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2008年8月

満願ファイター・四

渋温泉外湯巡り

昨晩は早くに寝てしまったので朝目の覚めるのが早い早い。五時にはパッチリと。お爺ちゃん並です。夜の十時から翌朝六時までは別の鍵が掛かるので開錠を待って昨日の続きを。満願まで後二つ。

七番目 『七繰の湯』 そういえば古の昔別所温泉は七苦離と言われていたんだそうで、七つの苦が離れると言って万病に効くとされておりました。恐らく同じ意味合いなのでしょう。この七繰の湯・・・

渋温泉外湯巡り

兎に角はんぱ無く熱い!

シャレになりません。朝一でどなたも入ってなかった為、昨日の終わりから今の今まで樋からダバダバと源泉が注ぎ込まれていたのでしょう。昨日の張り紙、ここにきてその意味合いを思い知ります。足を入れても三秒でドロップアウト。こりゃイケマセン。何とか温度を下げようとかき混ぜたりなんかしたのですが、何時間も掛けて湛えられた源泉の海はそんな事じゃあビクともしません。最後には忸怩たる思いでとうとう水を・・・。それでも一分と持たなかったです。いやー、悔しいネどーも。苦が離れるどころか、中に入るのが苦しいくらいで早々に退散。。。何となく敗北感。

渋温泉外湯巡り

こちら、渋温泉の有名旅館 『金具屋』さん。千と千尋の神隠しのお風呂屋さんのモデルだとか聞きました。四階建ての立派な木造建築です。

渋温泉外湯巡り

ひょいとその脇を見ると、どこかで見たような顔が・・・。粋なもんです。

渋温泉外湯巡り

さあいよいよ最終ステージ。九つ目 『大湯』 まで辿り着きました。

渋温泉外湯巡り

先程と打って変わって茶褐色に濁っております。恐る恐る手を入れてみると・・・入れそう!程好い熱さでヨカッタヨカッタ。やっとの思いで此処まで辿り着きました。

渋温泉外湯巡り

ちゃんと肩まで浸かれました。表情はどこと無く疲れて見えます。

渋温泉外湯巡り

印が九つ集まった手拭いを持って温泉街の中程にある高薬師様までお参りに。ここでも印を頂いて目出度く結願(けちがん)となります。手拭いを買った時の包み紙には結願した手拭いはお守りにして、受験生は鉢巻に、妊婦さんはお腹に巻くとご利益が得られるとか。じゃあ歯痛の時は奥歯で噛むと治まるのかしら・・・それじゃあ正露丸だね。

ハイ、お付き合いありがとうございました。

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満願ファイター・参

渋温泉外湯巡り

どこに行ってもこの張り紙があります。火傷するほど熱いお湯ってナニ・・・?

渋温泉外湯巡り

七番目は三人連れの方が入っていったのが見えたので一つ飛ばして八番目へ。今更ですが順番に入らなければいけないというルールはないそうです。今更ですが。

渋温泉外湯巡り

もう・・・限界ですね。因みにこの時点で初湯から約三時間が過ぎております。長湯にも程があります。今日はこの位で・・・。残りは明朝に致しましょうよ。

渋温泉外湯巡り

闘いましたよ。ウン、頑張りました。何の実にもならない無駄な努力ですが、まぁ遊びと思えばそんなに悪かぁ無いかな、と、思います。

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満願ファイター・弐

渋温泉外湯巡り

三つ掛け持ちしただけでこの発汗作用。眼鏡もずれ落ちる勢い。まだまだ頑張りましょう。汚い絵面で申し訳ございません。。。

渋温泉外湯巡り

『竹の湯』 どこへ行っても武田菱の幕が掛かっている所を見ると、元々武田の影響下なのでしょうか?何となく越後に近い気がしていたので、気になりました。どのお湯の入り口にも仏様が祀られていて、入湯料は無料とは言いながら管理している方や感謝の気持ちでお賽銭を放って手を合わせてから入る事にしています。ナマンダブナマンダブ。

渋温泉外湯巡り

全て源泉掛け流しですが、不思議な事に其々泉質と効能が違います。あんなに近寄って湧いているんですが、不思議ですねぇ・・・。

渋温泉外湯巡り

『松の湯』 名前に親近感を覚えます

渋温泉外湯巡り

ここだけは先人がいらしたので翌朝撮影。写りが全く違いますね。更衣室の床がとても暖かいです。物凄い地熱。お湯も熱めでした。

渋温泉外湯巡り

六番目、『目洗湯』 としてあります。読んで字の如く目に効くそうなので一生懸命目を洗う洗う。いくらか目良くなったかしら?病気じゃないですよ、視力の方です。

渋温泉外湯巡り

総檜張り、と思しき浴室。流石に限界が近いです。あぢーあぢーと言いながら床に寝転んで暫し休憩。思えば一日に六回も七回もお風呂入る事って無いですからね、遠くまで来て何してるんでしょ?時にフッと正気に戻ります

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満願ファイター・壱

渋温泉外湯巡り

渋温泉の外湯は宿を取った人のみに開かれているので、ふらりと立ち寄っても入れないそうです。宿泊者にはご覧のような鍵が貸し与えられ九つの外湯に入れるようになります。別売りで外湯用の手拭いが売っておりまして、身体を拭く為でなくスタンプラリーの要領その手拭いに九つ印を集めると満願となって、苦を流すという縁起担ぎから願いが叶うと言われております。そう言われたらやるよか無いでしょう!

渋温泉外湯巡り

温泉街の形に着替えて、いざ!

渋温泉外湯巡り

一番初めだけあって、『初湯』

渋温泉外湯巡り

少し濁り気味のお湯でぬるめで入り易かったです。まず今日の汗を流して身体を洗って、ゆっくりしたい所ですが後八ヶ所行かなければならないので早々に。

渋温泉外湯巡り

お次は 『笹の湯』 先程より若干熱め、でも私には程好い加減。

渋温泉外湯巡り

実際はもっと明るいんですが、何となく陰気に写ってしまいました

渋温泉外湯巡り

三番目、『綿の湯』 ここは熱かった! 桶をよく洗ってからお湯を掬ってはだばだばと浴槽に注ぎなるべく水を入れないようにして温度を下げる事に努めました。何だか水でうめるのが悔しくて

渋温泉外湯巡り

小ぢんまりした浴槽。いろんな方と入れ代わるようにしてどこへ行ってもほぼ貸しきり状態。贅沢な事でございます。身体も大分火照って参りました。そんな苦労してまで入ることも無いんですが、こうなったら自棄ですナ

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そこに温泉があるからだ

渋温泉へ

長野電鉄の長野駅は地下にありますので表からは分かりません。今回は初めて渋温泉を目指すことにしました。後々思い出そうとしたのですが、選んだ理由が思い出せません。何か切欠があったはずなんですがね。何ででしょうね?

渋温泉へ

特急ゆけむり号。特急料金がたったの100円。まぁなんて謙虚。乗るしかないでしょう。この車両、関東の方特に小田急沿線の方見覚えありませんか?引退したロマンスカーですよ。こんな所で頑張ってるんですねぇ。お懐かしい・・・。まあ尤も箱根路を目指していた時に比べるとたったの4両と格段に短くはなっておりました。

渋温泉へ

向こう側に停まっているのはこれまた東京メトロというよりは営団地下鉄日比谷線と言った方が嵌るかも知れません、その車両です。第二の人生、と言って良いのか分かりませんが、しっかり働いておりますね。何となく意外な場所での再会に嬉しくなります。

渋温泉へ

基本、旅は各駅電車の移動なので、その最中は何やってるの?と聞かれた事がありましたが、最近はもっぱらこれ、雑俳、です。今回送られてきた兼題は前句附け 「嬉しかりけり悲しかりけり」 です。この後にああ、尤もだなと思われる五・七・五を考えます。 有名な句に 「泣きながら良いほうを取る形見分け」 というのが有ります。 ナルホドと思わせつつ聞いた人がふき出す様な上手いのが出来ればいいですね。

渋温泉へ

下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで考える事は考える。後は結果を待つだけです。残念ながらまだお見せする訳には参りませんが、ウケると良いなぁ・・・。しかし得てして仲間内から絶大なる支持を得た句は宗匠は避ける傾向にあるのでそこがまた辛い所ではあります。関係有りませんが車窓を眺めて二つばかり

夕立の中まっすぐに電車道 

遮断機もよっこらせいと夏の午後

・・・お粗末さまでした。

渋温泉へ

全席自由。ですからこのポジションは倍率高いです。皆さんが降りた後に記念に一枚。客観的に見てヒジョーにアヤシイ大人だったと思います。

渋温泉へ

湯田中駅に到着。向こう側には旧駅舎がありまして足湯に浸かれます。

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信越線を行く ~上田・編~

信越線を行く

何しろ活字嫌いの私が唯一読破した長編小説が池波正太郎の 「真田太平記」 で大分昔にNHKでやったドラマの再放送を欠かさず見てた記憶があります。そんな思い入れもあって上田は好きな町の一つです。駅名の周りの六つの正方形、不自然でしょ?その訳は夜になると分かります。今日は無理ですけど。

信越線を行く

時間があるときは上田交通に乗って別所温泉の外湯巡りなんていうのもアリなんですが今日は先を急ぎますので腹拵えだけ。その池波先生も愛したと言う上田の名店 「刀屋」 私も愛してます。食べに行くというより会いに行くに近い気持ちになります。愛しいですね。平日の昼だと言うのにいろんな所から噂を聞いてこの人の列。だけど待たせません、刀屋。中で働いてらっしゃる方の動きが実に小気味良いのです。テキパキと無駄がない、イライラさせない。まさにプロのお仕事です。そんなところも好きな理由の一つかも知れません。

信越線を行く

店先に咲く蕎麦の花。可憐。

信越線を行く

盛りの種類が四つありまして、小盛り、中盛り、普通盛り、大盛り。いきなり大盛りを頼もうとするとまず止められます。 「お客様、本当に大丈夫ですか?」 写真の量で普通盛りです。ですから後は推して知るべし。上田に立ち寄られる方ぜひお試しを。いつもの調子だと一本つけて貰ってからお蕎麦と行きたい所ですが、何しろ先を急ぎますので今日はくるみ蕎麦のみを。胡麻だれにくるみ味噌を溶いてざる出汁で割った物に蕎麦をつけて啜る。やさしい甘さが蕎麦の甘みと合って普段とはまた違った風味を引き出します。また白くとろりとした蕎麦湯がたまらなく美味しかったなぁ。。。

信越線を行く

降りた目的はもう一つ。、このキップを手に入れんが為。さてこの先どこへ向かうのやら・・・。

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信越線を行く ~小諸・編~

信越線を行く

小諸なる古城のほとり・・・と言うところ見ると城だったのですね。去年の大河ドラマで山本勘助が縄張りをしたとか何とか、その程度の知識しか持ち合わせておりません・・・。 『THE・城!』 的なインパクトに欠けるのですが、大阪冬の陣の折に上田城の真田昌幸と睨み合った徳川秀忠がここで足止めを食ったと資料館に出ていた所をみるにそこそこ歴史に名前を刻んでそうです。

信越線を行く

よくガイドに出てくるこの門ですが、三の門と言われております。大手門ではなかったのですね。小諸城の縄張りを今のしなの鉄道が分断している為大手門は線路の向こうに有りました。

信越線を行く

これ、天守台の石垣。でこぼこと歪んでてあまり美しくありません。でもある時期まで天守が上がってたんですから、まぁ、耐久度はあるのかもしれません。ちょっと恐そうですが。

信越線を行く

こちら線路向こうの大手門。周りは公園に整備されておりましてとてもサッパリしてました。こちらの門、とても変わった形だそうで、

信越線を行く

判りますかね?門が石垣とリンクしてないのです。門が独立して建ってるという。貴重らしいですよ!この形が!!興味のない人にはごくごくどうでもよい話題ですが。

信越線を行く

また場所を懐古園に戻しまして、あるところまで参りますと立て札が。右、小諸寅さん会館。左、動物園
葛藤しました葛藤しました。どちらに行けば良いのか?動物見たい、でも寅さんも見たい・・・。あ、寅も動物?ムゥーン・・・ますます混乱。。。えいっ、と右へ曲がり今日は寅さんに決まり。


信越線を行く

そんな苦悩を知ってか温かく迎えてくれる寅さん
「よぅアンちゃん、達者かい?」 みたいな。

一つ目当ては渥美清さんの俳句を見ること。沢山残していたのですよ実は。不思議なものでたった17音の言葉なのに情景がはっきり見える句が多いのです。俳号は風天。本が出てますから興味のある方は是非どうぞ。

好きだからつよくぶつけた雪合戦    風天

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信越線を行く ~軽井沢・編~

信越線を行く

バスで20~30分。グネグネと曲がる坂道を登り軽井沢へ。バスを降りまず目に飛び込んだのがズタズタにされた信越線の線路。何だか胸が詰まります。

信越線を行く

さすが避暑地。適温です。

信越線を行く

跨線橋から横川方面へ信越線と新幹線の新旧並走。何となく哀愁を感じます。

信越線を行く

ここからはしなの鉄道。私鉄扱いです、ので、キップを買い直してひとまず小諸まで。いつも通りノープランなものでどうなりますやら。

信越線を行く

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信越線を行く ~あゝ、碓氷峠・編~

お陰様で達者でございます。

夏も終わりですし旅に出ますか!

信越線を行く

長野五輪と同時に開業した長野新幹線。あれが1997年でしたからもう10年経ったのですね。

開業と同時に信越本線の横川~軽井沢間が廃止となりまして、思えば私は何となくあのルートと車窓の景色が好きで幾度となく峠を上り下りしたものです。ふと思い出し、この夏約10年ぶりに景色に会いに行く事にしました。この表示も以前は軽井沢やら上田やら長野なんて書かれていたものですがいまは横川のみとなりました。

信越線を行く

あの日以来一度も訪れなかった横川駅。無常にも行く手を車止めが遮ります。ある意味一大ターミナルでしたからね、あの頃の活気を思えばずいぶんと寂しくなりました。

因みに何故こんな小さな駅がターミナルか念のため申し上げますと、この横川軽井沢間というのはものすごい高低差があるのですね。電車が自力で上れない程の傾斜が。そこで峠を登る電車には碓氷峠専用の強力な機関車が二台くっ付き、後から押し上げ、また、下りるときには逆にブレーキの役目を果たすと言う手間の掛かる作業が必ずあったのです。普通だろうが特急だろうが必ずこの駅では止まる事になっていて諸作業に時間を費やしていたのです。
私はあの登る時に機関車から発せられるグォングォン唸るような音が好きでした。いかにも皆さんの為に一生懸命やってまーす、みたいな感じが。力強かったもんなー・・・。

信越線を行く

そしてその作業している時間を利用して売って、後に全国的に有名になったのが、こちら。おぎのやの峠の釜めし。電車が通わなくなってもまだやってるんですね。嬉しい限りです。

信越線を行く

それでも今だレールは峠を越えようと延びています

信越線を行く

機関車に代わって今はバスが乗客を峠の向こうへ運びます。

信越線を行く

釜めし

信越線を行く

健在!!

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明日は明日の風が吹く

明日は明日の風が吹く

納涼住吉踊りにご来場頂いた皆様ありがとうございました。今年の興行は如何だったでしょうか?今年は参加二年目にも拘らず諸先輩方に助けられながら色々と出番を作って頂きまして、私は大変に楽しくまた充実して参加させて頂きました。この楽しさが上手く伝わったならいいなと願っております。十日というのは長いようであっという間で、今は何となく寂寥感を感じております。明日からどうやって過ごしたら良いんでしょ・・・。

明日は明日の風が吹く

恒例の打ち上げにて。

明日は明日の風が吹く

そういえば帰り道蝉の声に混じってコオロギが鳴いていたなぁ。

秋は直ぐそこまで来ているようですよ。

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もうすぐフィナーレ

出番前

兎に角今年の住吉はありがたい事に出番を沢山頂きまして、しかも、代わりの利かない部分ばかりで毎日張り合いがあります。その分頑張んないといけませんね。よく心得ております。何と言っても今年の住吉のキーワードは 『北京五輪、水泳』 ここです。その意味は是非浅草演芸ホールでその目でお確かめ下さい。後三日となりました。私事ですが、18,19,20は10:30に登場して落語もやります。毎日午後には立見となりますので、座ってご覧になりたい方は早めのお越しをお勧めします。始まるまで大分長いですけど・・・。踊りだけでいいよと仰る方、だいたい15:40頃から始まりますので、立見覚悟で三時頃にお出で下さるのが良いのではないでしょうか。

明日有ると思う心の仇桜夜半に嵐の吹かぬものかわ

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。

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下町cycling・その二

下町cycling・その二

今度は両国から浅草を目指します。一階のエントランスを横切って表へ。

下町cycling・その二

ちょっと脇道に逸れまして、東京都慰霊堂の脇を通ります。ここは震災と戦災の身元不明者を供養しております。一度中に入った事がありましたが、ひんやりとした冷たい違う空気を感じたのを覚えてます。くしくもこの日は八月十五日、終戦の日でありました。

下町cycling・その二

隅田川沿いに出て、首都高の下を行きます。土手の向こうは隅田川。

下町cycling・その二

厩橋。渡って行きましょう。直ぐそこは浅草エリア。

下町cycling・その二

少し行くと大江戸線の蔵前が。ここは意外と演芸ホールからも歩いていける距離。ゴールはもう直ぐ、汗をふきふき国際通りを右に曲がってちょっと行くと見慣れた風景、田原町の交差点。後は真っ直ぐ行ってちょっと曲がれば浅草演芸ホールに着きます。東京って結構小ぢんまりとしてるもんです。

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下町cycling・その一

下町cycling・その一

師匠金時と江戸東京博物館五階中村座前にて江戸博寄席3days。その後浅草で住吉踊りと大分移動がありますので、両国の一駅手前浅草橋で降りまして台東区がやっているレンタサイクルを借り 浅草橋→両国→浅草 と夏の風を切って颯爽と行く事にしました。電車の路線図を見ると離れてるようですが意外に近かったりします。今日のパートナーはこれ!宜しくお願いします。

下町cycling・その一

こちらが本家浅草橋。下には沢山の屋形船が舫ってあります。

下町cycling・その一

大きな通りを左に曲がって少し行くとこの碑がありました。両国広小路とは言いながら浅草橋寄りにあったんですね。知りませんでした。

下町cycling・その一

両国橋上から浅草遠景

下町cycling・その一

橋を渡って少し行くと回向院。鼠先輩、いや、鼠小僧のお墓があります。

下町cycling・その一

橋を越えただけなのに街の匂いが相撲全開!ここ、お菓子屋さんです。

下町cycling・その一

駅の看板まで相撲文字

下町cycling・その一

こちら国技館正面。九月場所の切符売り出してましたが砂かぶりは全日売り切れになってました。人気あるんですねぇ。江戸東京博物館はこの真裏に当たります。

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レイゴーは進化する

とろとろのレバ刺し

下北沢タウンホールにて 『深海獣レイゴー』 の上映会と、その出演者による落語会がありまして行って参りました。落語会に。もちろん出演に。パスポートチケットを作っていた為か通しで映画を見た後で落語会もという方が結構いらっしゃいました。如何だったでしょうか?映画しか我々を知らなかった方はそれはそれで何かしらショックがあったのではと思いますし、落語ファンにはファンで色々驚きも合ったと思います。しん平師匠の王子の狐とか。出演者もソデでじっと見ておりました。楽屋でも話していましたがこの顔付けでこの値段とこの内容なら得だよね、と、私も思います。主催者様は出来る事なら落語会を続けたい旨仰ってましたので、また次があるといいですね。是非遊びにいらして下さい。

タウンホールの直ぐ傍の知覧鶏の焼き鳥屋さんで打ち上げを。驚きましたよその歯ごたえ。皮なんか軟骨の様なコリコリした食感、写真のレバーも甘ーくてとろけるようなクリーミーさ。なかなかこういったお店は、どうやったら見つかるのでしょう?そのくらい感激いたしました。その席上、映画の第二段が大分現実味を帯びてきたそうで、後々しん平師匠から発表があるかと思いますが、レイゴー見た方も、そうでない方もどうぞお楽しみに!!

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出番の訂正

浅草演芸ホールの出番を15,16,18とお伝えしましたが、諸事情によりまして18,19、20に変更になりました。
当日楽しみにしていらした方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありません。
その分踊りで張り切りますので何卒ご勘弁下さい。

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夏祭り、始まる

住吉踊り

いよいよです。恒例の住吉踊り初日。兼ねて予告の通りいろんな美味しい所で出番を頂き本当に幸せ者でございます。今日は特別かも知れませんが五回も出番が廻ってまいりました。揃いの浴衣で総踊りだけが住吉と思っちゃあイケマセン。今年は 『あっ!』 と驚く仕掛けもご用意しております。出来れば二回お出で頂いて、一階と二階とで見てもらえればと思います。一つの企画があるいみ二度楽しめます。大分ウケてたなぁ・・・。と実感がありました。やってても面白い出し物です。どうぞお楽しみに。

住吉踊り

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『かき』入れ時

2008年 円朝祭

今年もやって参りましたこの季節。燃えろ!バイト魂!

2008年 円朝祭

今日は師匠が遅れて来ますので兄弟弟子二人でタッグを組んでフル回転させます。というかさせる気でいます。フーフー。

2008年 円朝祭

まぁなんて身体に障りそうな色達なんでしょう!今年は新味『マンゴー』が人気ありました。届けてくれた氷屋さんが「マンゴー人気ありますよ」と言っていたのをどこか信用してませんでしたが、コオリヤサンウソツカナイ・・・。

2008年 円朝祭

今日はお天気が今ひとつだったのでどんなもんかしらと心配しておりましたが、思いの外売れました。ありがとうございます。来年も是非ともご来店お待ち致しております。せっかくの円朝祭なんですから遠慮なく話し掛けてみて下さい。でないと私ひたすら氷掻き続けてますから・・・。

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余芸の底力

円朝祭です。昨年は落語協会感謝祭、と、看板が掛け替わりましたが、また名前が元に戻りました。メデタイメデタイ。

落語家はお喋りが仕事ですが、時としていろんな飛び道具を繰り出します。しかしながらそれは当然の事ながらしょっちゅう目にするものではありません。あくまでも飛び道具。

その一端を垣間見る事が出来るのも円朝祭の醍醐味ではないでしょうか?

2008年 円朝祭

今週は出番の多い初音家左吉さん。一生懸命一門の出店を手伝っております。

2008年 円朝祭

こんなに大勢のお客様。大変な熱気。歌丸師匠のご挨拶前後。

2008年 円朝祭

茂&愛の 『星振る街角』 噺家は歌も歌います。普段高座では絶対に見せない一幕です。

2008年 円朝祭

古今亭八朝師匠。CDデビューするそうです。こちらはマジで。そのPRイベントを兼ねてご披露。

2008年 円朝祭

ご存知、柳亭市馬師匠。師匠もCDを出されるそうです。余芸の底力ですなぁ。

2008年 円朝祭

パフォーマンスイベントは日に4回ほど企画されております。ですから一日中飽きることなく円朝祭ご参加頂けるかと思います。特に今年は例年より涼しくて良かったです。今度は 『玄人のど自慢』 再び登場、茂&愛。

2008年 円朝祭

最後はこれ!知る人ぞ知る打ち上げの三次会のカラオケの定番 『加賀の女』

志ん五師匠の司会、踊りは才賀師匠、歌うは志ん駒師匠。なんて豪華なんでしょう☆

「♪あ~~あ~あ金沢は~~~
『ハイ』か~な~ざ~わ~~は~~~」
後半のかーなーざーわーはーに合わせて膝を曲げ伸ばししながら両手を上に突き上げるというルールが存在します。

宜しければお試し下さい。

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暦は秋ですが

 残暑お見舞申し上げます。

先月暑中見舞の葉書を頂いた方に七月中にも拘らず「残暑お見舞申し上げます」と返事を出してしまったトキマツでございます。暑さのせいよね、きっと、暑さのせいなのよ。。。あたくしの手紙が届いた方々誠にすみませんでした。お恥ずかしい限りでございます。

世間はお盆休みへとまっしぐらですが、我々はここからが頑張り所です。世間様の休んでらっしゃる時こそ働け!ということで、明後日8/10は谷中全生庵にて円朝師匠の法要かつ落語協会のビックイベント 『円朝祭』 が執り行われます。 とはいっても決して堅苦しい物でなく、縁日ですから普段高座の上の芸人がいろんな屋台を出したりあるいは境内をブラブラしてたり、皆様とコミュニケーションを図らせて頂きます。どうぞお気楽に話しかけてみた下さい。
我々金時一門は例年同様 『氷金時』 と言う名前の氷屋さんを出します。とはいってもメニューに氷金時はないんですが・・・。まあそこはご愛嬌で。暑い夏には冷たい氷!皆様のお越しをお待ちしております。

そしていよいよ11日からは浅草夏の名物 『住吉踊り 』が始まります。
住吉踊り
昨日今日で最終の通し稽古は終了。後は本番を待つばかり、今から楽しみですねぇ。。。是非是非皆様面白いですから遊びにいらして下さい。
18、19、20日は私10:30に出番があります。大分早い時間でスミマセン。
踊りは15:30頃から始まるのですが、毎年立見になってますので、出来れば早いうちのお越しをお勧めいたします。宜しくどうぞ。

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………。

………。

乱暴でございます

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試し酒

試し酒

今月末に馬るこさんとほたるさんと三人でやります 『巣鴨らくご劇場』 の宣伝と商店街へのご挨拶にご存知地蔵通り商店街にやって参りました。皆様どうぞ宜しくお願い致します。場所は商店街中程にあります巣鴨歌謡劇場というスペースです。入り口が小さいのでよーく探していないと見落としてしまうかも・・・。幟が目印です。

試し酒

で、本題。

試し酒

遊びをせんとや生まれけむ。であります。

お金を掛けずに楽しい思いが出来りゃそれに越した事はないと思う訳で、昨日今日と写真のようなイベントがある事を知りまして、唯だたらに飲むだけじゃ詰まりませんので、その飲み放題メニューを皆で一致団結して一種類ずつ片っ端からやっつけて行くという遊びを思いつき、仲間内の猛者を募りやって来たのでありました。一人で全部は無理ですが、皆で分担すれば出来そうな気がしまして。

鼻息荒く着座。
「まず、どこから行きましょうか?」 と、私。
「そうだね、とりあえず瓶ビール五本貰おうか」 と、ある先輩。

・・・いきなりルール崩壊。

試し酒

それでも皆で頑張りました。アルコールメニューは制覇しましたから。いやいや、思ったより強敵でありました。
ありがたいのは肴がなくなるとお店の方がいやな顔一つせずにマグロとハマチの刺盛をわんこ蕎麦の様に持ってきて下さる事。何しろこちらも食べ放題ですから!何とありがたいイベントでしょう、夏の大感謝祭。こちらが感謝したい位です。お陰様で大分お酒の量稼げました。
ビバ!庄や!!ビバ!大庄!!


試し酒

昨日に引き続きご満悦の初音家左吉さん。

試し酒

そしていつもの如く熱唱。

お付き合い頂いた方々、本当にありがとうございました。

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ハムナプトラ・ジャパンプレミア

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

ハムナプトラという映画の先行上映会にお誘い頂きました。

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

↑この方に。 初音家左吉さんです。 なにしろ、彼が葉書と入場券を引き換えに列に並んだ時点で1700人居たんだそうで、いやはや、皆さん熱心な事でございます。場所は、有楽町の東京国際フォーラム。上映開始まで小一時間空いたのでニュートウキョウでビールを飲む事にしました。いい笑顔です。

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

今、サマー大ジョッキなる物がありまして、普段の大ジョッキよりもう一回り大きくなっております。左吉さんのセブンスターと比べても大きさが分かります。

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

そして会場へ。キャストの方々がインタビューを受けておりますが、ポンコツ携帯の為様子が上手く写りません・・・。

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

会場ひろーい!スクリーン大きーい!!

ハムナプトラ・ジャパンプレミア

さあ!いよいよ上映開始!!して、映画の中身は・・・

ビールのせいで・・・その、何ですね・・・。

椅子の座り心地が大変に良いことはよく分かりました。   
反省。。。

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寄り合え!落語協会!!

夏だ!寄り合え!落語協会!!
という事で、今年もやって参りました年に一度の夏の寄り合い in  浅草!

寄り合っております、寄り合っております。

寄り合え!落語協会!!

まず雷門を潜りまして・・・。

寄り合え!落語協会!!

仲見世。揃いの浴衣で大勢ぞろぞろと。

寄り合え!落語協会!!

結構な良いお天気様でございます。と。

寄り合え!落語協会!!

本堂前で記念撮影。恒例行事でございます。その写真を撮っている一般の方々を逆に撮影。結構ギャラリー多かったですよ。

寄り合え!落語協会!!

本堂でお経をを上げて頂いた後に浅草ビューホテルに移動。ある意味ここから寄り合い本番。

寄り合え!落語協会!!

半年間お疲れ様でした。もう半年頑張りましょう。カンパーイ!!

寄り合え!落語協会!!

これまた恒例の前座さんの余興。

寄り合え!落語協会!!

ここ数年余興が前座さんだけだったせいか、これではイカンと師匠方の余興。のど自慢形式で数組歌った後に

寄り合え!落語協会!!

ご存知、市馬師匠の 「俵星玄蕃」 アンコ入りの熱唱。盛り上がりは絶頂に!

今年も恙無く終わりました。さ、後半年も頑張って参りましょう。

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