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2009年1月

園芸同好会

園芸同好会

本当はですね、仕事に行った先々の写真をとって面白おかしいエピソードを添えてマメに更新すりゃあ良いんでしょうけど、中々世の中そんなに上手く行きませんで、何か一つ考え事をしてるとさっきまで頭に浮かんでいたもう一方がお留守になる事がよくありまして、いつもいつも何か残さなきゃとは思っているのですが、それを思い出した時には仕事やら宴が目出度くお開きになっているという・・・。本当にパンチの無いパンチラインでご期待に沿えず申し訳無いです。それからパンチラで検索してたまたま此処に来てしまった下心のおありになるお兄さん。こちらも期待外れで本当にすみません。脱いでも良いんですけどアクセスが激減すると困るので暫く脱がずにおきます。

今日は大田演芸同好会の新年会にお呼ばれ致しまして落語一席と、新年会ですのでご祝儀にかっぽれを。お喜び頂けた様で安堵しております。その後皆さんと歓談し恒例のビンゴ大会へ。景品が液体肥料やら殺虫剤、防除用のスプレーなどまさに園芸用品のオンパレード。私も参加させて頂きまして見事に一列揃ったのですが、頂いた紙袋の中を覗くと先程とは大きく違って缶ビールが二本入っておりました。私にとっては非常に実用的な品でございます。

園芸も大変に結構ですが今年は一つ演芸の方も宜しくお願い致します・・・。

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浅草代演

浅草代演

寄席には代演と言う制度がありまして、出番の時間に用事があったら昼夜問わず時間をずらしてでも出られる時は寄席に出るものなのですが、どうしても出られない時は他の方に代わりに出て頂く事になっております。二つ目は前座さんの後にしか上がる出番がありませんので用事が重なってしまった時は出番を入れ代わる事も出来ませんでお休みする他ありません。キビシー。
現在落語協会の二つ目が約50人いましてその前座さんの後(サラ口と言いますが)に二人ないしは三人の交互出番が通常の現在、二つ目の出る機会は非常に少ないのが現状でして、たまさかの代演の依頼が来るととても嬉しいものです。

そんな訳で浅草演芸ホールの夜の部サラ口の代演に行って参りました。
その日しか上がらなくてもちゃんと看板に名前が出るのがやっぱり嬉しいですね。それにしても不思議な商売で、16:50から10分程おしゃべりをする為に15時に家を出て1時間近く掛けて家に帰るんですから。でも高座に上がるというのはステータスですからね。ご指名頂けるのはありがたい事ですよ。

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第四回 たちみ連 開き

第四回 たちみ連 開き

やっと四回目を迎えましたたちみ連。今回の兼題 『地口附け いろは歌留多』と『前句附け 悲しかりけり楽しかりけり』 いろいろ考えました。早い話が言葉遊びですから下らない事を考えるのが結構楽しかったりします。お気楽な商売ですなぁ・・・。地口は駄洒落の様なものですからいろは歌留多のどこをいじっても良いから洒落にする遊び。前句附けは七・七に続く五・七・五を考える、勿論関連性が無きゃダメです。

互いに選びあう互選と、宗匠が選ぶ宗匠選がありまして、仲間ウケする句は互選で色んな人に抜かれます。やっぱり感性が近いから同じものを選び易いんでしょうね。しかし得てしてそういう句は宗匠はスルーします。ここが難しい。面白いと思うのになぁと思っても何かが違うようです。私の作じゃないですが

干からびた足袋
国に耳なし小児にメラミン
地獄の沙汰も叶姉妹

なんかは皆面白がって抜いてましたけどね。

第四回 たちみ連 開き

前句附け、こちらはお陰様で宗匠選で天を頂きました。天地人の順で1、2、3番を表します。天を取ると下の写真の様に宗匠直筆の落款が貰えます。嬉しいですねぇ。名誉だと思います。

第四回 たちみ連 開き

第四回 たちみ連 開き

帰りにわか馬兄さんに誘って頂きまして遊一兄さん、ちよりんさんと共に御徒町の心のオアシス 『加賀屋』 へ。名物煮込みとホッピーで大反省会と今後の傾向と対策を話し合うも、いつもの如く脱線に次ぐ脱線で楽しくお開きに。ご馳走様でした!

第四回 たちみ連 開き

で、天を取った句。宗匠がキキ(句を引き立てる七・七)を附けて下さいます。

第四回 たちみ連 開き
第四回 たちみ連 開き

悲しかりけり楽しかりけり

お粗末さまでした。

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とときち

とときち

末広亭の12:00に上がっております。今日も大勢様お見えで、私が上がった時点で既に二階が開いておりました。残す所後僅か、20日に同じ時間にもう一度登場します。写真はそれっぽく見せるために、出番前、まだ師匠方が楽屋入りする前に火鉢の前でお茶を飲んでいる所を、前座の三遊亭ありがとうさんに撮って貰いました。実際二つ目は部屋の隅っこでちっちゃくなってお茶を啜っています。

とときち

昼の部が終わってそのまま帰ってもよかったのですが、いつも深夜寄席で差し入れをして下さる末広亭のお隣の とときち さんに何となく寄ってみました。

お魚が美味しいのはさて置き、日本酒の種類が非常に多い!しかもマニアック!!聞いた事の無いような小さい蔵のお酒も取り寄せているので新発見もあるかも。マスターが実際に味見をしてからお店に出しているそうな・・・。ですからその品その品にこだわりがあるのでお酒話も結構盛り上がったりします。

この銘柄は純米酒ですが、冷やでもいいんですけどぬる燗にするとまた風味が変わって良いですよ

こんな事言われたら次はぬる燗頼むしか無いじゃないですか・・・お陰ですっかりへべれけっすよ。

とときち

今日のお勧め三点盛り。スペイン産本マグロ、鹿児島産ハマチ、函館産のイカそうめん。薦められるままに。たまにはいいやね、いつもさ○ら水産じゃ魚の見境が付かなくなるものね。

とときち

シャケはらす焼き。メニューには皮まで食べて下さい、と。ナルホドぱりぱり。残すのは勿体無いね。

毎週深夜寄席に差し入れして下さるのでマスターは私の事なんか知らないでしょうが、若いのを応援してやろうというお気持ちは伝わっております。噺家を可愛がると七代栄えるって言うけどこういう事なのかも知れませんね。どうしても貸し借りの社会なので恩義があるとどこかで返さなきゃと思うみたいです。でも見返りを求めて恩を着せてもダメですよ。そういう嗅覚発達してるので、噺家は直ぐに見抜きます。おーーコワイ。

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ぽっどきゃすてぃんぐ落語・二回目

収録に行って参りましたよ。インターネット落語放送。二つ目になって二回目、前回は確か成って間も無かった様な・・・。久し振りでございます。抽選ですからお客様のタイプはバランスがいいと思うのですが、なんか独特の張り詰めた空気を感じましたねぇ。期待の現われと思いたいです。

配信が早春との事で 『花見酒』 を。今年も沢山出来るといいなぁ。
どうぞお楽しみに。


会場は一応6階と言う事になっておりますが、どえらい高さです。建物の中心にご覧のようなだだっ広い吹き抜けがあるのですが、トイレのそれに面した部分にブラインドが掛かっているのは多分用を足しながら目眩で倒れた人が居たからじゃないか、と、勝手に想像しておりました。

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神保町で逢いましょう

昨年二回行いました、菊六兄さん、ろべえ兄さん、私、馬るこさんの四人の会

『同期の桜』

あれ今年はいつやるんですか?と言うお話をチラホラと小耳に挟みまして、あゝ期待してくださってる方がいるんだなぁと思うと気持ちも奮い立つというもの。それではと重い腰をよっこらしょと上げまして方々に相談しました所色よいお返事を頂きましたので今年も目出度く開催する事になりました!!!!!

神保町 らくごカフェ

気持ちは一つになっても越えなければいけない山々はありましてまず場所ね。
これが難しい・・・細々とした望む様な諸条件を満たす場所はそうは無いしあっても人気があって希望の日が取れないという針の穴に糸を通す様な苦労があるのです、何気にね。

今回も弱っている所に馬るこさんが見つけてきてくれた小屋、「兄さん、良い場所ありますよ」 早速二人で下見に行ってみるとナルホド好条件!神保町の交差点から徒歩30秒、あの岩波書店の隣神田古書センターの5階にありました。

らくごカフェ

ちょっと分かり難いかも知れませんけど分かると分かりやすい場所にあります。当たり前か。

神保町 らくごカフェ

正面のエレベーター5階で降りますと眼前には古本の山。古本屋さんが背中合わせに入っているのですが、怯まずズンズンと、堀井さんのようにズンズンと突き抜けるとそこに入り口が見えてきます。

神保町 らくごカフェ

はい、いらっしゃいませぇー。

神保町 らくごカフェ

カフェ全景。常設の高座が見えますね。配置換えするとアラ不思議、カフェが落語会場に早変わりするそうです。他にも色紙や書籍が其処此処に。落語の図書館のよう・・・。CDの販売もしているそうです。

神保町 らくごカフェ

キッチンもあるので、ドリンク、軽食も用意できます。・・・カフェですから。

神保町 らくごカフェ

神保町が新しい落語の発信拠点になるといいですね。神保町好きですから。

で、今年の 同期の桜 ですが、春は4/23。場所はここらくごカフェで!
詳細はまた後日発表します。恐らく19時頃開演予定。乞う、期待!

話題は違いますが、有楽町の駅前の商業施設 『イトシア』 
フランク永井さんの 『有楽町で逢いましょう』 の歌詞 

「雨もいとしや 唄ってる 甘いブルース」 

から来たって聞いて、ああいいなぁ、と、思っていたのですが何だか違うようですね・・・。

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倶楽部ぼたん 新春大会

富士山と新宿副都心

東京は今日も快晴であります。新宿副都心の向こうに丹沢の山々、そして背後には真っ白な富士山。気持ちの良い日曜日になりました。

文京区役所の26階はちょっとしたホールになっておりまして非常に眺めがいいです。(一般開放している展望デッキは25階にあります)今日は此処でぼたん姉さんの恒例新春余芸大会がありまして、落語一席といつもはやらない余芸を各々披露させて頂きました。私の出し物は余芸と言える程突飛な物でもなかったので、どなた様もお楽しみ頂けた様で私としては一安心です。

三者三様に個性の出せた、伸び伸びと楽しい会だったなぁと思いました。

100人の近くお出で下さった皆様、ありがとうございました。

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とき松くん

とき松くん

約200通ばかり今年は賀状を出しまして、色々な方からご挨拶を頂きました。

その中の一通。娘さんが描かれたそうです。

とき松くん

器用ですねぇ・・・。実物より大分良く出来ておりますよ。
ありがとうございました!

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末広亭の出番・追記

1月のスケジュールも訂正しましたが、末広亭の出番が

時松 14、16、17、18、20

になりました。お正月らしい賑やかな顔ぶれです。皆様どうぞ遊びにいらして下さい。

ぽっどきゃすてぃんぐ落語、一月収録観覧の募集が始まったようです。

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泥酔新年会

にごり酒と今日の肴

菊水の五郎八と言う濁り酒。日本酒なのですがラベルの表記はリキュール扱いでした。何しろ21度もあります。そこへ持ってきて口当たりが良いものですから知らず知らずのうちに深みに嵌ってゆく非常に危険な飲み物です。

にごり酒と今日の肴

今年のお正月の運転のご褒美に大師匠から頂戴致しました。大師匠の家では年始のご挨拶に来て下さった皆さんに振舞われるいわば正月名物の様なお酒です。一度封を切るとどんどん味が変わってしまうため一気に空けなければいけません。かと言って一升は一人ではとても手に負えませんので、歳時記で非常にお世話になっている方々を新年会の名目でお招きして手伝って頂きました。

にごり酒と今日の肴

準備は万端!
まずはウコンを服用。こんな強い味方が巷にはあるのです。琉球大学共同開発としてあります。心強い限り。


にごり酒と今日の肴

鯵のなめろう。鯵のたたきにしょうが、しそ、ねぎ、味噌が合わさって何ともお酒の進む一品。家じゃあ作れないなぁ。

にごり酒と今日の肴

今が旬ですカキフライ。前歯で噛んだらプシュッと中の汁が飛び出すほどにジューシー。揚げたてアツアツのうちに食べるのが良いみたいですね。

にごり酒と今日の肴

そして自家製しめさば。写真では伝わりにくいですが実に良い色をしてます。まさに群青色。そこから徐々に腹部の銀色に変わっていくグラデーションが美しい!もちろん品の方も〆てあるの?と思うほどに柔らかい身で鯖の甘みと酢の酸味が良いバランスであります。

お酒の方はお店に無理を聞いて頂きまして店内で開封。ほぼオープンクローズ四時間ばかり粘りましたが時間切れ。二軒目にて残りを何とか飲み干しました。皆さん大変にご機嫌になられたようでよかったよかった!

五郎八、大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。

気が付いたら布団で寝てましたので帰巣本能で何とか帰れたようですね。

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新しい風景

浅草の楽屋の湯呑みが新しくなっておりました。

浅草の楽屋の湯呑み
浅草の楽屋の湯呑み
浅草の楽屋の湯呑み

こんなんで出されてもねぇ
「兄さんお茶でございます」
「・・・あ、あり 
  

それで一体君は私に何が言いたいんだい?

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ペーパードライバー

ペーパードライバー

大師匠金馬は5日まで浅草東洋館→鈴本演芸場→浅草演芸ホールの三軒を掛け持ちます。しかも其々の出番の間が約2時間と中途半端に空いてしまいます。なので今年は一旦家へ帰って一息入れるべく車で移動となりました。そしてその大役を私が受け持つ事に。此処暫くハンドルを握ってなかった上に助手席には大師匠、非常に肩に力が入ります。そして笑っちゃう位に東京の道を知らない私。曲がらなきゃいけない角を随分と通り過ぎました。

それでも車内で二人きりで居られるというのはとても貴重な事だと思っております。何か質問をすると丁寧に答えて下さいます。今はそれ程ピンとこない事でもずっと経ってからふと思い出す事が多くなりそうです。抽象的で伝わりにくいかも知れませんが。

明日で御役御免ですが最後まで安全運転に努めます。

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謹賀新年

謹賀新年

本年も変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い致します。

あゝ身の引き締まる思い。

サービスショット↓

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