手拭いの嵐

先月披露宴の司会をしたカップルです。
ウソです。
三遊亭歌すみ改め粋歌さんと柳亭市丸改め市江さんです。
先月から二つ目に昇進致しました。おめでとうございます。
七月上席は大師匠は鈴本と浅草の掛け持ちのため初日の昨日は鞄を持って一緒に移動しました。楽屋に入ると着慣れ無そうなちゃんとしたお洋服でまぁ初々しい事。昇進するとオリジナルの手拭いを作ってご挨拶に配ります。それを受け取ります。タダでは受け取りません。そこは大人の付き合いがあります。
「あのさぁ、ポチ袋にSUICA入れてきた人っている?」
「まだいません」
「・・・しまった、やっとけばよかった」

大阪からお越しの漫才の方たちです。
ウソです。
三遊亭歌ご改め歌扇さんと柳家小ぞう改め小太郎さんです。
私が前座時代の末期に楽屋入りした世代だそうで、時の経つのは早いものです。自分もそう見られていたんでしょうね。もう二つ目になるの?みたいな。
でもここからが勝負ですから思うように二つ目時代を戦い抜いて欲しいと思います。前座の上から下までキャリアの幅は3年くらいですが二つ目になるともうすぐ真打の先輩までの差が10年位に広がります。それでも深夜寄席で横に並べば同じ二つ目としてお客様に見られますし、どんなに先輩でも同じ二つ目として凌ぎを削らねばならなくなります。
大変だねぇ
そして今一生懸命削ってる最中の初音家左吉さん。今月は上中下とひと月寄席に出ずっぱりだそうで、急がしくて結構な事です

鈴本の楽屋に雷牙のポスター

ちゃんと名前も載ってます。・・・が。
さん喬師匠とはん治師匠に挟まれて大変恐縮しております。
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