« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

カツアゲ

カツアゲ

少し前にお客様から頂いたブロック肉を半分にしてとんかつを揚げます。筋を切って切れ目を入れて叩きます。塩コショウも忘れずに。
カツアゲ

これで頂いた肉の半分の厚さ。約1.5センチの断面。で、でかい・・・
カツアゲ

低温でじっくりと。
カツアゲ

裏表返しながら約十分弱。一旦上げて油の温度を高温にしてから二度揚げ。表がカリッとします。

カツアゲ

完成!
カツアゲ

中は柔らかくて、ちゃんと火も通ってます。ヨッシャヨッシャ

ご馳走様でした!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

11月の予定

11/10(土) 「ひと声寄席」
        
南浦和 もつ焼き「ひと声」
        14:30開場 15:00開演
        古今亭駒次 三遊亭時松(各二席)
        お問い合わせは
駒次さんまで

11/13(火) ほうじん劇場 
         鶴見公会堂(鶴見駅西口)
        開場17:00 開演17:50
        木戸銭 ¥1000 

11月下席 鈴本演芸場 昼の部 主任 三遊亭小金馬
(21~30) 【昼の部】12時開場 12時30分開演 16        時30分終演予定
       12:30上がり・金兵衛、金翔、時松三人交互
       
出演者はこちらからどうぞ
           通常興行             備  考
        一般 ¥2,800   
         シニア ¥2,400  65才以上・証明書提示
         学生 ¥2,400  中学生~24才・学生証提示
         小人 ¥1,500  3才以上
        お問い合わせ・落語協会 03-3833-8563 
                         鈴本演芸場03-3834-5906

11/21(水) みつまさ寄席
        錦糸町・そばの里 みつまさ
        18:00開演
        木戸銭¥3000(終演後、蕎麦、飲み物付)        前売り¥2500
        三遊亭金時、柳家三三、三遊亭時松
        お問い合わせ みつまさ 3631-5850

11/27(火) 金時寄席
        三宅坂 
国立演芸場
        前売り¥2500 当日¥2800 
        開場:午後6時
        開演:午後6時30分
        問い合わせ03-3322-4011金時  

11/29(木) 熱海で落語を聴こう!(第5回)
        前売り1200円・当日1500円
        熱海・
起雲閣音楽サロン
        出演:林家たけ平、三遊亭時松(各2席)
        開場13:30 開演14:00 (16時終演予定)
        お問合わせ 090-1802-7091 佐藤

        新しい出演情報が決まり次第随時更新い         たします   時松

        

        

         

          

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャ〜キャ〜言います

私が楽屋入りした2003年は全部で10人の前座が同じように修行を始めまして、幸か不幸か皆がみんな廃業もせずクビにもならず落語家を続けております。これも何かの縁と思いなるだけ疎遠にならぬよう年に一、二回顔を会わせたいなーと個人的に思うのです。で、秋も深まったことですし、一つバーベキューでもしようじゃないかと思いまして、都合の付いた人たちが江東区の若洲キャンプ場に集まりました。

キャ〜キャ〜

柳家さん若さん。直ぐ傍の岸壁からスズキを釣ってきました。頭のタオルが漁師っぽくて良い形です。
キャ〜キャ〜

ご機嫌な柳家花ん謝さんと古今亭志ん八さん。捌いたスズキを持っております
キャ〜キャ〜

柳家ろべえ兄さんこの時点ではまだまだ素面です。
キャ〜キャ〜

ちょっと遅れて古今亭菊六兄さん。大吟醸を持参しての参加です。
キャ〜キャ〜

竈がちょっと使いにくい感じでしたねー。バーベキュー向きでないような。人間火を見ると興奮するようで、みんなしてキャーキャー言いながらお肉を焼き倒しました。ご馳走様です。。。その様子を収めようとしたらいつのまにか電池が切れていて、さっきまで全然ゆとりがあったのに・・・SHARPのcolor.PANTONEちょっと性能に問題ありじゃないの???電波弱いしさー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨の黒門亭

雨の黒門亭

大雨にも拘らず24人のご来場様でありがとうございました。不思議とこういう日は客足が伸びます。台風とか大雪とかね。以前に浅草のタテ前座の時に台風が夜に東京直撃の予報が出ていて、電車が動いているうちにお客様に帰って頂かなきゃと思いいつもより早くに仲入りを取ったのですが、後半幕を開けてみるとお帰りになるどころか3人増えていたりして・・・本当に読めません。不思議。
雨の黒門亭

写真は黒門亭で使っている座布団。綺麗に足の置かれていた跡が見えるの判りますか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

松本ノスタルジー

秋の安曇野紀行・2

穂高駅は早くも冬の装い。
秋の安曇野紀行・2

ホームのミラー越しの北アルプス。今日も昨日に負けない快晴です。
秋の安曇野紀行・2

お馴染み松本の四柱神社。ハト豆が売っていたので飛びつく31歳。そして手乗り土鳩。

思った程感動はせず。
秋の安曇野紀行・2

その門前、女鳥羽川沿いのなわて通りにて発見!具は全て乾物ですとの説明書きが・・・で、なんで寿限無なのよ・・・?
秋の安曇野紀行・2

どうしても松本城に気を取られがちですが、なかなかモダンな建物が残っているのも松本の良いところで、松本城の東から北にかけては一昔前の姿の建物がまだまだ見られます。外堀の道路沿いの映画館なんかもレトロチックでいいですねぇ。そういうセンスの写真を撮りゃぁーいいのに画像ファイル見直したらこれしか撮ってないし・・・何故かロンドン。「楽しいロンドン、愉快なロンドン」って意味無く子供の頃口ずさんでいた記憶がありまして、でも改めて見るとそれほど楽しくなさそうな。だいたいやってるんですかねぇ?
秋の安曇野紀行・2

そのロンドンから徒歩3分ほどの所にこれまたシックな構えのお店その名も『田楽』が。今回のツアーの世話役の方のナビで、田楽、私も初めて頂きました。『味噌蔵』に出てくるあれですね。なるほど豆腐の甘さもありますが、味噌がほのかに甘くて七味の混ざった山椒を振ると香りが格段に引き立ち『大雪渓』が進みます。

松本。何回来ても飽きない好きな街です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秋の夜長の安曇野寄席in安曇野ちひろ美術館

今年で六回目を数えるちひろ美術館の落語会。今日ばかりは特急に乗っていざ長野へ!

秋の安曇紀行・1

抜けるような青空が続き、左手に南アルプス、右手に八ヶ岳と滅多に無いような良好な景観。松本で乗り換えて大糸線、写真は大糸線の車窓から撮った北アルプスのどこか。適当に撮ったので名前までは判りません・・・
秋の安曇紀行・1

美術館正面。真ん前から見るとあの屋根が後ろに見える山の三角とかぶる様に出来てるそうです。
秋の安曇紀行・1

遥か遠くに雲に霞んで見えるのが鹿島槍。ちょっと暗いですが手前の建物がいわさきちひろさんのアトリエ。非公開だそうです。
秋の安曇紀行・1

約百名様のご来場。松川村の方々は本当に楽しみにしてらっしゃるそうで、春先から問合せがあったとか・・・よーく笑うお客様で、噺の途中に合いの手が入ったりと一緒に楽しんでらっしゃるのが良く伝わりました。いつも以上に力が入って汗、掻く掻く。お見送りでおばあちゃんと固い握手。喜んで頂けた様で良かったです。また来年も遊びにいらして下さいね!
秋の安曇紀行・1

宿で出た自家製のおやき。外は熱々のカリカリで中はなすとふき味噌がまた飛び出す感じ!別に出たきのこ鍋と親父さん特製手打ちの新蕎麦もみずみずしくって大変に美味しかったです。長野旨いもの多いいなぁー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初登場!ぽっどきゃすてぃんぐ落語

Photo

先日収録してきたniftyのぽっどきゃすてぃんぐ落語がUPされました。

お馴染みの方には「またかぁ」で申し訳ありません。初めての方は是非ご試聴下さい。やりようによっては確か動画でみられたような・・・ちょっと私機械に疎いもので、ⅰpod詳しい方はどうぞお試し下さい。動いた時松がご覧頂けます。

以上、取り急ぎご案内まで!

| | コメント (2) | トラックバック (1)

上野鈴本・早朝寄席

今日も朝早くから大勢のお客様でありがとうございました。

上野風景

開演前に楽屋で支度をしてますと、只ならぬメクリを発見!!どうやら国会の合間を縫って福田首相が高座に上がっている模様!20日までですからその目で確かめたい方鈴本演芸場昼の部を要チェック!
上野風景

終演後、彦丸兄さんと軽いランチのつもりが御徒町ガード下の名店『大統領』にてホッピーで打ち上げ。兄さんご馳走様でした!

いやしかし日曜の上野は昼間っから表で飲んでる人が多くて、屋台の並ぶ亜細亜な雰囲気です。日本ぽくないグータラな感じが逆に好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

名古屋・橘座

名古屋・橘座

大師匠と二人で名古屋へ行って参りました。この辺りにその昔大きな芝居小屋があったそうで、それに因んで定期的な落語会を始めたそうです。高校の講堂なのですが明るいし、喋りやすいし、何より皆さん楽しみにしてらっしゃるんだなーという空気を感じました。お出で下さいました皆様ありがとうございました。

行きも帰りものぞみ号で。速いですねー!!東京~名古屋2時間掛かんないんだもの。東海道線を各駅でタラタラ行った時は7時間ですよ!7時間!!イヤー速い速い!!

『箱根山昔ゃ背で越す馬で越す、今じゃ夢の間汽車で越す。煙でトンネルは真っ黒ケノケ、真っ黒ケノケ』ってありましたが・・・

古いネ、どうでもいいけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガーコン ガーコン

ガーコン ガーコン

巷の何処かでこんなストラップが密かに売られているそうです。

発売元を見たら・・・・・池袋秘密倶楽部?

そのまんまじゃねぇーか!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

十月大歌舞伎・牡丹燈籠

十月大歌舞伎・牡丹燈籠

今は芸術祭十月大歌舞伎。夜の部に牡丹燈籠の通しが掛かっています。落語好きな方ならご存知、三遊亭圓朝師匠の大作です。でも落語会で掛かるのは極一部分だけ、私も恥ずかしながら全ては把握しておりませんでした。怪談噺とは言ってもオカルトチックな部分はそう無くて因果応報といいますか、人と人との因縁めいたテーマが主です。原作はその人間関係が複雑に絡み合っているのですが流石は歌舞伎だけあってストーリーをスリムにし、また、視覚的に登場人物が理解しやすく出来ております。中でもやはり一番は玉三郎さんの伴蔵女房お峰でしょう!噺では何となく陰気で焼き餅焼きなイメージだったのですが、玉三郎版では全くキャラを押さないのにふとした台詞が可笑しい何となく可愛く思える人になってます。上手く表現が伝わってるか判りませんが、そういうことなのです。怪談話なのに何となく楽しいいい舞台になってます。是非ともご高覧あれ!因みに下の写真でお茶飲んでる人が圓朝師匠です。師匠役の三津五郎さんの噺家姿も様になってて良かったです。

十月大歌舞伎・牡丹燈籠

最後の奴道成寺も華やかで良いですよ。寄席でよく耳にする曲がふんだんに流れてきます。和楽社中の曲芸に使っている鞠唄や文左衛門師匠の三下がりかっこ、遊一兄さんの娘道成寺など・・・分っかりますかねぇ。分る人は、相当マニアですな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

撮影会IN渋谷

そろそろ冬の会のチラシの制作に取り掛かろうかと学校の同期で写真関係の仕事をしている水谷さんにお願いして渋谷近辺で撮影を行いました。

連休の中日とあって人出もあり結構邪魔になってたかもしれませんね・・・特にスペイン坂。

ポイントを変えて何箇所かで撮りました。近々早朝寄席などにて配られることと思います。皆さんお楽しみに!

歳時記のは代々木公園にて撮りました。ここからデザインをして下さっている高橋美礼さんも合流し、色々ご指南頂きまして、これまた一風変わった物に仕上がってますのでこちらも乞うご期待!

撮影会IN渋谷

代々木公園外ではこんな催しをやってまして、ついつい寄り道。

撮影会IN渋谷

そして毎度ながら軽い宴なぞ・・・かに汁に、松尾のジンギスカン、森駅のいかめし。その他諸々のブースが出ておりまして、何処も美味しいものが格安で提供されております。明日までだそうで、予定の決まってない方は是非どうぞ!

かに汁のかにが少ないのは食べちゃったからです。いかめしも同様に。かに、いっぱい入ってました!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お酒呑む人花なら蕾

学校の後輩の瀬川君です。不思議な男で全く連絡が取れなかったかと思うと突然落語会に現れたりします。そして飲みのお誘いも然り。「大介さん、飲みに行きましょう」彼の中では未だダイスケサンです。それで良いです。

お酒呑む人花なら蕾

「なぜ山に登るんですか?」「そこに山があるからだ」という言葉があるように「何故お酒を飲むんですか?」と問われれば「そこに酒があるからだ」と答える2人。彼は今お酒に係わる仕事に就いてます。そんな彼が私を連れて行ってくれたのは、とある会員制の日本酒に力を置いたお店?と言って良いのか倶楽部。とびっきりの美味しいお酒が手ごろな値段で提供されております。それでいて品の良い雰囲気とお店の人の親切なおもてなし。いやいや、Tシャツ姿の肩身の狭いこと・・・今度は気をつけましょう。
お酒呑む人花なら蕾

厚岸産の生牡蠣。マダラの白子のような濃厚な舌触りに二人して感激!
お酒呑む人花なら蕾

上等な味醂は梅酒のような味がします。今まで飲んだこと無かったのでおっかなびっくり口に含みましたが、水割りでも美味しいかもしれないですね。三河の白扇?とか言ってたかな?東京駅の大丸デパートで探すとあるってお店の人が教えてくれました。

なるだけいろんなお酒を味わって欲しいので、酔いを抑えるために常にチェイサーがあるのがありがたい限りです。でも回る時ゃー回るのネ。
お酒呑む人花なら蕾

回りついでにもう一軒。森下の山利喜という煮込みと串焼きのお店。彼曰く此処では煮込みにはガーリックトーストがお流儀だそうです。

大変美味しゅう御座いました☆

| | コメント (1) | トラックバック (0)

逢いに行く

逢いに行く

長男さんです。ながおさんと読みます。祖父です。88歳になります。前々から母親が落語を聞かせたいと言っておりまして、ようやっと会いに行くことが出来ました。折角だからと近所にいる親戚や両隣に突然電話をして息子が落語をするから遊びに来ないかと電話する母。どんどんハードルを上げて行きます。落語を全く知らない人にはどこから入ったら良いのだろう?しかも少人数且つ至近距離の状況で・・・考えた末に形から入ることにしました。蕎麦を食べてるとこなら落語っぽいし、何となく芸を見た、的な、気になりゃあしないかと。

これが大誤算。

十畳間に集められた精鋭たちはやはりテレが有るんでしょうね、みーんな俯いたままこっちを見やーしない・・・ただただじーっと耳を傾けてるン。

「・・・いつむーななやー蕎麦屋さん何時だい?」「ええー・・四つです」「!?・・・いつむーななやー」

「・・・・・・・・・・・・・。」

何事も無かったように別の噺に入りました。
逢いに行く

父にも母にもあまり似ていないと言われます。恐らく隔世なんじゃないかと。ながおさんの若い頃に似てるそうで、どうでしょう?面影あります?

いつまでもお元気で!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »