われる女形でも。なのでこのビューポイントがマイベスト。

二月大歌舞伎

この景色ももう直ぐ見納め。

二月大歌舞伎

テレビの故障じゃあありませんよ。

勘三郎さん、下駄のタップ楽しそうに踏んでらっしゃいました。ああいった芸は案外難しいんでしょうね。それを苦も無い様に見せる所がプロフェッショナル!

籠釣瓶では一転田舎の人が粋人に成れたと思ったのに運命の悪戯で仲間の前で面目を潰されて、それでも我慢して我慢して最後に一言だけ恨み言を言う所が何とも切なくてちょっと目頭熱くなります。

でもあれですね、舞台の途中から勘太郎さんと勘三郎さんの見分けが付かなくなります。声色も台詞回しもクセと言うんでしょうか細かい部分まで親子だなぁと感じるそんな箇所がありますよ。親子だもんね。

二月大歌舞伎

カウントダウンも二桁に突入。皆さん、歌舞伎座行くなら今の内ですヨ!

| | コメント (3)

良かったら遊びにいらして下さい

2/7(日) つばなれ特選会
開場17:30 開演18:00
前売り、予約1500円 当日2000円
四谷・荒木町「三舟」
 東京都新宿区荒木町9 丸美ビル1F

東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」から徒歩5分
4番出口より新宿通りを四谷方面へ真っ直ぐ、みずほ銀行の角を左折し車力門通りを道なりに、途中小さなお社を曲がった辺りにあります。

林家ぼたん 三遊亭時松 田辺銀冶

問い合わせ 美舟 03-3357-8177 
*終演後出演者を交えた打ち上げがあります。ご参加頂ける方は別途2000円申し受けます。
ぼたん姉さんと前座時代の楽屋話等を肴に美味しいお酒がお楽しみ頂けます。・・・きっと。
少し遅い新年会に如何ですか?皆様のご来場お待ち致しております。

時松もチケットを10枚預かっておりますのでお入用の方はメールフォームよりお名前、枚数、連絡先を明記の上ご連絡下さい。ブログよりお申込みの方のみ新年のご挨拶に私の手拭いを差し上げます。

| | コメント (0)

電車のドアの上で見たCM

ビール大好き20代会社員の小川君が

一週間で使う仲間との飲み代は

4人で約24000円

週一ペースで年50回とすると

一年間で¥1,200,000

○○カードで会計すれば

溜まるマイルでビールの本場ドイツへ行ける計算

結論、飲み会で未来の自分が空を飛ぶ・・・

*******************

このご時世に羨ましいぞ、ビール大好き20代会社員の小川クン。

| | コメント (0)

キントキッズの後の方が長かった夜

初音家左吉

ご来場頂きました皆様ありがとうございました。小言幸兵衛は二つ目になり立ての時に覚えてやったきりほったらかしていたので掘り起こすのに手間取りました。程好く力の抜けた歳になれば味が出て楽しく聞ける噺だと思っておりますが、かといって全くやらずにおきますと完全に忘れてしまうと言うここいら辺のバランスが非常に難しい所ではあります。

今回かららくごカフェをお借りしまして昼の公演にしました。終演後何ーんとなく緩るーーい流れに乗っかって、気が付くと出演してないけど合流してる人が居たりして、本番より長い後半戦になりました。

もっと男前に撮れてるのがあったのですが、あくまでも当人起っての希望でこれを使って欲しいとの事ですので悪意はございません。ね、サーちゃん。

| | コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »