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長松が親の名で来る御慶かな

皆様あけましておめでとうございます。本年も昨年同様のご贔屓を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

お正月ですねぇ。朝から大師匠のお宅へ伺い新年のご挨拶。後、寄席へ行く大師匠の車の運転手を務めました。「おめぇ全然道知らねぇなぁ」とありがたいお言葉。どうも道の覚えが悪くてイケマセン。立派なタクシー運転手にはなれないネ。尤も今じゃ殆どの車にナビつけてますけど。って言うか、運転手にはなりませんけど。

浅草のお正月

大師匠が出番を終えるまで車の中で待機。ラジオからは名人寄席五代目小さん師匠「御慶」 六代目円生師匠「御神酒徳利」が。
浅草のお正月

因みにタイトルの句の意味は

長松(ちょうまつ):丁稚奉公している人の呼び名

親の名で来る:年季が明けて地元に帰って父の名前を襲名して年始回り(御慶)にかつて奉公して世話になった店に来る

ところから

かつての使用人:松が紋付袴の正装をして、親の名を襲名して(例えば、「左衛門(ちょうざえもん)」)、かつての伊勢屋の旦那(御隠居や奥様)に年始の挨拶をする。

と言う事らしいです。お勉強になるねぇ、パンチライン。

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